先日、近所の宇美神社の秋祭りがあった
神事ではない地域興し系の祭りは凄い人出だが・・・
もう少し観客がいれば舞手も良かろうに
茅の輪を地でいったようになりました😀
コロナ以来人出が減った
神事ではない地域興し系の祭りは凄い人出だが・・・
しかし、神楽などは普通に行われる
もう少し観客がいれば舞手も良かろうに
神事、仏事は今の若者の世代には意味の無い物になっているのかな❔
それにしても宇美神社の縁切り詣りは全国から若い人がやって来られる
最後の神楽の演目は「茅の輪」
茅の輪を取れなかった方に私のをあげましたところ、それを見ておられたのか神楽団の方から私に榊と茅の輪をいただきました🎵
茅の輪を地でいったようになりました😀
あらすじ
大金持ちと貧乏がいて、雨に濡れたスサノオ命が宿を頼むと、金持ちは拒否するが貧乏の方は泊める。お礼に茅の輪を授ける。
ある時鬼がやって来て大金持ちは滅びるが茅の輪を掲げた貧乏は鬼を退散させる
縁切り詣でを知りました。
体の心配が切実になり
お願いに参ることにします。
神楽もやはり夜が雰囲気が
いいですね。
願いが神様に届きそうです。