こんな記事を見つけました。
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実は、ＡＣＳでも、ほぼこれと似た活動をすでに以前から行っています。
本日は大学のＡＯ入試対策講座に関する記事をアップしましたが、追加でご案内する次第です。
→こちら
中学卒業後、何らかの理由や事情で 高校に進まなかった人、あるいは進んだものの、やはり何かの事情で中退してしまった人。
そういう人たちの中に、実はかなりの割合で「機会があったら是非高卒資格を取りたい。そして大学や専門学校で学びたい」という前向きな人がチャンスを狙っていることを、私たちは随分前から知って、そしてこれを力強く応援してきました。
絶対数はそれほど多くはないものの、しかしＡＣＳで学び、対策授業を積み重ねて高卒資格検定を受けた皆さんは、なんと合格率98パーセントにも上ります。
授業の特徴は、なんと言っても働く皆さんのスケジュールに最大限配慮して合わせた日程組みと、そして何よりも短期間（通常3ヶ月から6ヶ月程度）の集中授業にあります。
詳しくは0120-513-955へ！
ＡＣＳは、従来も行ってきました大学入試対策のうち、早い大学では７月にも始まるＡＯ入試対策及び推薦入試対策を正式に講座ラインナップに加えることになりました。
ちなみに、この数年、同講座は半分非公式に行ってきました。
これは、従来のＡＣＳのスタンスが県立高校入試に多く注力した受験塾であったことがあります。
ですが、この数年希望者の中から毎年若干名のみ選抜してお引き受けしてきた全員が目指す大学に合格できたこと（つまり合格率100％！）、引き続き同様のニーズがすでに塾に寄せられていること等を踏まえ、これまでよりも門戸を広く開放して受け入れることになったものです。
早ければ７月にもＡＯ入試が実施されます。
今から始めて約６ヶ月の月日を中身濃く積み上げて夏の大学合格を目指しませんか？
詳しくは0120-513-955へ！
主だった公立中学校の学年末テストが終わるか、または終わろうとしています。
テストがこの時期行われること、ここで出る結果がこの学年の成績に直結すること、特に２年生はこのデータが来年の高校入試のデータとして使われることを繰り返し言ってきたことで、今年の塾生の皆さんの多くが従来よりも真剣に取り組んでくれました。
手ごたえといってもよいかもしれません。
そういうものを感じたか、掴み取ってくれた人は良いのですが、問題は、この流れに乗れなかった人。
上に書いたことを真面目に受け止めてくれなかった人、あるいは、気持ちでは受け止めても行動に移せなかった人は、そうでなかった人に比べれば明らかに結果に差があります。
高校入試をめぐる環境は年々厳しさを増しています。
従来はそれで済んでいた、そんな安易な気持ちでこれに勝ち残るのは簡単ではありません。
やるべきことを、やるべきときにしっかりやりましょう。
やるかやらないかというのは、ここではしっかりと必要な授業ボリュームを確保するかどうかということに端的に現れます。
よく「自習でがんばる」という生徒さん、もしくは保護者の方がいますが、「自習でがんばる」などというのは当たり前の話であって、そんなレベルの話で困難な高校入試を闘っていくことなど、素手で銃器に立ち向かうことに等しい。
厳しいかもしれませんが、過去からの流れの末に今があります。
言葉を変えれば、過去、しっかりできていなかったことの結果として今の苦手、あるいは不振があります。
これを限られた時間の制約の中で確実にクリアしていかなくてはなりません。
必要な授業のボリュームをしっかり確保してください。
子供たちにしっかり仕込む土俵、まずはこれこそが大事で必要なことです。
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