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再び寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
アケミーナは子供たちと外遊びをし、足に しもやけ ができています。
さて、２月１０日号掲載 レシピは～♪
手作り かけこみバレンタイン
ほっぷ「アケミーナの楽しい食卓4１」
口どけ最高！ココナッツオイルチョコ
作り方はとても簡単で、溶かしたココナッツオイルにココアパウダーなどを加え、
後で分離してしまわないよう、少し冷ましてから型に流し入れます。
上の画像はアルミカップに入れ、20分近く待って、表面がかたまり始めた頃に
プチチョコやトッピングシュガーを飾っています。
そして下の画像は、市販のチョコレートでできているカップに流し入れたもの。
(画質が悪くてすみません)
25℃を超えると溶け始めるので、冷蔵庫で保存します。
ところでチョコレートについてのTV情報！
普通の板チョコ５かけで健康効果を得るのに必要な量のカカオポリフェノールが摂れるとのことでしたよ。
チョコレートは高カロリーですが、ご飯１膳が250キロカロリーなので、太ることに関しても
そのくらいなら心配ないでしょう…といった話をしていたかと思います。
５かけで100キロカロリーくらいなんですって。
ただ…実は私、そのくらいの量は毎日食べていて、結果１～２キロ体重が増えている状態なんです～。
前はチョコレートは食べず、レーズンにカカオをまぶしたものを食べていたのですが、
結婚後、主人も娘もチョコレートが大好きで、
そんな家族の食習慣に流され、ほぼ毎日チョコレートを食べています。
キャンディ包みのチョコや、小包装になっている板チョコレートは大体３つで100キロカロリー。
我が家での実験結果は、
主人←カカオポリフェノールが高血圧によいみたい
娘←カカオプロテインと油分などがお通じの改善に
私←栄養過多ぎみ
皆様は運動をプラスするなどして、適量を召し上がりください(^_-)-☆
今回は、栄養の吸収経路が早く、太りにくいとされる天然ココナッツオイルと、
色々な健康効果が示されている古代の薬、カカオパウダーを使った手作りチョコのご紹介でした。
ココナッツオイルは日持ちします。シナモンシュガートーストにしても美味しいので、
気になる方はどうぞ、小さめの一瓶を買って試してみてください(^^)
もしチョコに
ワインを合せるのなら甘いタイプか、バニラ香のある濃い赤を！
お食事に続けるならロゼ
でもいいんじゃないでしょうか～
それでは、よいお日にちを
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