競泳日本代表の平井ヘッドコーチ(東洋大学水泳部監督)が退任する事になったようです。
金・大橋悠依ら育てた平井伯昌氏HC退任へ「東洋大の自分の担当選手を」 - 競泳 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
名伯楽、東京は成績低調 水泳・平井HCが退任の意向:中日新聞Web (chunichi.co.jp)
任期はこの五輪終了までだったと言う事で、任期満了での退任かも知れませんが、獲得したメダルや入賞者(決勝進出者)がロンドン・リオの過去2大会と比べて大きく減少した事から、私は「引責辞任」の意味合いも強いと思います。直弟子の大橋悠依選手は個人メドレーで2つの金メダルを獲りましたが、あとは200mバタフライの本多選手の銀のみ。
ここ1~2年急速に力を付け、五輪では入賞はもちろん、メダルも期待されていた200m平泳ぎの佐藤翔馬や200m自由形の松本克央も準決勝にすら進めませんでした。大橋と同様直弟子の青木玲緒樹選手も予選落ちです。
後任は誰になるか分かりませんが、平井氏は日本代表HCとして忙しすぎ、東洋大学での指導は田垣・白木の2人のコーチに任せています。五輪を狙える萩野・大橋・青木・白井・今井・酒井らを指導してるようです。女子はともかく、有力男子高校生は他のライバル大に流れています。今後は自校(東洋大学)で自分の担当選手の強化に努めたいと言う事ですので、インカレでの男女優勝を目指して欲しいですね。
東洋大学男子は、インカレのシード権も危うい状況ですから、そこら辺宜しくお願いします!