#133 -’13. 帰国

いつものように、自宅にスーツケースを送り終えた。
成田に到着したのが早かったので、今日中にスーツケースが自宅に届くとの事。
重いお土産などは手持ちでは帰らずに送るので早いことは大変嬉しい。

スカイライナーに乗ると帰国を実感する。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#132 -’13. ボーデング・ゲート

スペインからの直行便が無いのが残念。
長い長い窮屈な空の旅の始まりです。

エールフランスのエアバスＡ３２１搭乗(バルセロナ～パリ間）です。

Ａ３８０に搭乗するのは６度目ですが、今回初めて２階席（パリ～東京・成田はＡ３８０）です。
快適です。
日本時間の４月１７日の午前６時です。
後少しで到着です。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#131 -’13. パリへ（第九日目）

今は、バルセロナ空港でボーデング待ちです。
長い帰国の途につくところです。
セキュリティー・チェックも済んで、少しのんびりしている。
画像は昨日のもの。

スペイン時間で１７日の午前８時４５分。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#130 -’13. モンセラ観光（第八日目）

最後の観光です。
モンセラの修道院の観光を済ませて、今はバルセロナへ帰る高速道路を突き進むバスの中です。
今の現地時刻は１６日の午後６時５分前ですが、夏時間の為３時頃と行った感じです。

明日一番にパリへ向かって出発です。
スペインへの直行便が無いので、乗り継ぎます。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。
　

#129 -’13. サグラダファミア（第八日目）

今までに訪れた大聖堂とは全く違質。
違った様相を呈しているが信仰と荘厳な威厳を醸し出している。

絵画でも建築でも、偉大な芸術家の作品は後世に残ると強く確信した。


携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#128 -’13. セビージャ（第七日目）

画像はセビージャの大聖堂のヒラルダの塔から眼下に街並みを見下ろして。
現地時刻は４月１５日（月曜日）の午後３時４５分です。
セビージャ発バルセロナ行きの飛行機のボーデング待ちです。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#127 -’13. スペイン広場（第七日目）

多分、スペイン広場。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#126 -’13. ALCORA Hotel（第七日目）

アルコラ・ホテルで迎えた七日目の朝。
今日も小鳥達の囀りで起こされた。
４月と言うこの時期が恋の季節の為でしょうか？ それとも、北アフリカからジブラルタル海峡を越えての渡りの季節の為でしょうか？
小鳥達の多さに驚かされます。
今回のツアーはのんびりとした日程ですが、その中でも今日の出発時刻は９時３０分ですから気分的にユッタリとします。

画像はホテルに掲示されていた闘牛のポスター。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#125 -’13. 闘牛場（第六日目）

闘牛の本場のアンダルシーア地方です。
歴史のあるロンダの闘牛場。
９月の闘牛の開催されて時に再度訪れてみたいものです。
マタドールやピカドール達が命をかけて死闘を繰り広げる闘牛場に立った画像です。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#124 -’13. ロンダ（第六日目）

今回、一番来たかった街、それがロンダです。
パラドール・デ・ロンダに宿泊できれば最高でしたが訪れることが出来ただけでも満足です。
旅行会社主催の団体パックツアーですからすべてが希望通りとはいきません。
それでも、至れり尽くせりのお気楽な素晴らしい旅です。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#123 -’13. ヘネラリーフェ庭園（第五日目）？

今日も感動の連続でした。
ハンサムなオヤジ・ギャグを話すバスク地方出身しのガイドさんに案内されて。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#122 -’13. アルハンブラ宮殿（第５日目）

訪れる所訪れる所、感動の連続です。
凄い国です。
でも、失業率の高さが気になります。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#121 -’13. 素敵な宿（第五日目）

アンダルシーア地方のコルドバをを発ち、グラナダへ。
今朝のホテルの中庭の画像です。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#120 -’13. ラマンチャ地方（第四日目）

ドン・キホーテ、サンチョ・パンサ、ロシナンテが闊歩した舞台の地。
高台の風車群を見に来ているのは韓国からの団体と我々のグループのみ。
地元の老夫婦が風車を眺めに来ていたのでしょうか。
話しかけられました。
質問されていることは分かりません。
とりあえず、ハポンと答えて、お互い通じない言葉での会話です。
眼下に建ち並ぶ家々を指さしくれて居ます。
あなたのカーサと尋ねとニコニコしてくれましたから当たらずとも、遠からずのようでした。
私たちのバスが出発する時、日産車から手を振って見送ってくれました。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。

#119 -’13. トレド（第三日目）

トレドの大聖堂。
スペインの印象の凄さに圧倒される。
こちらは撮影可との事。

携帯電話から送信の為、画像も携帯電話にて撮影。