東区戸坂くるめ木に鎮座している「狐瓜木神社」です。
志那都彦(風伯神)、事代主神を宮野山に勧請したのは860年で、
本殿の八幡三神(誉田別命、帯仲彦命、息長帯姫命)の勧請は984年と伝えられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/22/3a5fcd4d071558aa0b1112e700ee3f46.jpg)
1945年8月6日爆心地から4.980mで被爆した建物です。
※拝殿西側柱のうち1本が10cm内側にめり込んだので土壁が崩壊。東の間の天井と屋根が突き抜けたそうで、
西側にあった直径約二尺二寸の太鼓が東側の柱まで吹き飛ばされるなど、被害は大きかったそうです。
2006年頁を編集していました。2015年久しぶりに参拝し頁を更新しました。
狐瓜木神社
「被爆した建物・構築物」編
志那都彦(風伯神)、事代主神を宮野山に勧請したのは860年で、
本殿の八幡三神(誉田別命、帯仲彦命、息長帯姫命)の勧請は984年と伝えられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/22/3a5fcd4d071558aa0b1112e700ee3f46.jpg)
1945年8月6日爆心地から4.980mで被爆した建物です。
※拝殿西側柱のうち1本が10cm内側にめり込んだので土壁が崩壊。東の間の天井と屋根が突き抜けたそうで、
西側にあった直径約二尺二寸の太鼓が東側の柱まで吹き飛ばされるなど、被害は大きかったそうです。
2006年頁を編集していました。2015年久しぶりに参拝し頁を更新しました。
狐瓜木神社
「被爆した建物・構築物」編
2月5日(安芸区のわが家付近)天候:くもり