「じねん」における物語と主体性 2014年03月16日 | 心理 河合俊雄先生の研修会がありました 最近はどうしてもケースワーク的関わりの多い仕事に追われ、久々にピアな心理療法の研修に接した感じでした。 若い頃?は描画に深く傾倒し、それなりに勉強していましたが、職場の地位が上がれば全体的な視点が求められるようになり、純粋な心理療法からは次第に距離が出来てきました。 そして今も即決が求められる仕事が多く‥ 今日の研修のような視点で仕事が考えられればいいな~と思いながら聴いていました 海士の海は春になり、岸壁にはワカメが長くなってきました