100年はセンチュリーで、1000年はミレニアム(千年紀)です。
2000年問題でコンピューターの誤作動問題が取り沙汰されましたが、何後もとなく過ぎ去りました。神戸のルミナリエを模して1999年から丸の内仲通りで光の祭典が開催されました。
東京ミレナリオのHPから説明文を借用してアップします。
ミレナリオとは、イタリア語で千年祭の意。
「東京ミレナリオ」は、さらなる千年への思いを馳せる壮大な祝祭です。
光の彫刻パラトゥーラの輝きの中で、人々が出会い、触れ合うことで感動を共有し、世代を超えたコミュニケーションが生まれます。
「東京ミレナリオ」は、東京の街を舞台装置に見立て、人々が夢や喜びとともに出会い・触れ合う「東京の新しい祝祭」として1999年から2005年まで7回開催しました。
東京駅の復原工事に伴い休止となりましたが、7回の通算累計来場者数は1770万人に達し、日本の冬を代表する風物詩として多くの方に愛されました。
1 撮影もオリンパス・デジタルカメラです。
2 東京駅丸の内側の南出口を出た所です。
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24 こちらは丸の内仲通りの先の国際フォーラムも覗いてきました。
25 吹き抜けの天井です。
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見に行きましたよ〜もう二十四年経った??
キエ〜です
この先の二十四年は絶対生きてないなあと
思える長さです〜
いま 会えるうちに 会いたい人に順次会っておこう、、と改めて思いましたよ〜
昔東京でも行われていたこと知りませんでした。
1999年と言えば 茨城県民最後の年
今は結構写真修正 技術が 進化しているので
昔の写真をアップするときは 必ず修正しています。
多少のブレ修正 不要な映り込みの削除も
使うこともあります。
千年、二千年と時が流れる1ページの千年紀に足跡を残す事が出来た事に今更ながら感動を覚えます。
深い忘却の底に埋もれていたのが、写真を見る事に依って瞬時に思い出せる人間の頭脳もまんざらでも無いと思っています。
早いものですが、24年も21世紀に入っている自分の存在が不思議です。
最近は日本&世界の先の姿を眺めてみたいとの強い希望を抱くようになりました。
素敵な未来が存在する事を願ってしまいます。
いつもコメントありがとうございます。
SEE YOU.
神戸ルミナリエを模して千年祭を記念して東京ミレナリオが開催されたようです。真似したとか、模したと主催者は言いたくないとおもいますが、発想を受けたのは間違いないかと。
二年目に伺いましたが、満員電車内の乗客が歩いて行くだけと言う位混雑していました。
お祭りや催事などにも、直ぐに行く習性は今も抜けておりません。
写真に対する考え方なのか、一瞬の切り取りに拘っているのかもしれません。
基本、トリミングのみしかしませんし、能力もそれだけしかありません。
家内は人物を消したり色々行っています。
技術の進歩についていけない自分です。
いつもコメントありがとうございます。