「村上さんのところ」という本を読みました。
一度読み通して再度今読み返しています。
文庫にならないと買わない習慣はいつまでたっても変わりません。
やっぱりハードカバーは置く場所がない。
タイトルは、死後の世界に関する問いへの回答として出てきた表現です。
そこにキャバクラが入り込む理由がよく分からないけど、なぜか気になる言い回し。
僕もキャバクラはなくても全く困りません。生きているうちもそうだけど。
△新大阪でたべた「ねぎおこ」
△泊まった宿から見えた風景。コンテナが見えるのってなんかいい。
△セミナーおよび試験会場。
週末2日間、大阪でセミナーをみっちり受け、続けて行われる試験を受けてきました。
非常に疲れました。
反動で今も研究のラストスパートに本腰を入れることができません。
まあまあ頑張ったのに落ちたかもしれないという徒労感がものすごく嫌な感じです。
しかも知り合い10人くらいみんなで受けに入ったので落ちたら確実にばれる。苦笑
最小の努力で必要最低限の成果を出すのは割と特異な方だと自負しています。
無事合格していたら、やっぱりそういうの得意なんだよねと自慢しようと思います。