小村俊美blog~心・街・釣り・そして日々~

臨床心理士の独り言(小村臨床心理士事務所所長)

ほとんど釣りを中心とした趣味の世界のブログです

夏の研修

2019年08月08日 | 日記
午前中はSSWの相談

午後からは県立大学へ行った

自分の勉強

帰りに講義棟の壁に設置してある温度計



日向の温度計は50℃を超えていた

道の駅で充電

故障していた急速充電器が治っていた

有料に替わるかと心配したが

無料のまま(笑)

良かった



宍道湖は凪

澄んでいる


宇美神社

2019年08月07日 | 木綿街道
夏休みも半分終わった

子どもの頃、8月10日になると

母親が「夏休みも半分終わったよ」と

必ず言った

子ども心に、それはショックな言葉だったことを覚えている

その頃の子どもたちの大体の遊び場は

裏の川かお宮だった

「宇美神社」

この柵の中へ入ったり、本殿の回り廊下に上がるものもいた



神主さんと追いかけっこになって逃げたり・・・

今はそんなことをする子どもは誰もいない

お宮はそれだけ親しみの持てる場所だったという事だろう



今頃は本殿の縁切りや、配社の縁結び神社への観光客が多い

一時は原田常治氏の著書「古代日本正史」の影響で(スサノオの誕生宮)訪ねる人もあったが

今は縁切りかな?




夏休みになっても

子どもの声がしない


トンボや蝉取り、魚とりなどは過去の遊びになってしまったかな

静かな夏休みが続く







久々の雨

2019年08月06日 | 日記
台風の影響で少し雨が降った

今日は美人秘書の父親の初盆に行った

南風の為

海はベタ凪







昨日、IHヒーター故障した

18年頑張ってくれた

新しいのが付くのは

何とか8月中にはと言う事

それまではカセットコンロでの調理

家のリフォームから18年経過したが電気器具が次々更新になる

次は何が壊れるかな?



すいか

2019年08月05日 | 植物系
小さな菜園だが

小玉スイカの4号、5号を収穫した

3種類植えたが、蔓が茂りどれがどうなのか分からなくなった

それでもラグビーボール型と普通のもの

今までの感じではラグビーが旨かった

収穫日を書いていなかったので

実のすぐ近くの巻き蔓が枯れたので判断しているが

今のところ失敗はない



6号、7号はあと一週間、8号、9号は2週間とみている

旨いイカ

2019年08月04日 | 日記
早朝から

お寺の清掃活動

毎年この時期の日曜日は有志が奉仕する

最近は参加人数が減っている

代替わりになると若い人が出なくなり

結果全体に人数が少なくなってきた


昨夜は息子がイカ釣りに行った

もちろん船釣り



20杯程釣ってきた

潮が速く釣りにくかったらしい

刺し身が甘かった

やっぱりマイカ(ケンサキイカ)はどんな食べ方でも旨い

残りは真空冷凍した


またやってしまった

2019年08月03日 | 釣り
今まで釣りに行って失敗がたくさんある

おとり鮎を活かしていたので

神戸川へ朝から出撃した

釣り場まで35キロ

着いて

え!

タイツとたびが無い

帰ってから再度出撃したが今度は

急に雷

心が折れて帰ってしまった

今期忘れものは二回目



神戸川にも天然遡上の鮎が沢山見えるようになった

一月も経てば下流域でも掛かると思われる


途中の踏切

特急やくもが通過した




猛暑の中

2019年08月02日 | 日記
朝、裏の川端へ出ると

?????

油臭い!

川には油の帯が流れていた

これは大変だ

どこへ連絡しようと考えていると

そのうち、防災放送で事故で重油が流失していると知らせた


その後のニュースによると

工場のタンクから1200Lの重油が流れたらしい

普段あれだけたくさんいるメダカの姿もまったく見ることができなかった


午後からは産業カウンセラーとして病院へ

最近はかなりの病院に産業カウンセラーとして臨床心理士がかかわっている

医療職員もストレス高い



終われば夕方

まだ暑い!



駐車場の裏山からは

少し涼しくなったのか

うるさいほどの蝉の声

時々秋の蝉の声が混じる




もう8月になったのだ

毎日水やり

2019年08月01日 | 植物系

暑くなりました

わが家のグリーンカーテンは順調です

朝顔は毎日終わった花を摘み

種を付けないようにする

摘芯しながら脇芽を伸ばし花を多くつけさせるが

肥料が多すぎ

蔓ボケした感じです



一方ゴーヤは見事なカーテンになり

実もかなり収穫しました

これも肥料が過ぎたようでなかなか雌花が付かなくなった




近所の人や観光客が

「よくできている」と誉めてもらえるのが

毎日の花摘みとバケツ2杯の水やりの動機付けになっています