無臭ニンニクとして販売されている巨大ニンニク。
その茎(芽)を夫が購入し、牛肉と塩コショウで、炒め物にしました。
焼肉のたれを少し加えると、素材の甘みを増強するようで、よりおいしかったです。
昨年のこの時期には、普通に食用とされている、
ふくらんだ鱗茎の方(巨大なにんにく)を食べて元気になりました。
《あれからもう、一年が経ってたたなんて》
一方、今回たべた茎芽の方は、ニンニクの風味がほんのりして、
アスパラガスのような食感、甘みが強くクセがなくて食べやすいんです。
下の方まで柔らかくて、むしろ穂先の方が固く、
蕾(ツボミ)の中には、
これからネギ坊主になろうと待ち構えている花が詰まっていました。
生のままかじってみると、花の下のふくらみ部が一番辛~い!
この部分は、揚げ物か、何か辛みを隠す調理法にするのがよいでしょうね。
「玉ねぎのネギ坊主も、食べられるんよ。
天ぷら店で食べたことがある。」と主人に聞きました。
同じにしてよいかどうかは分かりませんが。。。
アケミーナのちょこっと一言♪
ニンニク
ニンニクはユリ科ネギ属
西洋では生のまま粉末にして香辛料に、東洋では強壮野菜として食べられてきました
こう頻繁に食べられるようになったのは、戦後から…
生のままだとお腹ををこわす人もいらっしゃいます。
この強烈な臭いのもとになるアリシンには、
疲労回復や、滋養強壮効果を発揮し、
食中毒や感染症に対しての殺菌効果があるといわれています。
ジャンボにんにく
ニンニクと同じネギ科ネギ属
一般的なニンニクとは植物の分類上では別種とされ、
リーキ(ポワロー、ポロネギ)の近縁種とされています。
普通のにんにくの約8~10倍大きく育つ無臭にんにくの別名は、
エレファントガーリック、ジャンボリーキ、ジャンボにんにく。
にんにくと味も見た目もよく似ていますが、辛みが少なく、
にんにくほどアリシンがふくまれていません。
無臭ニンニクに多く含まれているサポニンの成分から、
肥満予防や免疫力UP,肝機能の向上、動脈硬化予防が期待できるとされています。
一般的なニンニクとは植物の分類上では別種とされ、
リーキ(ポワロー、ポロネギ)の近縁種とされています。
普通のにんにくの約8~10倍大きく育つ無臭にんにくの別名は、
エレファントガーリック、ジャンボリーキ、ジャンボにんにく。
にんにくと味も見た目もよく似ていますが、辛みが少なく、
にんにくほどアリシンがふくまれていません。
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