今回は、金曜日深夜に東京を発ち土曜日に日付が変わる時間に調整して小淵沢インターを降りて峠の我が家へ。
鹿との三度の遭遇を経て涼しい原村の我が家に到着です。
翌土曜日と色々雑用をこなしているうちに日も暮れました、
何もしなければ通路は草ぼうぼうに伸びきっています。
ご近所の手前、廃墟の如くの敷地では景観がよくありません。
帰宅する前に、ご近所さんも来訪していませんので、エンジン刈払機で草刈りです。原村とは言え作業をすると汗がしたたり落ちます。シャワーを浴びて中央道が混みだす前に帰宅する事にしました。
で、それならばと言うことで新府の1500円(2000円になってました)の完熟桃の販売には間に合いませんが、その後の桃が有ればと言うことで17号で新府の共撰場に寄ってみる事で早々に荷物を積んで、出発です。ゴミステーションをスタートしたのが午前10時15分ごろでした。
無意識に走っていて小淵沢の道の駅の交差点で左折して、レインボーラインで141号線に向かう道を走っていました。家内に県道17号線のを走って居ない事を指摘されて、身曽岐神社の所で右折して無事に17号線に出る事ができました。
9時からの販売ではありませんが、20人程度の方が並んでいました。買えるかは分からないとの事で10分程度並びましたが、何時から販売が始まるかも分からず、販売があるかもわかりません。
中央道の渋滞も考慮して、跳ね桃では無く3000円の桃を買って高速に乗る事にしました。
1 駐車場方面です。
2 こちらは市場に出荷される桃です。
3 こちらの列が何時ですか分からない跳ね桃の列です。我が家も並びましたが、販売があるかも分からないのと何時からかも分からないので奥の所の正規品を買う事にしました。と、言ってもこちらで買いますから安いそうですが。
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5 特大の良 3000円の桃を一箱のみ我が家ようにかいました。
6 大きさが若干異なるようです。我が家は左のです。銘柄は「なつっこ」です。
7 新府の共撰場の前も桃畑で、たわわに実っていました。峰に雲を戴いている山々は中央アルプスです。
8 渋滞には巻き込まれ無いと思っていましたが、上野原IC直前の3車線から二車線になる所で完全に停止する渋滞に巻き込まれました。その後も小仏トンネル等渋滞で速度低下の中を走行しました。
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13 我が家に帰り着き、なつっこ(白桃とあかつきの掛け合わせ)を開けてみました。白桃系の桃より色が濃いようです。
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