気が付くと
前回のUPが1000回目でした
それが谷村新司さんの記事になるとは‥
今日は家の後ろの川を撮影しました
大きなバイパスの川が出来て、近年は流入の水量がほとんどありません
大きな池のようになってしまいました
江戸時代は水運で栄えた町の川。
あとかたもありません
日本海や宍道湖の水位で循環されています
大体夏場は水位が高く、冬場は低くなります
ポンプで循環させてほしいものです
しかし、水の生物は豊富になったように思います。子どもの頃にいた水生生物を沢山見ることも出来ます。メダカ、タナゴ、ゲンゴロウ、ウマオイ、ミズスマシ、藻エビ、シラサエビ、手長エビなど、子どもの頃採った水中生物が沢山います
近づくと逃げるし、自動のカメラはなかなかピントが合わないし、じっとしていると水面に近いものは撮影できます
メダカ
気配を消していると
きた!
60センチをゆうに超える雷魚
シラサエビ ひげが映っています
お盆を過ぎると朝は透明度が上がるのでまたUPします