晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

祝当選

2018-11-26 06:22:21 | 地域の文化や出来事
一週間の選挙活動が終わって昨日が、
市長選の投開票日でした。
市民目線の政策と実績に若さの勢いからして負けるとは思わなかったけど、
票が開くまでは安心できないのが選挙です。

国政や大都市だと投票時間が終わった午後8時に当確情報が流れるが、
地方都市では選管の発表を待たねばなりません。
10時過ぎに開票率97%で山田候補が20,000票、
相手候補が9,000票と出て当確です。
おめでとう!

<今朝の中日新聞より>

開票を待つ間ネットを検索していたら既に8時過ぎに当確情報が流れていました。


これは選挙を研究する大学生のチームが、
期日前投票と投票日当日の何ヶ所を出口調査して結論化したものです。
これによると山田候補が70%前後となっています。
そして出た結果はピタリと70%の得票でした。
凄い精度ですね。
テレビ局の当確情報がほとんど外れないはずだ。

いずれにしてもこれで政策の継続が実現されます。
個人的には東の玄関口と言われる我が集落地域への更なる応援と、
構想にもあった国道沿線に道の駅構想を始めととする賑わいの創出です。
ここには市内の観光資源と道の駅をコラボする、
パークアンドライド方式を研究し実現して欲しいです。

そしてそこで自然薯を売り知ってもらうコーナーを持つのが私の夢です。
ただ構想では5年後としているので、
そこまで元気でいられることが前提条件ですが・・・

< 若さに託す犬山の賑わいづくり >

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