この写真見てください
今日は朝から警察のスーパーアドバイザー委嘱状交付がありました。続いてスクールカウンセラー研修、午後からは連絡会と一日拘束です。
夜、以前から見ようとしていた映画、「八日目の蝉」を観に行きました。
客は‥なんと~
私一人
こんな映画鑑賞は初体験でした
これ、もし私が入らなければ上映は中止でしょうか。途中で誰かが入れば初めから上映するのでしょうか
映画は成人した「薫」を中心に展開され、NHKドラマと切り口が違っていました原作読んでないのでどちらが忠実なのかよく解りません。
ただ、この映画の主題はコンプレックストラウマだったと思います。
制作発表の舞台あいさつで井上真央が泣いたのも、この主題での演技はつらいものがあったと思います。たぶん俳優も受傷度は高いように思います
PTSDの「瞬き」、今回のコンプレックストラウマと仕事離れてもこんな映画を見てしまいます。
本当に「性(さが)」です