何度もお邪魔しているのに、真の参拝は今回が初めてです。
靖国神社で頂いた東京五社のごあんないのリーフレットからの抜粋です。
あわせて、東京五社
神社におまいりし、
手をあわせる時間。
それは、神様に見守られながら、
誰のものでもない、
あなただけの願いや想いを
言葉にするときです。
清らかな空間の中、
心静かに自分と向き合い日々の感謝と仕合わせを
祈りましょう。
心の内なる信仰も信念も、一切他人に侵される事の無い権利である事を強く感じる最近です。世界の世論が余りにも過激に二極化して闘争を繰り広げる現代。どこか可笑しさすら感じる自分の心。ある意味、朝日新聞などの左翼思想のプロパガンダから解放されたのかもと感じる。
1 とある専門のクリニックの診察を終えたのちにバスに乗って靖国神社にお参りに伺う事にしました。お参りを終えてから拝殿の直ぐ隣の参集殿脇で御朱印を頂きました。御朱印帳を持参していませんでしたから購入しました。
2 奉拝して頂いた簡素ですが力強く貴賓のある靖国神社の御朱印です。
3 この時期に特別に配布されている御朱印も頂きました。
漉いた和紙に金糸で16花弁の菊と中央に桜が刺繍されています。
3-2 こちらはその社章と言うべきなのはわかりませんが、HPから画像を借用します。勿論、16弁の菊と中央に桜の花が飾られています。
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ご近所と言って良いのか、?ですが。
府中の大國魂神社に参拝に行ってきました。
コメント頂いた後段で感じた事。
犯罪者ではない一市民が刑務所の内部調査で潜入する番組で感じた一番の事です。
究極の人間性が表に出ると思いました。
飾り繕う事が出来ない、その人の人間性が現れます。毎日アップされるのを楽しみに観ていました。
刑務所内でも信頼される人間は一般社会でも信頼される人間性は変わらないと強く感じました。
男性でも女性でも自分もかくありたいと思った人がいました。自分を顧みると遠く及びませんが。
今日は暑い一日でした。朝のラッシュの車外温度は33℃で帰りも33℃でしたが、家に到着する前には35℃になりました。
暑さ厳しき折、ご自愛のほど。
いつもコメントありがとうございます。
SEE YOU.
最初に御朱印を頂いたのは伊豆旅行の時の修善寺だそうです。その位、記憶に残っていませんでした。
その他、スタンプ集め程度で頂きました。
本格的に始めたのは、坂東札所巡りからです。
旅行社の巡礼ツアーに参加してからです。
先達さんに引率されてのお寺廻りです。
ツアーでの巡礼に違和感を覚えて家内と二人で観光も兼ねて車で巡りました。
最期の結願の時には少し感動すら覚えました。
その後のお礼参りにお邪魔したのが、長野の善光寺でした。
こちらでの体験が初めての宿坊体験でした。
スイス在住のドイツ人と宿坊の廊下で庭を長めならら話し込みました。日本大好きな老婦人の方でその後、北海道に行くと言ってました。
先達さんに教えて頂いた通り、般若心経など読経して御朱印をいただきました。
宗教心が芽生えたというより、知りたいとの知識欲の方が強かった感じがします。
靖国神社なので御霊を祀る神社なので、般若心経をあげることもありません。ある意味心を込めて短い時間ですが、手をあわせ英霊たちに感謝しました。
機会があればA級戦犯などの合祀の件もアップしたいと思っています。
長くなりましたので、刑務所の体験ユーチューブ動画の事は追ってご返事します。
いつもコメントありがとうございます。
何度も何度もお邪魔している靖国神社ですが、朝日新聞の論調に惑わされて神道を含む宗教には抵抗がありました。
たぶん戦後教育を受けた世代は、神道や仏教には懐疑的な一面を持ち合わせ居るかもです。
特に靖国神社の呪縛が解けたのはここ一年程度です。
国を思い命を捧げた人たちに対する思いがかわりました。
A級戦犯を含めてです。
道徳的にも立派な人物が多く居たとの想いからです。
我が家には神棚も仏壇もないので、今では神棚に新年から始まってのお供えなども全くしません。
仏壇も位牌もないので、迎え火送り火もすることはありません。
我が家で育った息子たちはそんな行事がある事すら我が家では、したことがありません。
お盆にはお坊さんが、スクーターやバイクに乗って都内を走る姿を多く見ました。
今では檀家廻りするお坊さんも核家族で少なくなったのか、車で移動するのが目立たなくなったのか。
東京では見かけなくなりました。
核家族の弊害で日本の伝統が消えて行くのが寂しいです。
いつもコメントありがとうございます。
美しい?文字もおおく 見受けられますが
わたしはこの 靖国神社の
格調高い どっしりした いかにもプライドを表してる様な文字が さすがとおもいました〜
前の アメリカ刑務所隠れ囚人の 続編はあるのですか、、 とても興味深い 「スパイ行為」どういうことが発見 改善に役立ったのか 興味津々です〜
いつ行ったのかも おぼえていない。
私自身は 無宗教派
実家の墓が菩提寺に あるしがらみで
かたちだけの檀家
実家に仏壇があるので お盆の時期に
住職が 檀家回りに来てくれます。