あつた蓬莱軒の予約時刻まで思った程なく、1時間20分後に戻らなければなりません。予定では2時間をみていました。
熱田神宮の参拝と熱田神宮宝物館と草薙館の鑑賞ですから、自ずと速足に成ってしまいます。ゆったりと時間を掛けてまわるべきですが、食後には名古屋城見学が待っています。予定は目白押しです。
最初に訪問したのが熱田神宮宝物館です。
宝物館は撮影禁止でしたので、HPから全体像を借用させていただきます。
1 宝物館で草薙館との共通拝観券が有るとの事で、割引になるのでこちらを購入しました。
2 名古屋コンシェルジュのHPから借用させて頂きました。
3 外観は校倉造りを模している感じの佇まいでした。
4 熱田神宮宝物館で頂いた三つ折りのリーフレットです。
5 こちらが展示されていたのかすら、既に記憶にありません。宝物館は写真撮影禁止でした。
6 今回は、館所蔵の 『美濃と尾張の刀剣』展でした。どちらの館も刀剣でした。
7 時間が無かった事を言い訳にはできませんが、ジックリとは、拝見できませんでしたが、日本刀の素晴らしさには感嘆しました。
8 出典リストです。刀剣に興味がある方には外せない展示かと。
9 草薙館の前には宮きしめんのお店と池が在り帆掛け舟のモニュメントがありました。
10 共通拝観券でこちらから草薙館に入ります。
11 剣の宝庫 草薙館展覧のご案内。10月『刀身彫刻の種類』でした。見ごたえも、触り応えもありました。
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13 体験コーナーがあり、実際に、持ち上げたり、少ししか動かせませんが、触る事もできます。
14 真剣に触れたのは生まれて初めての体験です。
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16 長身の刀です。佐々木小次郎もこれでは燕返しは出来ないと思った程の長身で重かったです。
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