5月3日(水)その2
②環島路散策
次に、島に戻って、なんとなく1周して、島の西側、台湾・金門島側へ。お金持ち中国人のためのリゾート地だ。道路の植樹がすっごいきれいだ。
【散策】というか、ちょっとだけバスを降りる。
↑6キロしか離れてない、台湾の小金門島へのアピール看板。
道はレンタサイクルが完備され、ジョギングする人もいれば、ビーチではバギーのアトラクションももある。
が、観光客目当てに揚げ菓子を売るおじさんもいる。
③シルク店でのショッピング
まあ、しょうがない。と思い、大きな建物に入っていったんだが、売ってる商品が3万円以上する、綿の代わりにシルクが入っている外布もシルクの掛布団のみ。
しかも、ショーのように商品を説明するお兄さんは中国語しか話さない。ので、現地ガイドさんが通訳。
この店のターゲットは裕福な中国人団体観光客みたいだ。
④厦門料理の夕食
まだ、厦門時間で17:30だけど・・・。まあ、朝早くて、昼も機内食だったから。
こんな感じで、なじみのある料理ばかり。
下の写真は、鶏肉の蒸したものと、湯葉。今から考えると、ここが一番美味しかったかも。
ビールは小瓶が10元。150円位。
でも、ここの店、本当は店の中で材料を見ながら、注文するパターンらしい。
なかなか、美味しそうでしょ。個人のグループで来たら、美味しくて楽しかったかも。
ここもそうだけど、厦門って、取り皿を1枚しかくれなくて、頼んでも断られるんだよ。ちょっとビックリ。
⑤ホテル:金威大酒店
チェックインはパスポート提出。現地ガイドさんがやってくれたけど、時間がかかった。部屋に入れたのは19:00頃。
この部屋ツインで個人で取れば6千円位。コンセントはマルチタイプで、USBもあるよ。Wi-Fiはパスワードなしで使い放題。
ただ、中国というお国柄、ラインはできない。まあ、こんなもんでしょ!というホテルでした。
②環島路散策
次に、島に戻って、なんとなく1周して、島の西側、台湾・金門島側へ。お金持ち中国人のためのリゾート地だ。道路の植樹がすっごいきれいだ。
【散策】というか、ちょっとだけバスを降りる。
↑6キロしか離れてない、台湾の小金門島へのアピール看板。
道はレンタサイクルが完備され、ジョギングする人もいれば、ビーチではバギーのアトラクションももある。
が、観光客目当てに揚げ菓子を売るおじさんもいる。
③シルク店でのショッピング
まあ、しょうがない。と思い、大きな建物に入っていったんだが、売ってる商品が3万円以上する、綿の代わりにシルクが入っている外布もシルクの掛布団のみ。
しかも、ショーのように商品を説明するお兄さんは中国語しか話さない。ので、現地ガイドさんが通訳。
この店のターゲットは裕福な中国人団体観光客みたいだ。
④厦門料理の夕食
まだ、厦門時間で17:30だけど・・・。まあ、朝早くて、昼も機内食だったから。
こんな感じで、なじみのある料理ばかり。
下の写真は、鶏肉の蒸したものと、湯葉。今から考えると、ここが一番美味しかったかも。
ビールは小瓶が10元。150円位。
でも、ここの店、本当は店の中で材料を見ながら、注文するパターンらしい。
なかなか、美味しそうでしょ。個人のグループで来たら、美味しくて楽しかったかも。
ここもそうだけど、厦門って、取り皿を1枚しかくれなくて、頼んでも断られるんだよ。ちょっとビックリ。
⑤ホテル:金威大酒店
チェックインはパスポート提出。現地ガイドさんがやってくれたけど、時間がかかった。部屋に入れたのは19:00頃。
この部屋ツインで個人で取れば6千円位。コンセントはマルチタイプで、USBもあるよ。Wi-Fiはパスワードなしで使い放題。
ただ、中国というお国柄、ラインはできない。まあ、こんなもんでしょ!というホテルでした。
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