わたしは、味音痴で、子どものころから酢牡蠣が苦手で、レストランなどで牡蠣料理を食べるときは、カキフライが主なものでした。

カキの土手鍋
※安芸郡矢野村の土手長吉という人が創作したという説もあります。
どの牡蠣料理も美味しくいただいきました。(編集頁を見てください)
ただ、少量でしたがカキの塩辛はわたしにはしょっぱく残しました。
また、カキフライもおいしかったのですが、(味音痴のわたしですが)もっとおいしいカキフライを食べたことがあったな~と思いました。
“かなわ”で牡蠣料理を食す
2月10日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
溜め水に氷はる
四回に分けての紹介です。
1)かき船・・・・その簡単な歴史
2)(かき船)かなわの移転工事・・・反対問題について賛成であった立場から
3)(移転新店)かなわ・・・新しくなったかなわは、既にかき船ではない?
(4)かなわで、牡蠣料理を食す。