今回はその二として徳川美術館の続きと蓬左文庫(ほうさぶんこ)です。
1 次の蒔絵はこちらの江戸の蒔絵の一部分を撮影した物です。
2 戸山荘八景図巻
尾張徳川家の江戸下屋敷の庭園の四季折々の名勝を八景選んで図にしたものです。
3 魅惑の源氏物語の案内です。
4 蓬左文庫へは外に出る事無く、美術館から別棟の此方に入りました。
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6 床に描かれている地図です。
7 平安時代の貴族の装いの細かい説明図がありました。
8 十二単の復元装束です。
9 復元装束による宮廷生活の再現
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13 源氏物語絵巻 竹河(二)絵です。
(現状模写)
14 蹴鞠の様子です。
15 蹴鞠の説明とその蹴鞠です。
16 尾張徳川家に伝わる楽器の展示がありました。太鼓です。
円形の枠に吊り下げることから釣り太鼓とも呼ばれます。
17 琵琶です。
18 中庭にさりげなく手水鉢が配されています。
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20 源氏物語に関連する人物の百人一首です。
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22 源氏物語に関連する香料の匂いをかぐことができました。あまりはっきりしませんでしたが?
23 美術館の中から中庭を
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26 左が能面 般若 焼印 「天下一是閑」 是閑吉満作
右が能面 泥眼 焼印 「天下一河内」河内大掾家重作
27 純金葵紋蜀江文沈箱
香木を収めるための箱です。純金製で、徳川家光の娘が尾張徳川家に嫁いだ際の嫁入り道具と推測される。
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