かつてランチで味わい、仕事の打ち上げでは必ず利用した御茶ノ水のお店『福の家』閉店してしまったようです・・・。

今回は御茶ノ水駅前にあった居酒屋『福の家』さん。

ここは食べログさんによると、すでに閉店しているとの情報が・・・。

このコロナ騒ぎの影響なんでしょうかねぇ、店長さんとも以前にお話させていただきましたが、非常に温かみのある雰囲気の店長さんでした。

このお店、私と仕事仲間の仕事の打ち上げなどでよく利用していたお店でして、まず最初の一軒目に指名していたお店でした。駅前なんでロケーションは抜群でしたし、それにメニューも豊富で肴もいいんですが、お酒も豊富で重宝しておりました。

で、私はランチでも利用してまして、ここの『豚汁定食』は完食できたのはたった一度程度というくらいにボリューム満点で、何度もトライしたもんです(笑)

それがこちら。



もはや豚汁は脇役などではありません、主役なんです(笑)

半個室のような席で一人、豚汁と格闘してました(笑)

量は多いんですが、値段はそれほど高くもなく、居酒屋タイムでもさほども高くはありませんでした。

でも、おつまみなどはかなりボリュームもあったりして、だからこそ仕事仲間との打ち上げはまずはこのお店と決めていたもんです。

それが閉店とはねぇ・・・。

入れ替わりの激しい場所ではありますが、思い出のお店が閉店ってのは寂しいものです。

もう、あの豚汁定食も食べられません。

はぁぁぁ・・・、なんとも寂しいもんです。













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お魚の定食が食べたくなったら・・・このお店に通ってました・神保町『魚玉』

あー、しっかりとした定食が食べたい、できれば魚料理を！！

って時はいつも私が利用していたのは神保町にある定食屋『魚玉』さん。





店構えは夜道を歩いていると通り過ぎてしまうくらいな普通の店構え。

でもね、味は安定的な懐かしい魚料理ですよ。







あたしゃねぇ、仕事の休憩時間だから飯だけで我慢しましたよ(笑)

でもね、仕事さえなけりゃ、まして近くで宿でも取ってれば、間違いなく晩酌ですよ(笑)

まー、この魚を肴に酒を呑んでいたでしょうなぁ(笑)

だってねぇ、呑める店や食べる店が豊富な界隈。

そして呑兵衛な私が、仕事ってだけでよくぞ我慢したもんですわ(笑)

これ、新宿やら池袋、町田や相模大野だったら間違いなく飯と合わせて一杯呑んでますな(笑)

呑むのは別として、神保町はそれだけ飯を食べるだけでも魅力ある街でもありました。

探せばそれなりに定食屋や居酒屋などもまだありましたからね。

さすがにこのコロナ禍ではどうしても数は減ってしまったかもしれませんが、こういった懐かしいものって少しでも残してもらいたいもんです。

しょうもないどうでもいいもんは残さなくともね(笑)





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スパゲッティが食べたい、それも生パスタの安くて速く食べられるものを・・・『パスタ人』神保町

たまに、無性にスパゲッティを食べたくなる時ってありません？

ナポリタンやミートソースなどもいいんですが





ガッツリとカルボナーラなんぞを食べたくなるんですよ。

そんな時、以前は神保町にある生パスタを提供してくれるリーズナブルなお店『パスタ人』に通っておりました。



たしか普通盛りで700円程度、大盛なら100円増しだったと記憶してます。

カウンター席ですが、仕切りもあり男女関係なく入りやすいお店でした。

で、私はよく注文していたのがこちら。



チーズと玉子の相性バッチリのカルボナーラ。

生パスタがまたカルボナーラによく合います。

よく休憩で食べました、で食後は満腹感で眠くなる・・・(笑)

でも、仕事終わりにはちゃんと空腹感も出てくるので、お腹がもたれるということもありませんでした。

久方ぶりに食べてみたいですねぇ、あのカルボナーラを。

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朝からいきなり『シカでした』

先日、朝の通勤で遭遇したシカ。



えーえー、シカでしたよ。



最初はキョンとかかな？なんて思いましたが、それにしてはデカい。

で、車を一時停止して様子を伺うとまさにシカ。



シカでした / 水曜どうでしょう


通勤時、やっぱね、都会じゃなかなか遭遇しませんよ、野生のニホンザルやらシカってね(笑)

サファリパークじゃないんだから(笑)

でも、日本の田舎ではこれもまた現実なわけです。

子供の頃（80年代頃）って、まだここまではなかったんですけどねぇ。

当時は休耕田やらまだ少なかったですし、ましてや人口も現在よりは多かったくらいですしね。

田舎とはいえ、それなりの商店街や小さくともスーパーや居酒屋程度はあったもんです。

あれから40年近く経過すると、ここまで衰退して、動物のほうが多いってくらいになるとは・・・。

まぁ、それも世の流れと云えば流れでもありますから、致し方ないものでもあるんですけどね。

で、このシカ、ビビってるのか舐めてるのかはわかりませんが、なかなか逃げないんですよ。

おそらく混乱してるだけなんでしょうが、どうもこの親子、やや鈍くさい(笑)

しばし、どうしていいのか右往左往したあげく、ようやく山の中へと走っていきました。

こちらとしても、シカはかなりの大型動物ですから、どうにもなりませんしね。

自ら逃げてくれないとどうにもならないのが現実なんですよ。

さすがにシカやイノシシを観ていると、どうにもジビエ料理はあまり気乘りしないのもまた個人的な現実です・・・。

やっぱ旨いぜ、ココイチカレー

私は子供の頃からカレー好き。

カレーのなかでもサラサラ系のカレーが好きなんですよ。

そして野菜の具だくさんってのが。

で、今回はココイチのお話です。

私がココイチで食べるカレーはいつも基本は野菜カレーです。

で、ここにトッピングしていくわけです。

例えばアスパラとトマトをトッピングしたり



春キャベツのメンチカレーをトッピングしたり




メンチとチーズのトッピングとか



又はサラダで玉子サラダを注文とか



でも、基本は野菜カレー。



やはりそこには家庭的なカレーを求める気持ちがあったからなんだと思います。

【CoCo壱番屋】定番カレーの再現


いくら自炊していてもねぇ、そこは家庭的な味を追い求めるもの。

家庭で食べるカレーは基本的に野菜が多めのカレーですし。

ココイチの野菜カレーはまさに私の好みに合っていて、そこからのトッピングがまた愉しみなわけです。

とくにメンチカツなどは、サラサラソース（ココイチ独自）をかけて食べたり、辛さを調整できるのが一つの愉しみでもあります。



このソースとカレールーがまた相性バッチリで、ついついソースだけをかけたり、玉子サラダの焙煎ごまドレッシングをサラダに多めにかけたりして味わいを愉しんだりしてしまいます。

やってしまうということはそれだけ美味しいってことなんですよ。

とりあえず、『緊急事態宣言』が解除したら、たぶん桜が芽吹く頃になると思ってますんで、その頃に花見がてらココイチカレーを堪能したいと思います。

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