先日、電話をしていたら、突然受話器からピーピーと音がしてきました。
何だろう?
絶えずピーピーと耳に響いて相手の声も聴きにくく会話どころではありません。
電話の調子が悪いみたいだからと一旦電話を切り、何が悪いんだろうとコードや差し込みを見ましたが何もなく
そしたら受話器に『充電の残りがありません』というメッセージ。
受話器って充電するんだったの?!
今まで充電なんてしたことない。
取扱説明書を見てみると、
『親子機、子機の充電池は消耗品です。2年ぐらいで交換してください』とありました。
えぇ~っ、全然知らなかった~。
この電話はもう10年以上使っています。
今まで一度も充電池の交換何てしたことありません。
というか、そんなこと知らなかったのですから~。
あまり電話もかけないしかかってこないし、だから10年以上も持ったのでしょう。
充電池はニカド電池だそうで、近所には電気屋さんがないので市中まで買いに行って来ました。
取り替えたニカド電池
もうこの電池は売られていないみたいで、他のメーカーの対応品を買って来ました。
一つ1700円もしました。
正規のお値段?高くてびっくり。
電話が使えない間、ちょっと電話する用事があり携帯を使いましたが通話料が1060円かかってしまいました。
携帯のプラン考え直した方がいいみたい。
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