アメリカ自然史博物館のハイライトですこの博物館は迷宮博物館となずけるのにふさわしい!
出口は一杯!でも出口に近いだけ!
地球と宇宙の博物館と別名のある別館のローズセンターに20分くらいさまよい、たどり着きました。
4回吹き抜けになっていてこれは中央のホールです。

迷っている時何度も通ったアフリカの哺乳類館のジオラマなんかすごく生っぽい!

「ナイト・ミュージアム」の映画をごらんになった方は分かりますが、
ジオラマは迫力があって生きているごとくで、何度も通過するうちに、彼らが神通力があって、迷わしているのではないかと思えてきます。
ゾウさんの群れもけらけら笑っている気さえしてきます。

プラネタリュームは
銀河系の誕生から、太陽系の誕生、未来大きな銀河系の衝突により新しい銀河系が形成されると言う壮大なストーリでした。
それはどこで見たものよりドラマティックで、最新のスケールの宇宙のロマンが感じられるものでした。
愛知万博で多分、三菱館で評判のものと同類ですが、比べるとまるで違うスケールとレベルです
大衆に迎合せず勝つわかりやすい。子供もみていました。
なんか、私などほんのちっぽけな存在に思えて、ゆめみごごちでした。
それが現実に引き戻されたのは、見終わって、昼食のための地下の食堂探しです。
<下りる階段がない!>
教えてもらっても分からない、4度も聞きマクって、ようよう隠れ階段のようなところを見つけていきました。
まったく迷宮博物館です。
こんな階段で行くところに食堂作ってどうするのだろう、と思いましたが
なんと、メニューは豊富!自分で好きなものを取り、レジーで、はかってもらうものもあります。なんとお寿司もありましたよ!
地球に優しくみたいなキャンペーンがいたるところにはってありますが、ゴミは全部一箇所にポイ!
壜も紙もプラスティックも全然分別しないのです!
う~ん!おおざっぱじゃのう!お酒には厳しいとか聞いていましたがワインもありましたよ!
お味も大雑把!シンプルで
私はメキシコ料理風のチキンに緑の春巻きのような皮を巻いたものとサラダ・シーザース、ヨーグルト、バナナ、珈琲をいただきました。分量は多くて半分しか食べられなかったです。45ドルですから、セルフにしては、かなり高価です。
さ!いよいよ今日のハイライト、恐竜のいる4階です。もう懲りてエレベーターでいきました。
一階などと比べて、とても明るくて、見やすいです。
なつかしい光景の写真が目に飛び込んできました。左の壁の写真がそれです。

夏にフランスの国立歴史博物館で買った本を訳して、ブログにあげたその探検隊の収集物があったのです、なんかスゴーク懐かしかったです。
http://blog.goo.ne.jp/0720micchan/e/3331242ae13395c61e1427136179e0db
のブログをご覧ください。
これが博物館の説明文の一部です、恐竜が卵を育てていたことはモンゴルのフラミング・クリフでこの探検隊によって発見されたとかかれています。

そして卵の化石!

ココにはいろいろの考古学者の探検隊の発掘した物がコレクションごとに分かれて展示されています。
学者同士でライバル視して発掘競争をしたのは有名です。
そのコレクションの大部分があり、アノ人もあのひともと、わたしはもう感激するばかりでした、
圧倒されるばかりの恐竜が大小さまざま100対以上はいると思います。ひしめいていていました。

ティラノサウルスサウルスレックス、有名な今知られている最大のティラノサウルスの化石です。ナイトミュージアムにも出演しました。

4時間も恐竜の時代にさまよってるのに、ふと見た外は相変わらずの吹雪、ツララも長いです。

この後リンカーンセンターへジャズライブに行きマッス。
でも帰る道がわからずさまよいました。
帰りは出口が一階の階段下からなのです。入ったのは2階だったのにきがつかなかった!出口も同じ階だと思ってコートを預けたクロークが見つからず、とほうにくれたみっちゃんでした。
一階二階の言い方がおかしいのよ~なんかこんな映画があったよね。
とほほ!
出口は一杯!でも出口に近いだけ!
地球と宇宙の博物館と別名のある別館のローズセンターに20分くらいさまよい、たどり着きました。
4回吹き抜けになっていてこれは中央のホールです。

迷っている時何度も通ったアフリカの哺乳類館のジオラマなんかすごく生っぽい!

「ナイト・ミュージアム」の映画をごらんになった方は分かりますが、
ジオラマは迫力があって生きているごとくで、何度も通過するうちに、彼らが神通力があって、迷わしているのではないかと思えてきます。
ゾウさんの群れもけらけら笑っている気さえしてきます。

プラネタリュームは
銀河系の誕生から、太陽系の誕生、未来大きな銀河系の衝突により新しい銀河系が形成されると言う壮大なストーリでした。
それはどこで見たものよりドラマティックで、最新のスケールの宇宙のロマンが感じられるものでした。
愛知万博で多分、三菱館で評判のものと同類ですが、比べるとまるで違うスケールとレベルです
大衆に迎合せず勝つわかりやすい。子供もみていました。
なんか、私などほんのちっぽけな存在に思えて、ゆめみごごちでした。
それが現実に引き戻されたのは、見終わって、昼食のための地下の食堂探しです。
<下りる階段がない!>
教えてもらっても分からない、4度も聞きマクって、ようよう隠れ階段のようなところを見つけていきました。
まったく迷宮博物館です。
こんな階段で行くところに食堂作ってどうするのだろう、と思いましたが
なんと、メニューは豊富!自分で好きなものを取り、レジーで、はかってもらうものもあります。なんとお寿司もありましたよ!
地球に優しくみたいなキャンペーンがいたるところにはってありますが、ゴミは全部一箇所にポイ!
壜も紙もプラスティックも全然分別しないのです!
う~ん!おおざっぱじゃのう!お酒には厳しいとか聞いていましたがワインもありましたよ!
お味も大雑把!シンプルで
私はメキシコ料理風のチキンに緑の春巻きのような皮を巻いたものとサラダ・シーザース、ヨーグルト、バナナ、珈琲をいただきました。分量は多くて半分しか食べられなかったです。45ドルですから、セルフにしては、かなり高価です。
さ!いよいよ今日のハイライト、恐竜のいる4階です。もう懲りてエレベーターでいきました。
一階などと比べて、とても明るくて、見やすいです。
なつかしい光景の写真が目に飛び込んできました。左の壁の写真がそれです。

夏にフランスの国立歴史博物館で買った本を訳して、ブログにあげたその探検隊の収集物があったのです、なんかスゴーク懐かしかったです。
http://blog.goo.ne.jp/0720micchan/e/3331242ae13395c61e1427136179e0db
のブログをご覧ください。
これが博物館の説明文の一部です、恐竜が卵を育てていたことはモンゴルのフラミング・クリフでこの探検隊によって発見されたとかかれています。

そして卵の化石!

ココにはいろいろの考古学者の探検隊の発掘した物がコレクションごとに分かれて展示されています。
学者同士でライバル視して発掘競争をしたのは有名です。
そのコレクションの大部分があり、アノ人もあのひともと、わたしはもう感激するばかりでした、
圧倒されるばかりの恐竜が大小さまざま100対以上はいると思います。ひしめいていていました。

ティラノサウルスサウルスレックス、有名な今知られている最大のティラノサウルスの化石です。ナイトミュージアムにも出演しました。

4時間も恐竜の時代にさまよってるのに、ふと見た外は相変わらずの吹雪、ツララも長いです。

この後リンカーンセンターへジャズライブに行きマッス。
でも帰る道がわからずさまよいました。
帰りは出口が一階の階段下からなのです。入ったのは2階だったのにきがつかなかった!出口も同じ階だと思ってコートを預けたクロークが見つからず、とほうにくれたみっちゃんでした。
一階二階の言い方がおかしいのよ~なんかこんな映画があったよね。
とほほ!