HOTなおちゃタイム

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「サウンド・オブ・ミュージック」やっぱりこれが主題です、午前10時の映画祭

2011-04-17 17:14:49 | 映画

 

かねてから予定していた午前10時の映画祭

「サウンド・オブ・ミュージック」見てきました。

The sound of Music on TV with Julie Andrews

往年の人気映画。

フアンの投票によりの選抜された映画の再上映です。

「サウンド・オブ・ミュージック」

テレビでも見てるし、映画もみてるけれど、

今回はまた違った角度で感動しました。

3か所で感激で涙が出てきました。

その最初は修道女から家庭教師になったマリア、

妻を亡くした精神的ショックから

思い出につながる音楽は禁止したり、7人の子供を軍隊式に育てている退役軍人のトラップ大佐

子供達がマリアに教えられて、再婚相手の男爵夫人の歓迎に歌をうたう

その時の歌「サウンド・オブ・ミュージック」です。

音楽は人の心を癒し、かたくな心を溶かします

ここで思わず涙がわいてきました。

大佐に子供の心が伝わる大事な曲なんですね~

一番最初のアルプスの山々からマリアの登場するシーンは有名な素敵で、

そこでうたわれていることしか覚えていませんでした。

なぜこの映画のタイトルが「サウンドオブミュージック」なのかわかった気がしました。以前はこのことが私には理解できていませんでした。

で、やっぱりかわらず、感動した歌は

「祖国よ永遠なれ」Bless my homeland forever!!

とうたわれる「エーデルワイス」の歌ですね。

(上は舞台となった、オーストリア、ザルツブルグへ行った時の

エーデルワイスの額仕立て)

映画のなかでは、いろんな甲乙つけがたい歌が流れます。

でも歌だけでなくて素敵な物語

心がゆったりとしてくる映画です。

昔のいい映画なんはいつ見ても素適

現代の映画はかなわないかも・・と思いました。

 

昨日誕生パーティーがあったのですが

ケーキ屋のおじいちゃんの力作

あまりのすごさにアップしてしまいます。

 

カ―ズの事は初めて知って本を買って研究したそうです。

 

アンパンマンはお手の物~

いちごの目鼻が・・おじいちゃんの愛情の塊ですね~

当たり前なんですが、愛情が一番なんですね~

よんでくださってありがとう。

 

 

 

 

コメント
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