おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の中小企業のコンサルティングをします。今日はオンラインショップ等のコロナ対応販路を残す際の留意点についてです。
【オンラインショップ等のコロナ対応販路を残す際の留意点】
・コロナ対応でオンライン販売(ベイスやストアーズやカラーミー、ミンネやクックパッドマーケット等)を開始した中小企業は少なくない。
・緊急事態期間が終了した今、第2波を想定してオンラインショップを継続すると決めた中小企業も多い。
・つまりリアル販売とオンライン販売の2つの販売方法を1つの中小企業が行うことになる。また、BtoB(事象者向け販売)とBtoC(消費者向け販売)が混在することになる。
・この混在は価格表示の配慮、優先的に在庫を販売する販売先の決定、商品説明の細かさ(粗さ)等を考える必要性を生じさせる。
・コロナ対応でオンライン販売(ベイスやストアーズやカラーミー、ミンネやクックパッドマーケット等)を開始した中小企業は少なくない。
・緊急事態期間が終了した今、第2波を想定してオンラインショップを継続すると決めた中小企業も多い。
・つまりリアル販売とオンライン販売の2つの販売方法を1つの中小企業が行うことになる。また、BtoB(事象者向け販売)とBtoC(消費者向け販売)が混在することになる。
・この混在は価格表示の配慮、優先的に在庫を販売する販売先の決定、商品説明の細かさ(粗さ)等を考える必要性を生じさせる。
スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っております。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。
関連講演:
2020年6月5日に講演「コロナ時代を生き抜くテレワーク実践法」を東京都宅地建物取引業協会板橋区支部で行います。
関連記事:中小企業診断士竹内幸次の「オンライン販売」テーマにした企業ブログ記事一覧
スプラム感染予防ポリシー 詳細はスプラム感染予防ポリシーをご覧ください。
講演(Zoom講演可能)・講師の用命は、高い集客力、確かな講演満足度のスプラム竹内幸次へ | |
創業塾顧客満足度全国1位獲得。成功する起業、ブログ・SNS・動画活用、中小企業のSEO、経営革新、営業交渉・プレゼンテーション等の講演は2,300回超。お気軽にお尋ねください。>>講演レジュメ例 >> お客様の声 竹内幸次直行メール |
経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
Certified Small and Medium Enterprise Management Consultant
Copyright:© 2020 SPRAM All Rights Reserved.(著作権はスプラム竹内幸次に帰属。無断転載禁止)
コメントは中小企業診断士ツイッター、中小企業診断士FBで、問合せはe-mailでお受けします。