評判の悪い『マイナンバーカード』
いずれ取得しなければならないのなら、マイナポイントがつくうちにと9月中に申請し、11月初めにカードの交付通知書が郵送されてきました。
予約の必要がない市役所に行ってみると30人ぐらい待っていて、何時間かかるのやらと思い諦めて帰宅。
市役所の出張窓口で予約をすれば待つこともないということで一番早い予約が今日でした。
買い物がてら出掛けて、予約時間の10分ぐらい前に到着。
予約時間少し前に呼ばれ、身分証明書代わりの保険証と介護保険証のチェック。
マスクを外して写真と同一人物かどうかのチェック。
暗証番号の入力とマイナカード、マイナポイントの説明で15分ほどで交付終了しました。
しかし、このマイナポイントって年寄りには分かりにくい。
それに、カード取得で貰える5000ポイントって20000円分のお買い物かチャージをしなければつかないんですってね。
私は最初単純にマイナカードを持てばそこに自然についてくるのだとばかり思っていました。
でもキャッシュカードを持って行かなければ手続きも出来ないな~と思い、銀行のキャッシュカードを持って行きましたが、それは別に手続きが必要という事で今日は必要なかったです。
それに銀行のカードではなくクレジットカードが必要なようです。
紐づけするのは市役所でお手伝いをしてくれるらしいけれど、やっぱりすごく混んでいるらしい。
年が明けたらゆっくりネットで調べてどうしたらいいのか、自分でできれば頑張ってやってみようと思います。
でもマイナンバーカードってどういう時に使うんだろ?
大きな病院では保険証の代わりに使えるのでしょうか。
掛かり付けのクリニックではまだ使えません。