願いが叶う事を祈っているのでしょうか。
最近のイルミネーションの傾向みたいです。神社でも教会でもありませんが、願い事が成就する事を祈る場所としての設定です。
三枚とも携帯電話による撮影です。
願いが叶う事を祈っているのでしょうか。
最近のイルミネーションの傾向みたいです。神社でも教会でもありませんが、願い事が成就する事を祈る場所としての設定です。
三枚とも携帯電話による撮影です。
この木は何の木だか分からないが実に硬い木であった。父の買ってあった敷地から自分と兄で切り出して運んできた物である。玉切りして割る段になったらグレンも和斧も跳ね返ってしまい、全く受け付けない程の硬い木であった。枝などの節があり割れないのと違う感覚であった。ネットで調べると伐採してから直ぐに割った方が簡単に割れると書いてあったが、如何にせん斧を全く受け付けない。それで自然にひび割れするまでほっておいたのがこの薪である。年数も5~6年以上経っている。重い腰を上げて割ってみた。ひびが入っていたこともあるがいとも簡単に割ることが出来た。
和斧を思い切り振り下ろして一発目で食い込んだのがこれだけである。満身の力を込めるときは持ちつきスタイルではなく、一本背負いスタイルで振り下ろす。今回の感触は最初の時と違っていた。跳ね返る感覚ではなくなり、シッカリと食い込んでいった。これもひびが入っていたお蔭かもしれない。
二振した状態です。
三発目で綺麗に割れました。
柄の長さと良い、斧の重さといい、5本有る斧の中で一番多用している斧になった和斧です。
幅の広いところで20数センチしかない木なのの手こずりました。足掛け7年目ぐらいです。
我が家の小さな薪ストーブにはこの長さで目一杯です。