小村俊美blog~心・街・釣り・そして日々~

臨床心理士の独り言(小村臨床心理士事務所所長)

ほとんど釣りを中心とした趣味の世界のブログです

居付

2013年02月25日 | 日記

釣りの時、その場で大きく育つ魚を、居着きのチヌとか居着きの石鯛と言います

我が家の後ろの平田船川には居着きのコブハクチョウがいます

いつの頃から居着いて、毎年どこかでヒナを返し親子で泳いでいるが、冬になるとつがいの2羽になっています。

子どもたちはどこにいるのかよく解りません

時々エサねだりに巡回しているようで、小学校付近や保育所付近などエサがもらえるエリヤを移動しているようです。

結構凶暴で、持っているエサを威嚇して取ろうとします。

里帰り中の孫は怖いことが判らずどんどん近くへ寄って行きますが、なぜか子どもには威嚇しません。以前、大人が何かいたずらしたかもしれませんね

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