晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

熱戦に感激

2022-02-11 06:00:44 | 社会のこと
雪が降るのは関東方面と高を括っていたら、
東海も昼頃から大きな牡丹雪に見舞われてしまった。

そんな雪が降ろうが槍が降ろうがやる人はやるんですね。
入鹿池の彼方先を見ると公魚釣りは寒さと関係ないみたい。

2km先を望遠で望むと防寒バッチリで釣っています。
好きなことは寒さ関係ない。
そんな私も20年~30年前は震えながら、
ランパンとランシャツ一枚で冬の大地を駆けていた。

昨日のフィギュアスケートは見入ってしまいました。
頑張った日本の三選手に賞賛の拍手です。
羽生君は最後まで未知の技に挑戦してくれました。

宇野君は2大会連続でメダルを取ってくれた。
彼のお爺さんは市内に住まれる画伯です。

オリンピック初出場で堂々と銀メダルだったのが鍵山君です。


まだ18歳です。
これからのスケート界を担ってくれるでしょう。

< 北京の氷上に映える難技 >
コメント
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