講話前風景。
「自然」「家族」「故郷」「命」などをテーマに、藁ぶき屋根の民家やイチョウの木の下といった自然の中での野外ライブの多い毛利さん。
今日暮せたからといって、明日暮らせるとは限らない。
自分の目の前で、いろんなものが流される。
目をつむれば、その光景を思い出す。
涙がこぼれたのは半年後。
哀しすぎて涙が枯れる。
東日本大震災の被災地で、田畑のガレキ拾いの音楽ボランティアをしています。
※実際に講話が行われたのは2月22日です。
講話前風景。
「自然」「家族」「故郷」「命」などをテーマに、藁ぶき屋根の民家やイチョウの木の下といった自然の中での野外ライブの多い毛利さん。
今日暮せたからといって、明日暮らせるとは限らない。
自分の目の前で、いろんなものが流される。
目をつむれば、その光景を思い出す。
涙がこぼれたのは半年後。
哀しすぎて涙が枯れる。
東日本大震災の被災地で、田畑のガレキ拾いの音楽ボランティアをしています。
※実際に講話が行われたのは2月22日です。
ワインの奥深さを知ってみませんか?
ご家庭で、ワインを楽しく飲めるようになる知識の習得が、認定料込みで1万円。
多少お勉強は必要だけれど…チョッとした検定で力試し♪
ここ、周南市でもご受講&ご受験可能です。私が担当させていただきます。ご希望の方はブログより「メッセージを送る」または、コメントをお残し下さい。(コメントが表に反映しない様、設定しています。)
gioia@goo.jpからのメールを受信許可に設定し、お電話番号を併記することもお忘れなく
一般財団法人 日本ソムリエ協会公認ブロンズクラス講師
ソムリエ&ワインエキスパート 有吉 明美
↓講師認定を受けてきました(^^) 昨年、第1回目の検定受講者の総数は、1767名でした。皆様の奮ってのご参加、心よりお待ちしています
この資格試験はテキストに添ってお勉強していただくもので、テイスティングはございません。
お申し込み後2週間ほどでテキストが到着し、検定日まで各自で目を通していただきます。
検定日当日、各講師(私)より講習があり、その後検定試験を執り行わせていただきます。
※サロン ド アケミーナでは、事前申し込みを承っております。
※パンフレット記載の締切日は検定事務局への到着日ですので、こちらは5月12日(日)締め切りとなります。(三日前必着!)
※上級ライセンス、テイスティング技能の習得や、ソムリエ、エキスパート、アドバイザーを目指される方は別途、ご相談ください。
酒は百薬の長。ワインは修道院で薬として扱われ、赤ワインポリフェノールは健康に良いことが知られています。
料理とワインのマリアージュ(相性)は、その土地のワインと同じ料理を合わせることが一般的ですが、
実際は個人の好みまで考えると無限にあり一概に言い切れないところがあります。
そして、日本の家庭料理とワインの組み合わせの決まりはまだ出来上がっていません。
野菜とワインのソムリエとして、アケミーナはこれから和食とワインを楽しみながらご提案してゆきます。
案内のダウンロード・試験会場案内他→一般社団法人 日本ソムリエ協会 ワイン検定HP
【ハスカップごぼう茶】
アントシアニンがブルーベリーの3倍も含まれているといわれる、北海道の果物ハスカップ。
スイカズラの一種で、アイヌの人に『幻の実』と呼ばれていたそうです。
託児の敦子先生おススメの方法で、紅茶に入れてみました。
甘さが少し、酸っぱい感が強く、時間と共に実は大きく膨らんで、色がすご~く濃く出てきます。
ダークチェリーの皮のような強い香り、ふやけると中のイチジクのようなツブツブを感じます。
そ・し・て!真菜美にもおすそわけ(^^♪
うす~い麦わら色のゴボウ茶に、ハスカップティーを数滴垂らしてみました。
【左-普通の紅茶 右-ゴボウ茶】
真菜美があんまりお通じがこないので、腸内善玉菌を増やす水溶性成分を含むごぼう茶がよいのでは?とチャレンジしてみたものの…
食べるよりゴボウらしい強い風味が気に入らないらしく、舐めただけに終わっていました。
真菜美をだませたのは一度きり。
ハスカップのブルーベリー系の香りに惑わされて30ccはゴックンゴックン。
翌日のお通じはやわらかかったです(^_-)-☆
いつもの真菜美のお気に入りはコチラ↓
【野菜と果実のポリフェノール入り!紫野菜のミルク】
彼女の就寝前の楽しみのひとつ。
18種類の野菜汁と9種の果汁100パーセントの紫ミックスミルク。
ジュースは、砂糖・食塩・保存料が入っていない自然な甘さで、胃袋一杯120ccを一気に飲み干します。
大人が飲んでもいいですよね(^_-)-☆
※真菜美の離乳食は、前後のブログ日記をご覧ください。
ポリフェノールの一種アントシアニン
アントシアニンには毛細血管の保護、眼精疲労、視力回復の効果が期待され、その強い抗酸化力は、老化予防やがん予防に有効といわれています。
【ピーチ寒天】
毎日お通じのこない真菜美の為、野菜や果物を使ってよく寒天を作っています。
写真は買ってきてくれたピーチジュースで作ったもの。香りが強いのかな?
還元濃縮タイプではないストレート果汁で、甘すぎないのがよさそうです。
↓定番は、ニンジンをピューレにしたもの↓
【ニンジン寒天とフレッシュイチゴ】
ニンジンをレンジ加熱してフードプロセッサーでピューレにしたものに、レンジで煮溶かした水溶き寒天粉末を加えたもの。
冷めてから、みじん切りにしたイチゴちゃんと合わせています。
「ちょっと待って!食べる前に写真撮らせてね~♪」
寒天やゼリーといったものは、固まりが気管に詰まると危ないですよね。
寒天は混ぜながら冷ますと砕けるので安心です。
【鍋で大量に作っているところ】
冷水にあてて、混ぜながら冷ましているところ。
ニンジンにはビタミンCを壊してしまう酵素があるので、加熱してその酵素を死活させると、フルーツのビタミンCが残せてよいです。
【みじん切りのイチゴを加えたところ】
他に、温州ミカンでもよく作りました
これは、魚料理に足して臭み消しにも使えます。子供のためのレモンの代わりというところでしょうか。
ニンジン寒天はそのまま与えたり、ヨーグルトにトッピングしたり、離乳食に混ぜこんだり色々作え、冷凍保存も効きます(^_-)-☆
大人用に作ったレバニラもやし炒めをミキサーにかけて、マッシュポテトを加えたもの。
大人でも苦手な方の多いレバーだけれど、真菜美はよく食べます。
秘訣は、隠し味のトマトケチャップと臭み隠しの生姜(^^♪
更にプレーンヨーグルトを足すと上品な味わいになります。
成長期のお子さんや産前産後、手術前後の方は血が薄まって貧血になりやすいので、レバーは食べておきたいところ。
ジャガイモは野菜と穀物のいいとこ取りで、ご飯よりもカロリーが低く、ダイエット中の主食代わりとして、よい食材ですよね。
お通じのあまりよくない娘にとっても、おかずの味を変えない希釈材として重宝しています。(幼児に味の濃いものは与えられないため)
マッシュポテトはレンジでスピーディーに、栄養を逃さず作ります。
ジャガイモのビタミンCは、デンプンに包まれ守られていて、壊れにくいようです。ビタミンCは、美肌や健康維持に欠かせない栄養素ですよね。
ジャガイモをラップで包んで皿にのせ、レンジにかけて潰すだけ。
ジャガイモは、地下茎が肥大したものなので、光が当たると茎に戻ろうとするのかな?と思っています。
感受性に個人差はあり、私は感じにくいのですが、頭痛や腹痛を起こすようです。
(過去にジャガイモの葉を、他の野菜と間違えてゴマ和えにしてタベテシマッタ経験あり)
ちなみに、大人のおかずは。。。
アゲミーナ宅のレバニラの味付けは、甘め。隠し味のケチャップと、臭み消しのおろし生姜入り。
そして、モヤシ入り。