悲しみの5月が終わり月が替わりました。
が、あっしゅを亡くした悲しみが癒えることはありません。
ちょうどひと月前、
毎日医者通いしていながら、日に日に弱っていくあっしゅ。
どうしてよいのか・・・見ているのもつらく途方に暮れる日々でした。
治ると信じて毎日通っていたのです。
「どうしちゃったんだろうね~。おまえさんは・・・。」
すっかり痩せてしまったあっしゅを触りながら医者は言いました。
まだこの時だったら間に合っていた・・・
セカンドオピニオン・・・
この言葉を思い出していれば・・・
ひと月前のあっしゅのことを思い出し、後悔と寂しさと悲しみでいっぱいです。
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