★★今日は木曜日。にゃんこのブログの日です★★
おかげさまでみっちゃん所のわんにゃんは元気で留守番をしてくれてました。
飛行機から見えたロシアのウラル山脈。
ここからはアジアとおさらばしてヨーロッパになるのかしら
この山の鉱物資源の豊かさにはびっくりするのです。
エルミタージュ宮殿をはじめとして、
数々の建物を飾る石が掘り出されているのです。
今年は偏西風(風,文字通り西へ風)が強く、ふつう成田からモスクワまで10時間で着く所、風に向かって飛びますので。
10時間以上かかりました。
帰りは9時間なんですよ。
モスクワからエルミタージュ美術館などのあるサントペテルブルグまで、
一時間半の飛行機の旅です。
飛行機が遅れたので、乗り換えに間に合わないので。
もう現地の係員がつききりです。
入管手続きもビップ並
大勢の行列の人をしり目にすいすいと、
搭乗手続きなど、全員のパスポートをまとめてでした。
旅行鞄をごろごろ、モスクワの飛行場を駆け回りましたよ~
なんせ、合計7名のツアー
本来なら、14名以上でないと決行しないのに、
半分以上キャンセルが入ったのだそうです。
このツアーは一週間に一度計画されているのですが、先週は中止だったとか。
どうやら乗れました。
でも不思議です。17時55分発なんです。
私たちが飛行機に乗ったのは、18時30分以降だったと思うのです。
18時15分まではまつけれど
それ以上は待たないといわれていたとか、
出発前から、乗り換えに時間がないとは言われていました。
いつもこんなかんじのようです。
「今日は特に遅れたけれど、人数が少なかったので助かりました」
と添乗員さんが何度もいってました。
さすが、官憲の国。すごく融通がきくのだと感心してしまいました。
でもこの飛行機の出発時間、ロシアタイムなんです。
ほかでもびっくりするくらい、おおらかなロシアの人たちを感じることになります。対岸のネヴァ河から、エルミタージュ美術館をみて
そして「エルミタージュ美術館の小さな番人たち」にあうこと
観光客のいる時間は出てこないということでしたが
昨日は零度が最高気温だったそうです
そのせいか私たちが行った時は最高気温13度だったので
中庭で日向ぼっこに出ているのを見つけました。
午前中はわからなかったのですが、午後一生けん命(?)気をつけていたら、窓越しに見つけました。
どうやって外に出るのか分からない迷路のような美術館です。
おまけに工事中がいたるところにあり閉鎖されています。
この後工事の車が来てみんなドッカへ行ってしまいました。
でも出会えてとっても嬉しかったのです
なんかラッキーという感じでしたよ~
どのにゃンこもおどおどとしたり、おびえたところもなく、
皆がにゃンこにやさしいということがうかがわれました。
でも最後のにゃんこでもわかるように顔つきはりっぱ。
おおきさもどうどうとして7~8キロはありそうでしたよ~
うちの舞いや美いがとってもちいさく思えました。
この手すりのところは「エルミタージュの小さな番人たちのブログで見たことがあります。
さてさて明日はいよいよエルミタージュ美術館の中味をガイドブックにない私なりの解釈の世界四大美術館と言われる、収蔵量、豪華さ、富の塊、帝政ロシアのすごさをご紹介したいです。
おかげさまでみっちゃん所のわんにゃんは元気で留守番をしてくれてました。
飛行機から見えたロシアのウラル山脈。
ここからはアジアとおさらばしてヨーロッパになるのかしら
この山の鉱物資源の豊かさにはびっくりするのです。
エルミタージュ宮殿をはじめとして、
数々の建物を飾る石が掘り出されているのです。
今年は偏西風(風,文字通り西へ風)が強く、ふつう成田からモスクワまで10時間で着く所、風に向かって飛びますので。
10時間以上かかりました。
帰りは9時間なんですよ。
モスクワからエルミタージュ美術館などのあるサントペテルブルグまで、
一時間半の飛行機の旅です。
飛行機が遅れたので、乗り換えに間に合わないので。
もう現地の係員がつききりです。
入管手続きもビップ並
大勢の行列の人をしり目にすいすいと、
搭乗手続きなど、全員のパスポートをまとめてでした。
旅行鞄をごろごろ、モスクワの飛行場を駆け回りましたよ~
なんせ、合計7名のツアー
本来なら、14名以上でないと決行しないのに、
半分以上キャンセルが入ったのだそうです。
このツアーは一週間に一度計画されているのですが、先週は中止だったとか。
どうやら乗れました。
でも不思議です。17時55分発なんです。
私たちが飛行機に乗ったのは、18時30分以降だったと思うのです。
18時15分まではまつけれど
それ以上は待たないといわれていたとか、
出発前から、乗り換えに時間がないとは言われていました。
いつもこんなかんじのようです。
「今日は特に遅れたけれど、人数が少なかったので助かりました」
と添乗員さんが何度もいってました。
さすが、官憲の国。すごく融通がきくのだと感心してしまいました。
でもこの飛行機の出発時間、ロシアタイムなんです。
ほかでもびっくりするくらい、おおらかなロシアの人たちを感じることになります。対岸のネヴァ河から、エルミタージュ美術館をみて
そして「エルミタージュ美術館の小さな番人たち」にあうこと
観光客のいる時間は出てこないということでしたが
昨日は零度が最高気温だったそうです
そのせいか私たちが行った時は最高気温13度だったので
中庭で日向ぼっこに出ているのを見つけました。
午前中はわからなかったのですが、午後一生けん命(?)気をつけていたら、窓越しに見つけました。
どうやって外に出るのか分からない迷路のような美術館です。
おまけに工事中がいたるところにあり閉鎖されています。
この後工事の車が来てみんなドッカへ行ってしまいました。
でも出会えてとっても嬉しかったのです
なんかラッキーという感じでしたよ~
どのにゃンこもおどおどとしたり、おびえたところもなく、
皆がにゃンこにやさしいということがうかがわれました。
でも最後のにゃんこでもわかるように顔つきはりっぱ。
おおきさもどうどうとして7~8キロはありそうでしたよ~
うちの舞いや美いがとってもちいさく思えました。
この手すりのところは「エルミタージュの小さな番人たちのブログで見たことがあります。
さてさて明日はいよいよエルミタージュ美術館の中味をガイドブックにない私なりの解釈の世界四大美術館と言われる、収蔵量、豪華さ、富の塊、帝政ロシアのすごさをご紹介したいです。