配達してくれる本屋さんが閉鎖したりで、年間購読している雑誌が数冊あります。
其のうちの一つ「文芸春秋」。
年間購読のメリット、この本は発売の2~3日前に手に入るということです。
送料は無料、割引はなし、
カレンダーと別冊が一年に一度送られてきます。
「ニュートン」という科学雑誌は、年間購読すると一割引です。
「ねこのきもち」「犬のきもち」はハンカチみたいなのが送ってくるかな。
他の書店でかえる雑誌は送料がいるものもあります。
今いろいろの販売方法があり。とても便利になりました。
2~3日前に手に入ったのですが表紙からはそんなに面白そうでないので、ほっておきました。
そうしたら、今日の朝刊の広告、これは電車などに使われるのと同じ中吊り広告です。
面白そう、朝から家事をほったらかして読みふけりました。
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今月号!、おもしろいです!!
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<その1>、 鳩山邦夫大いにほえる
今言ってみれば「時の人」鳩山兄弟
麻生総理実現の功労者が麻生総理を引きおろすことになりそう、、、弟
、
次期の総理大臣濃厚、、、、兄
其の弟の邦夫さんがノンフィクション作家の佐野眞一さんのインタビュを受けてはなしています。
麻生さんとお兄さんについてです。
佐野眞一さんの記事、鳩山家四代「エリート血族の昭和史」を合わせ読むと実に面白い。
表面にでてくる事実と兄弟、又内部の人間がいうこと。こういうことかと。
邦夫さんのボンボンぶり、対比してお兄さんの由紀夫さん像が浮かんできます。
私達一般市民が知らなかったことなど、永田町の常識みたいなもの、もかんじられます。
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<その2、><「日本の兄弟67人」>
自分の生い立ちなどふりかえり、最大のライバル、最大の理解者の兄弟のことを語っています。
これも其々の家庭の、子育てなど、うかがわれて、とてもおもしろいです。
この人たち兄弟なのという人もありますよ。
<その3><さらば「アメリカの時代」>
この中の町山智浩さんの<「GM破綻」抜け殻デトロイトを行く>に興味をそそられました。
彼は先日の映画「グラン・トリノ」に重ね合わせ、レポを書いています。
其の記事を読むと、アメリカの未曾有の経済破綻が感じられ、あの映画の重さが伝わってきます。
100年前、大恐慌の時の、貧しい農民をえがいた「怒りの葡萄」に匹敵するいい映画であるという評価を再確認します。クリントイーストウッド監督はすごい感覚の持ち主ですね。
他にも、一杯興味深い記事があります。750円、コーヒー2杯分かな。でもモット充実感がありますよ
今月号はお勧めです。~~~
其のうちの一つ「文芸春秋」。
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年間購読のメリット、この本は発売の2~3日前に手に入るということです。
送料は無料、割引はなし、
カレンダーと別冊が一年に一度送られてきます。
「ニュートン」という科学雑誌は、年間購読すると一割引です。
「ねこのきもち」「犬のきもち」はハンカチみたいなのが送ってくるかな。
他の書店でかえる雑誌は送料がいるものもあります。
今いろいろの販売方法があり。とても便利になりました。
2~3日前に手に入ったのですが表紙からはそんなに面白そうでないので、ほっておきました。
そうしたら、今日の朝刊の広告、これは電車などに使われるのと同じ中吊り広告です。
面白そう、朝から家事をほったらかして読みふけりました。

今月号!、おもしろいです!!
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<その1>、 鳩山邦夫大いにほえる
今言ってみれば「時の人」鳩山兄弟
麻生総理実現の功労者が麻生総理を引きおろすことになりそう、、、弟
、

次期の総理大臣濃厚、、、、兄
其の弟の邦夫さんがノンフィクション作家の佐野眞一さんのインタビュを受けてはなしています。
麻生さんとお兄さんについてです。
佐野眞一さんの記事、鳩山家四代「エリート血族の昭和史」を合わせ読むと実に面白い。
表面にでてくる事実と兄弟、又内部の人間がいうこと。こういうことかと。
邦夫さんのボンボンぶり、対比してお兄さんの由紀夫さん像が浮かんできます。
私達一般市民が知らなかったことなど、永田町の常識みたいなもの、もかんじられます。

<その2、><「日本の兄弟67人」>
自分の生い立ちなどふりかえり、最大のライバル、最大の理解者の兄弟のことを語っています。
これも其々の家庭の、子育てなど、うかがわれて、とてもおもしろいです。
この人たち兄弟なのという人もありますよ。
<その3><さらば「アメリカの時代」>
この中の町山智浩さんの<「GM破綻」抜け殻デトロイトを行く>に興味をそそられました。
彼は先日の映画「グラン・トリノ」に重ね合わせ、レポを書いています。
其の記事を読むと、アメリカの未曾有の経済破綻が感じられ、あの映画の重さが伝わってきます。
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100年前、大恐慌の時の、貧しい農民をえがいた「怒りの葡萄」に匹敵するいい映画であるという評価を再確認します。クリントイーストウッド監督はすごい感覚の持ち主ですね。
他にも、一杯興味深い記事があります。750円、コーヒー2杯分かな。でもモット充実感がありますよ

今月号はお勧めです。~~~
私も買って読もうと思っています。