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旅行やら映画やらの独り言

ミャンマーに行ってみた・ミャンマーその10

2015-11-24 22:53:12 | 旅行記・ミャンマー
11月2日(月)その1

実質3泊のミャンマーだが、ホテルで朝食を食べるのは、最初で最後。

やっとシャン・カウソエという麺料理が食べられる。
とは言え、ホテル出発は7時。

8:25発の飛行機でヤンゴンへ。座席は、自由席! 




機内食だって出るぞ!


乗客は3分の2位。9:45分にヤンゴン着。

晴れてる!太陽だ!都会だ!そして暑い!


1.シュエダゴォン・パゴダ

2,600年以上の歴史があるらしい。

エレベーターに乗って、丘の上へ。


↓こっちは階段らしい。


金ぴかだあ!
とにかく、広い!暑い!足の裏が熱い!







広過ぎて、金色で、もう何がなんだか分からん! 一応ガイドさんが説明してくれるんだが、暑いし団体だし、かなり説明を端折ってる。

こりゃ、ちゃんと観ようとすると、丸1日かかるぞ! でも、暑くて丸1日はいられないぞ。


↓これは、このパゴダの説明パネルのある部屋で撮影。上から見るとこんな感じらしい。

パゴダの塔の天辺には、76カラットのダイヤモンドや宝石。そのすぐ下には、修復の際に寄進された指輪がいっぱい!



こんなに信仰されている場所なのに、観光客の私達がゾロゾロ見学して、ちょっと申し訳ない気もする。



足の下の大理石は、構成成分の差か、黒い磨いてない大理石より、磨いてるグレーの大理石の方がなぜか熱い。走らないとダメだ。一応、歩くための緑のシートが敷いてあるんだが、表面が凸凹してて、最近裸足では歩いてない日本人には痛い。





パゴダの回りには、八曜日(水曜日だけ午前と午後があるため)の神様がいる。私は土曜日生まれなので、ドラゴンなので、そこでお参り。ここでは、英語表記もあった。


仏像の後光は、なぜか電飾。一時期のパチンコ屋さんを連想させる。












とにかく、圧倒された。なんか、ヨーロッパの大聖堂が地味に感じた。

2.昼食




私は、ミャンマー料理でいいのに・・・。
コメント
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