RAILWAYS 2010年05月28日 | 日記 RAILWAYSを観てきました 午前中の面接がキャンセルになり時間が空いたので、山陰地区先行上映に行ってきました。 錦織監督の作品らしく、性善説の作品でした。 この作品で感じたのは、「音」です。時計の音、ブレーキの音、アイドリングの音など映像以上に作品にリアリティーを与えていると思いました。 実写フィルムという事で、映像も軟らかい。内容も温かい。 電車マニアにはたまらない作品でしょう。観光客が押し寄せることを期待します。 写真はさよなら運転のデハ二と、撮影中のデハ二です。 3枚目が撮影中