不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第1556回 おしまいかな?

2012年01月24日 00時44分02秒 | 5年目アーカイブ

意を決して、やってみようと思った例の件再度行ってきました。

今回は受付に来た人が違って前より話の通じる人だったので、今回は思ったよりすんなり進みました☆

ただなんて言うのか、向こうの方が分野への知識があるわけで、ある程度勉強してそのレベルで話さないと、こっちのレベルまで落としてはくれないみたいでしたが(苦笑)

ま、この辺は今のモチベーションならちょっとくらい勉強しようかなぁという感じ。


で、この後携帯の機種変更もついでに行っちゃえ!と思ったら、なんでも開店とほぼ同時くらいでAUの契約システムがダウン(笑)

公式HPには明示なかったのでニュースサイトをあさったら、どうも午後3時ごろにやっと復旧したみたい。

明日は今日より天気悪いそうなので、週末近くにしようかなぁ。






そんなわけで思ったよりも時間使わなかったので、バンシィの作業に時間あてました☆

パテ埋めの処理と、あとは首をちょっと手を入れてみましたよんー。










まずは前回埋めてました、左右腕の武装から~。











右腕のほうはここだけ埋めておくと良い感じ。









と言ってもわかりにくいので、処理済はこんな感じです~。

ただ肉抜きされてるだけならまだいいんですが、腕側のピン受けが微妙に目立つので、埋めた方が良いかもー。











左腕のツメ側はこんな感じです。

小さい方のツメのパーツなんですが、一部削りこんでパテ部分との境界線がしっかり見えるような雰囲気にしてます。










特に大きい肉抜き穴部分は目立つので、ここは埋めた方が良いかなぁ…。

まぁ手首で結構見えなくなる部分でもあるし、妥協するなら埋めなくても問題ないとも思います~。










そして首元なんですが、よく見るとグレーの部分があるんです。








この方がわかりやすい…かな?

単純に、この大きさの金色のパーツをマスキングするのが嫌だという理由で、白ユニコーン用の襟パーツを使って別パーツ化しちゃおうと(笑)















具体的には、グレーのパーツの前側を写真くらいまで削り込んでおいて、それに合うように金色のパーツの内側を削っていく作戦です。











作業完成がこんな感じ☆

やったね、これでマスキングしなくて良くなりました(笑)


…マスキングとどっちが良いかは、工作とどっちを取るかですが。










具体的にはこんな風に、金色のパーツの前側のピンを生かし、後ろ側はグレーのパーツのピンを生かすようにしてます。








あと良く見ると金色のパーツの後ろ側に押さえてるような部分がありまして。

それに合うように、グレーのパーツの後ろ側を一段下がるような感じで削りこんでおきます。









っと、コレですね~。

この部分、グレーの襟パーツには存在しない、ある意味でバンシィデザインのようなので、これを生かすには両方に多少の手間が必須です。

さっきの通り、グレーのパーツには一段落ちるように削り込み必須っと。








それから金色のパーツの部分も、裏側をモールドのギリギリまで削り込んで、厚みをなくしておきました~。










最初の方の頃の画像を引っ張って来て比較っと。

削り込むだけなので、大きな失敗するとダメージは大きいですが…これなら未塗装派の人にも参考になるかも☆












これで作業終わり…かな?

もうちょっとありそうな気がしなくもないですが。













もう一度じっくり全体を見直して、良さそうだったらパーツばらしに入ろうと思います~。

大きく手を入れる箇所って私の場合だと特に見当たらず…いつもですが(苦笑)

肉抜き穴はちょっと気になる感じもあったので、やるとすればそのくらいでしょうか~。

ヒケ多めなのは塗装するなら注意ですけど。


塗装そろそろってことを考えると、赤デルタプラス引取りに行こうかなぁ。

濃紺の塗料手に入れる必要もあるし、GXでも良いなら下地用の黒とかは補充しないといけなかったような記憶もありますし。

ちゃんと色味どうするか考えて、手持ちの塗料もチェックしておかないとですね☆



ということで、以上とりあえずバンシィに手を入れるのはおしまいー☆

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第1554回 一気に進む日

2012年01月22日 00時01分54秒 | 5年目アーカイブ

さてと、まずはAC5体験版をダウンロードだけしといたので、ちょっとオンライン対戦モードは出来そうにないですが、ゆっくりあそぶとして。

まずは友人が録画してたあるアニメ、全部変換してDVDに焼いて保存版完成(笑)

ホント助かりました…あとはこれで、レーベルを探してもないので自分で作ってみる練習して、レーベル印刷して完成でしょうか~。

この作業を通じて思ったのは、そこそこハイスペックなPCと録画ツールが欲しいですよね…保存したいためだけに…。


あとそれと今冬アニメはなんとなくで録画してた妖狐×僕SSが1話目で興味ひかれたので多分最後まで見る予定。

その後の時間的に続きのパパの(略)もついでなので見てますが、1話目でただのよくあるラブコメそうだし切ろうかなぁと思ってたら、2話目の最後であんなうつ展開…続きが逆に気になってしまって(笑)

まぁ、単なるラブコメになっていくなら切るでしょうけど。

…ゼロの使い魔Fが放送されないのが納得いかないですが。








変換作業とかで放置してたり、かといって途切れ途切れの用事もありましたが、後は基本的にバンシィしてたので今日は結構進みました☆










まずは腰前部分、プラ板でほんの少し設定画風に形状変更です。

0.5ミリプラ板貼って整形しただけですが、この辺は白ユニコーンでやったので特に問題ナシ。









ビームサーベル持ち手もばっちり穴埋め完了です。

バックパックの目立つ場所用ですよんー。









それと、なんだか足首関節がすごくゆるいんですが…これなんてMJ立ち?(笑)

どうも足首のボール部分&足首のボール受けのポリキャップがゆるいみたい。

ボール部分を保持してるスネ側のポリキャップは弱ってないようなので、ボール部分に瞬着等で太らせて対処しようと思います。


ただ、塗装で塗膜分厚くなる可能性もあるので、現状ではひとまず放置です。











気になる右腕アームドアーマーBSの砲口部分、何かに置き換えようかなぁ。

下のはパッケージ、光で飛んじゃって砲口はわかりません;;;;;;









あとちょっと写りよくないですが…レール部分?に押し出しピン跡がしっかり残ってます。

あんまり見えなくなる位置ではありますが、念のためペーパーがけして処理します。


…実は先端の方にある落ちていくようなモールドまで消えたので(苦笑)モールド部分は前もって削りこんでおくと良いです;;;;;;











砲口部分には2~3ミリ程度のでっぱりがあるのみ。








この手のバーニア向けのディテールアップパーツに置き換えてみようと思います。








まずは間に挟んでみると、写真右側のパーツとの間に隙間が出来てしまってます。

んー、つけたいパーツの横幅の方が大きいみたい。









1ミリくらい広くすれば良いだけっぽそうなので、とりあえず軸を決めるため、元あった出っ張りを削除→砲口部分を接着して固定します。












んー、写真だとかなりわかりにくい;;;;;;

左右に挟むような位置にあった部分を深めに削りこんで調整します。

削り過ぎない程度に、左右で調整しながらこの辺は現物あわせっと。








できたー☆

穴が縦長の場所なので、ぴったり来そうな縦長のバーニアパーツを選びましたが、ちょっと単調なので正方形のものがあればそれでも良いかも。

素組み派の方でも、バーニア部分だけ銀とか明るめの色を塗っておくと良い感じになりそうです☆










使ったのはwaveのZバーニア4のEかな?









次はツメ部分…結局可動するようなのは今回は気が向かないのでパスかな。

もしやるとしたら、回転タイプの軸を作るとか、せめて引き出してツメが伸びるように見せるとかも効果的かなぁ。











埋めるなら必須ポイントは片方につき4箇所だと思います。

以外に目立つのが写真右上にある、本来のツメの回転軸部分にある肉抜き穴です。


あ、左右腕の武装それぞれに言える事なんですが、押し出しピン跡がかなり目立ちます。

面出しも意識しつつ、こういう細かいところに気を配る表面処理が大事です☆…面倒ですが。。。








ん、その前にツノもちょっとだけ手を入れたいのをやってみよう。

と思ったけど、マイナスドライバー改平ノミしかないし、彫刻刀どこやったっけ;;;;;;;





ここで別の用事とかもあって一時ストップ。。。









そっか、彫刻刀じゃなくてもそれの代わり、もってる☆

デザインナイフ大のオルファのものに付属してた平たいの!








横幅が大きすぎて断念orz








結局デザインナイフと平ノミ改で作業、上に出た感じの部分(?)を細くしておきました。

ちょっと根元まで細くしすぎたかな;;;;;;;;;;;


んー、5ミリくらいの平ノミ改を作っておいたほうが便利かもしれない。。。








彫刻刀もないし…と思ってましたが作業再開しちゃったので、ついでにエポパテでツメの肉抜き穴を埋めておきます。








そのさらについでに、右腕側の肉抜き穴も余ったパテで埋めておきます。

具体的には、ビームサーベルラック部の下辺り、わりと目立つ位置かも。








ついでのついでのついで?

余ったパテ、そのまま外に放置してたら硬化しちゃいますが、水に入れといたらどうなるんだろう…。

いやいや、エポキシパテなので2剤混合ですし、普通に考えたら硬化しますよね…空気反応じゃないはずだし…。

単なる気ままの実験ですが、数日経ってから出したらどうなるかなぁ。












エポパテの硬化も、小さい範囲ではありますが2日程度置いておきたいのでひとまず放置です~。

明日はどうしようかな、ちょっとふらっと家電屋さん冷やかしに行ったり、AC5をやりたいなぁとか、なんかそんな感じ。

あ、レーベル作りも色々勉強してみようかなぁ、今回動画の変換で色々勉強してて楽しかったし、見につけて損はしないはず☆

得するかは微妙ですが(苦笑)



今日は製作頑張ったし、ゆっくり寝ようかな。

なんか最近寝ようねようばっかり言ってるような気がする…。

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第1553回 一応ばんしぃ?

2012年01月21日 00時48分43秒 | 5年目アーカイブ

面倒な、突然言いつけられてしまう用事が4月くらいまで続きそうorz

時々、ムリだって言ってやめよう(笑)

そこまで良い人する必要ないもんー☆


まぁ、作業出来ない日が増えるのはちょっと困り者かな;;;;;;








さ、そんなわけでバンシィさんもちょっとずつ作業中~。








まずは前回接着したり穴埋めしたりで放置してたパーツの表面処理です。

んむー、ちょっと瞬着多かったのかな、周囲まで真っ白;;;;;;;;;;









スネのサイコフレーム部分は問題なく作業終了です。

ん、左足のヒザ前あたり、ちょっといくらなんでも表面処理に手抜きすぎる感じが(汗)

覚えてたらやっとこう…。









腰前部分、白ユニコーンの時と同じくちょっとした形状変更しますですー。









ちょっと細めに切り出した0.5ミリ厚のプラ板を接着、そのままひとまず放置です。











ビームサーベルの穴部分も処理っと。

ただどうしてもそれなりに広い範囲を瞬着で埋めようとしても、気泡とかが出来てしまったりするので一回では大抵埋めきれず。










再度、今度は最初の時より少なめにしつつ瞬着を盛って放置です。

これくらいの大きさの部分なら、2回目でいけるかなぁ。











この後一気に…でもないです、途中で最初の話題の用事に行ってすませてから完成。

白ユニコーンにダブルシールドにしたいので白に塗る予定ですけど、ちょっとこのまま青金で塗装してみたくなります(笑)

まぁ、バンシィは装備出来ないんですけどー。











展開されるサイコフレームの部分なんですが、まっすぐにしようかとも思ったけどあえてそのまま生かすというか、せっかくなのでちょっと気分を変えて。

んと、なんていえばいいのかな…一段落ちるような雰囲気になるよう、面を作って、斜めに落として、そこからまた面があって、斜めに落として…って感じ?

さすがにHGサイズだったらもっと段差を大きくしても良いんでしょうけど。。。


あとシールドは全体的に、白ユニコーンを作ったときに比べてもヒケが大きくなってるような感じがありました。

表面処理する方は気持ち粗めからペーパーがけすると気楽に出来るかもー。











時間があいた都合で接着できたので、腰前部分もちょっと修正。

正面に来る部分に隙間が出来てたので、再度そこだけ瞬着で埋めなおし。













実際ユニコーン自体、特にデストロイモードは形状が複雑で面が多いので、大きく形状変更やバランス変更しないと目立ちませんよね~。

白ユニコーンの時は、肩をSDから引っ張って来て大きくするというのが作例でもありましたけど、大きく手を入れるには勇気がいるような(苦笑)


んーと、あと残ってるのは…ビームサーベルグリップと腰前部分だけかな?

あ、右腕のバスター砲口をちょっと変更して、あとツノをもうちょっと触るくらいでしょうか。

なんとか来週くらいには塗装に入るくらいかな☆

そうなるとデルタプラス改修して、ついでに塗装考える準備もしとかなきゃ。


今の感じは順調、今日はサーバーメンテ?でAC5体験版ダウンロードできず;;;;;

明日こそ…。

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第1552回 ふと

2012年01月20日 00時33分17秒 | 5年目アーカイブ

PSPで発売されてた第2次スパロボZの後編が4月に決定したようで、公式サイトもオープンしたんですね~。

ゲーム誌のキャプチャ?みたいなのを上げてるサイトも流し見しましたが、なんでも鉄人28号が出るとか。

マクロス7も入ってるみたいで、まさかのFと7が同時出演とかどんな絡みするのか楽しみ☆

…延期を見越すと、結局夏前ってとこかなぁ(苦笑)

それでふと思い出したのが、前編の主人公クロウが言ってた言葉。

魔法の言葉「それがどうした」をふと思い出しました。

いつだっけ…最近少し前にテレビで見た記憶があるんですが、人間工学的(だっけ…)にも「(何か辛いことがあって)…だったなぁ…と、思った」と最後につけると、段々悩んでるのがバカらしく思えてくるというお話も続いて思い出しました。

認知心理学的に考えても、言葉の強さとか、言葉にすることの意味って言うのかなぁ…なんか色々考えさせられるなぁと。


えと、オチなしですが何か(笑)

そ、それがどうした!





そしてバンシィさんですが、雨で予定の変更余儀なくなので、作業はすくなめー。








結局バンシィに付属してるいらないパーツ扱いのシールドですが、ちゃんと表面処理とかして白ユニコーンに装備させます。








前回白ユニコーンのときにやった、丸いピンの部分を埋めるという作業がありますですっ。

んー、今考えればですが、ここはひょっとしたらすべてのモールドを埋めてツライチ成型しても良いのかもしれませんね;;;;;















展開されるサイコフレーム部分とその枠(?)部分ですが、安全のために丸さとかが気になります。










前回は削りすぎにならない程度にまっすぐになるよう作業してたみたい~。










あとシールド下部先端も丸みがある感じなので、エッジを強調するような感じにしてたみたいです。

シールド自体は良い出来だと思うんですが、ちょっと丸い印象が強いので、しっかりエッジを出しておくと印象がしっかりすると思います☆











ひとまず時間のかかりそうな、丸いピンの部分を埋めて…とか考えてたんですが、同じじゃあ面白くないなぁと思いまして。

もちろん左右で装備するわけだし、同じにするべきなのかもしれませんけど…前期版と後期版なんですよきっと(嘘








まずはわかりやすいようにペンで先端を黒く塗っておきます。

それから、取り出したるはエッチングノコ。


そう、ネジ系のモールドにしちゃえばそのままで良いんじゃないかなぁと。









できた☆

それぞれの周囲の部分を見ながら、角度がすべて一定になるように…なんて言えばいいのかな、用は左右で見るとちゃんと対称になるように、エッチングノコで切り込みいれて、マイナスモールドにしちゃいました。










表面削って溝部分にインクを流してみると…こんな感じ。

ちゃんと埋めるのが正しい方法だと思いつつ、こういうそのままの状態を生かすようなのもアリかなぁ。


んー、青いパーツをはめた状態で考えると、マイナスモールドの角度をもうちょっと推敲しても良かったかな;;;;;;











表面処理とかエッジの修正はもう少しあとで~。

接着したパーツの乾燥硬化、念のため2日目で作業しようと思います。

べ、べつに本当は時間がなかったとか、そんなことないんだもんっ(←


明日は表面処理とか目消しの作業したいんですが、今日出来なかったAC5の体験版を落としてやりたくてですね(笑)

どっちを優先するかはその時の気分ですが、ま、なんとかなるなる☆


明日夜更かしに備えて、今日は早く寝て起きますー。


そうそう余談ですが、今期アニメ、ぼくいぬが1話目結構面白かったので録画して全話見る予定です。

ダークソウルも敵の強さカンストでちょっと休憩なので、放置してたスパロボFをやるかなぁ。

最近はどうも煩悩が多めです(笑)

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第1551回 なんとかもちなおす

2012年01月19日 00時49分06秒 | 5年目アーカイブ

よっし、この後はやっとバンシィに手をつけられそう☆→思わぬ用事→予定してた時間の大半をとられる→そもそもあった用事も普通に行われる→ムリに時間を作ってバンシィに手を付ける☆


えぇ、ホントなんとか持ち直して時間を作り出しました(笑)

具体的にはご飯を一気に食べる、お風呂は短め、そして最後の締めは睡眠時間を削る!(爆)

いいもん、明日は時間ある曜日ですから☆

せっかく時間があるのに睡眠に当てるのはもったいないですけど;;;;;;;;;;;;


最近夜相変わらず2日に1回くらいのペースで運動してますが、疲れてるはずなのに夜眠れないことがあるのは困りモノ;;;;

身体的には疲労してるし、脳の疲れ方が弱いのかなぁ。

んむー、明日の朝起きられないだろうなぁ(汗)






はいはい、バンシィですよんー☆







スネ下に来るサイコフレームのパーツ、ちょうど前側中央に合わせ目が来ちゃうので接着します。

まずは普通にパーツを分解していきます。







ペンで書いた辺りがちょうど前から良く見えるところなので、せめてこの辺りだけでもしっかり目消し処理しておくと塗装派には安心☆

一応覗き込めば結構奥の方まで見えるので、段差以下の部分は目消し推奨かなぁ。








このパーツ、足首との接続用のパーツと、それ用のポリキャップを挟んでの接着が必要になります。

これじゃぁマスキングかなぁと思うアナタ、そんなことないですよん☆







まずはこの状態で、左右に少しずつひねりながら押し出していくと、写真くらいまで外れてきます。








その後は斜めにして、同じく左右にじわじわひねりながら押し出せば取れちゃうので、マスキングの必要ナシ☆








結構固めなので、難易度は低いけど指先に力は多少いるかなぁ;;;;;;

後からそんなに見えなくなるし、濃い色に塗装する予定なのであれば、ラジオペンチ等を使って動かすと良いかもー。









後は反対側のパーツを目安にしながら、どこが見えるか意識して接着剤の量の調整をすると良い感じ☆

私は結局スピード重視で、瞬間接着剤+前側たっぷりのコンボで合わせ目消しです。








ずれないように固定して、1日程度放置の後正面処理しちゃいます。











ビームサーベルのグリップは、デストロイモードには都合4本付属してますが、うち2本バックパック用にはピン受けの穴は必要ありません。

そこで2本の穴を埋めるため、細切りの1ミリプラ板を入れて、瞬間接着剤で固定+フタになるよう多めに盛って放置です。










そのまま置いておくと他の何かにくっついてしまいかねないので、こっちもクリップで保持。

多少瞬着多めで周囲が白くなっちゃっても、あとから全体表面処理する時にペーパーがけするので問題なし~。









さすがにこの辺で限界でした(苦笑)

だってゆっくり寝たいし…でもバンシィもしたいし…せめて接着剤使うところだけ先にやっとかないとです☆

ほんの少しの場所にエポパテって使いづらいんですよね、そんな少ない量なんて準備できなくてムダが出てきちゃいますし。。。

…あ、シールド早めに処理しないとピンの削除とか白ユニコーンの時にやったような;;;;;


明日は突然の用事とか降ってきませんよーに;;;;;;;;

GT5のアップデートもやっといて、新コースのDLCどうしようかな…バンシィもちょっと手を入れて、あとそうでした、アーマードコアVの体験版が明日からじゃなかったかな、いくつかやりたいことがしっかりありそうです~。



いえいえ、っていうかバンシィちゃんとやりたい(笑)

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第1548回 バンシィの塗装の注意点?

2012年01月16日 00時15分35秒 | 5年目アーカイブ

昼間は覚えてるのに書こうと思ったら何を書きたかったのか忘れて…が続いてすでに3日くらい;;;;

なんだっけ…今日はなんだか寝る前くらいに思い出してそうな気もしてるんですが、やっぱり出てこない。。。

結構まともな話題だったはずなんですけど;;;;;;








出てこない時はスパッと次いっちゃいましょう(笑)

今日はバンシィあれこれ手を入れる…前に、塗装に関してちょっと気になったところがありまして~。







こちらパッケージの顔部分のアップ。

まずキットではシール指定ですが、角の一部分だけ、装甲と同じ濃紺の部分があります。

位置的にかなり面倒な部分なんですが、周囲の色味を考えると筆で塗り分けするより面倒でもマスキングした方が仕上がりが良さそう。


あとガンダムフェイスで出てくるアゴ、クマドリ部分はどうもサイコフレームの扱いのようなので、首周りとツノだけがサイコフレームじゃないゴールドになるみたいです。

首周りもフレームカラーのグレーが…マスキングするべきか、ちょっと手を加えるべきか…。









そしてもっと気になったのが、左腕のアームドアーマーVNの爪部分。

よく見ると、サイコフレームじゃない色味、つまりツノとかと同じ色味の部分があるように見えるのは私だけかな…?








パッケージ側面のCG全景を見ると、やっぱり違うようなので…。







この写真だけ、PC向けクリックですさまじく拡大します。

よく見るとツメの部分、サイコフレームとそうじゃない部分と存在してます。


具体的には、小さいツメの先端部分、大きいツメの前後端の部分はサイコフレームじゃないみたい。

あと脚部側面に出てる部分も、サイコフレームのエフェクトがかけられてませんね。

小さいところだと、左右のアームドアーマーの可動ヒンジ用のパイプっぽい部分、ここも関節グレーの色味になってます。








つまり、写真左側の小さなツメと、右側3本並んだツメの上と下はツノと同じゴールドで、右側3本並んだツメの真ん中だけサイコフレームと同じ色に塗装するというのが正しい(?)塗装かなぁ。

露出したアーム部分は気にせずサイコフレームカラーかな?














私みたいに、少しでも設定通りに塗装しようと思ってる方には結構大事な情報かもです。

特にツメなんて…いつもの模型誌も買わなくなって久しいですが、HJなんかはかなりしっかりした…いえいえ、パッケージ側面の写真の大型カラー画とか出てるでしょうから、そっちと違うのかなぁと思ったりもするんですけど。

ま、私はパッケージ画イメージで作るというか、現状それしか情報ないですからね(笑)

マスキング地獄かなぁ、細かさ的な意味でですけど;;;;;;;;


それと、やっぱりバンシィの装備一覧みたいなところには「シールド」の文字も「ビームマグナム」もナシでした。

これで安心して白ユニコーン用に塗装してダブルシールドに出来ます☆

表面処理と、白ユニコーンの時にしたちょっとした作業をこっちのもやっとかないとー。



ここからはいつも通りペースを落として(苦笑)ぼちぼち気が向いたところから作業です~。



恥ずかしいのでここには書かないですけど、ちょっと色々がんばってみようかと思ってることがあるんですが、勇気が出なくて。

多分やらないといけないことなんですけど、どうしても踏み出せないというか踏み出す勇気がないというか…この年にもなって、ですが(汗)

どうすればこういう時踏み出せるのかな…。




ではは、次回からはバンシィもちょっとずつ手を入れていきますですー☆

ダークソウルとかほかの事に浮気しなければ、ですが(笑)

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第1547回 素組みまで完成

2012年01月15日 00時09分40秒 | 5年目アーカイブ

なんだっけ…何かネタにしようと思って忘れちゃった;;;;;

それとは関係ないですが、バンシィを買いに行った時はあくまで本来の目的はイヤーピース別売り品を探しに行ったわけでした。

いくら探しても売り場にないので店員さんに聞いてみると、「タイ洪水以降入ってきていない」らしいんですよね。

HDDだけじゃなくてイヤーピースまで影響受けてたのかな…ついでに「他の店に行ってもないと思います」とも。

他の店に行けばあるけど諦めて行かせない作戦、だなんて悪い深読みはナシにして(笑)

SONY公式のオンラインサイトでは販売終了って書かれてますが、そのタイプのイヤホンだけっていくらでもお店に並んでるし、そのタイプ共通のイヤーピースだけ販売終了なんてありえないわけで…。

新型タイプのイヤーピースにSSサイズがないのに;;;;;;

ネットで型番検索しても取り扱いがほとんどなし…。

絶対ないとダメ、というわけでもないので、気が向いたらまたさがしとこうっと。








さ、気を取り直してバンシィです。

残ってた足を作って、白ユニコーンと並べて全身びゅーですよんー。










フクラハギ後ろの部分のサイコフレーム板、パーティングラインが中央に出てるので表面処理推奨です。

そういえば思い出したんですが、白ユニコーンはクリアパーツだったのですごく苦労した記憶があるんですが、バンシィはそういう感じ、そういえば全然してないかも。

クリアーパーツの表面処理はすごく面倒ですよね;;;;







それを前面から見ると、実は真ん中に合わせ目が来てます。

ここは完成後にも出てくるところなので、塗装派の方は接着目消ししておくことを推奨ですよん~。









同じくフクラハギバーニア部分のカバーなところですが、キットままだとコの字になってます。

白ユニコーンの時と同じく、ちょっとまっすぐになるよう処理かなぁ。








やっぱり思いっきり尖らせるのは嫌いなので、下側の余分なところを切り取るイメージで。








スネの側面はヒケ多めなので、しっかり処理しとくと良い感じ☆







説明書の写真ですが…今回は塗り分けがすごいです;;;;;;

場所によっては付属のシールを使うのかな…頑張って塗り分けるかな…(泣)








以下、完成ビューぐるっと一周です。

クリックですさまじく拡大しますですー。





























比較すると違うところ…って言っても、腕と頭だけなんですけど(苦笑)

うーん、ユニコーンモードも両方とも買って並べたくなる誘惑に駆られますねこれ…。









パッケージな雰囲気だとこんな感じ。

アームドアーマーBSは、サイコフレームのパーツの裏側の塗り分け必須みたい。






以上、ひとまず素組みまででした☆

パーツ数は白ユニコーンと同じく多めですが、素組みでも十分映える出来栄えだと思います。

塗装派は表面処理との戦いなのも相変わらず…。


細かめに書いてきたので、今回はここで特に書くことはないかなぁ。


次回からは、ちょっとした修正とかをやりながら、自分の好みに合わせる感じで進めていこうと思います☆

いつも通り、形状変更なんてほとんどしないんですけど(笑)





見てる人の参考になれば幸い☆

次回からも「やってみよう」と思ってもらえるような作業を続けていきますよんー。

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第1546回 残りをすこしずつ

2012年01月14日 00時10分33秒 | 5年目アーカイブ

やっぱりダークソウル、5周目でした(笑)

1周にひとつしか手に入らない魔法が5つ目…必ずこっちは毎周とってるので、月光剣スルーしてたみたい。

ついでに5周目もクリア、6週目スタートしてます。

また途中まで進めておいて、対人戦に挑戦してみよっかな。

早く7周目の敵の強さカンストも知りたいところですけどー。







PS3に浮気する時間を作るとぼーっとする時間がなくてすごく忙しく感じますが、バンシィもちょっとずつ進めます。

相変わらず家族の体調が良くならないのと、お医者さんに治るのに時間かかると言われたみたいで…夜に代わりに買い物行ったり結構忙しめー。











足から作ろうかと思いましたが、先に残ってるバックパックだけ仕上げちゃいます。

白ユニコーンの時もそうでしたが、全体的にピンが固めな仕上がりなので、後で塗装することを考えるとピンのカット推奨です。

具体的には、サイコフレームのパーツのピンは全部カット、黒い本体部分もそれぞれ短く斜めカットしとくと安心です。


もちろん、短さ加減はしっかり注意してください(苦笑)








バックパックは実は黒色、本体の濃紺とは別カラーなんですね。

ちょっと不思議な感じですが、こうなると本体の青は少し明るめ、バックパックの黒を目立たせた方が良いのかなぁ…。


シールド接続ピンの穴も残ってるので、普通に青金でシールドを塗装して、背中に装備させても良いかもですー。

どうしよう…白ユニコーンにダブルシールドもしたいような…あ、説明書の機体仕様にシールドが書かれてるかチェックしてみよう~。

あったら青金かなぁ。









白ユニコーンと同じく、腕用のビームサーベルもち手×4の設計上、バックパックに装備するものにも穴があいてます。

見栄え重視でバックパック装備用の2本は埋めておくと良い感じ。










足はやはりというか、見事なまでのパーティングラインは健在ですorz

ヒケも結構あるし、微妙な角度がある部分もあるし、本キットの難所のひとつだと思います;;;;;;

面出しでそろえることを考えると、この状態まで組んで表面処理するとやりやすいかもー。











バックパック、モモまで出来上がり☆

ヒザ関節はそのままでいけたと思いますし、スネは…サイコフレームのパーツは接着しとく必要があったような。。。

足もなかなかパーツ数多めでヒケ処理もあるので、結構時間はかかり気味。











パーツ数は相変わらずですが、組みやすさも相変わらずの良キットだと思います☆

塗装派には色々辛い上に、素組みでもパーツが濃い色のせいで色々目立っちゃう…。

初心者さん、初級者さんには白い方をオススメします(笑)

なれてきたら、これくらい色々歯ごたえある方が練習にもなると思うので、ちょっとがんばってみようと思ったら手を出すと良いかもですー。

表面処理と塗装の手間数から、これが組めると次に何を組んでもかなり気が楽になるという副作用付きっ☆





土日くらいはもうちょっと時間あると思うので(汗)なんとか足まで組んでしまいたいところー。

塗料はデルタプラスを回収しにいって、参加賞でMrカラー2つもらえると記憶してるので、言いたいことは我慢して塗料だけ頂いてくることにします。

選べたはず…。


んー、C322フタロシアニンブルーかC125カウリング色の辺りが良さそうかなぁ。

赤っぽさの無い濃紺ってカラーとしてはあんまりないみたい…まぁ、実際Mrカラーのラインナップページのサンプル、全然アテにならないんですけど(笑)

明るめの青を使って、下地に黒を作っておく方法とかも考えておこうかなぁ。



ホントに寒い日が続いてるので、体調管理に気をつけてください☆

少し栄養のあるものを取ったりして、温度の変化だけじゃなくて身体に必要なものも取ると良いです~。

残りはメンタル、病は気からです…調子が悪いと体調も悪くなったり。


私も早めに寝よう…。

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第1545回 左腕も完成っとー

2012年01月13日 00時12分23秒 | 5年目アーカイブ

昨日ダークソウル5週目とか言ってましたが、月光剣3本しかないから今4週目かも(汗)

月光剣4本目欲しいなぁと思って白竜シースの尻尾切りに奮闘中ですが、4週目ともなると尻尾たたきつけされると防ぎきれないorz

尻尾切らなければ余裕なんですけど;;;;;

あと今日も少しだけーと思って他の人の世界に侵入…してみようとしたら、中々マッチング失敗続きで出来ず。

やっと他人世界に侵入したと思ったら、相手が背中向けたまま土下座してくるんだもん、なんだか申し訳ないので手を振って帰りました。

対人戦なのでそれなりにマナーが存在してるみたいで、いくら他人を殺しに侵入してもちゃんとお辞儀でスタートしたりとかね(笑)

もちろん、突然襲ってくる人もいるわけですが。







さ、PS3に浮気もしつつですが、バンシィもぼちぼち製作中。

今日は昨日の右腕に続き左腕です~。







まずは昨日と同じく、基本部分までを作っておきます。

肩中心部はモールド処理+モールド追加、あとはヒケ取りを中心に表面処理済みです。







アームドアーマーVNですが、まずは片面ずつチェック。

結構なパーツ数で、上と下の爪それぞれにカバーがつくような感じかなぁ。









ひとまず片方だけさっと組んでみました。

大きいように見えたけど、そんなに大きすぎず、バランスも良さそう。


ただ肉抜き穴はちょっと多いのかな…見えなくなるのかなぁ。










ちゃんと手首も存在するんですが…これ意味あるかな(笑)










まずは小さい方の爪側をチェック。

手で結構隠れるようで、小さい肉抜き穴は特に問題なさそうかも。

気になれば、もしくはついでくらいで埋めとこうかなぁ。










上側は合わせ目と大きな肉抜き穴がしっかり出ちゃってます。

合わせ目部分は気にしない方向で行ってもいけるかもしれませんが、この大きな肉抜き部分はちょっと気になる;;;;;;;

後々埋めると思います。








それと気になったのが、大きい方の爪側のサイコフレームのパーツ、ちょうど真っ二つにパーティングラインが入ってます。

そんなに気にならないような部位ですが、ナイフカンナ辺りで処理しておくと良いかもです。


マイクロセラブレード、刃だけ単品売りしてくれないかな…(笑)










あと、全体的にヒケがすごく多め…初期ロットなのに;;;;;

ただわりとパーツそれぞれの面は出しやすい構成なので、とくに爪の装甲部分だけでもしっかり処理しておくと、塗装後にスマートに見えそうです☆









それとこの部分…写真右は正面から見て奥側に来るパーツですが、内側はサイコフレーム丸見えなんですけど実際どうなんでしょうか。

ユニコーン本体と同じだとすると、あくまで装甲がずれて、そこの隙間にあるサイコフレームが露出する構造ですし、もしかしたらここはカバーがあるのかも。


ただこの辺カバーを作るんだったら、サイコフレーム部分をカットして取り外しなんかも考える必要もありそうな…。

少なくとも、ここは爪先とフレーム露出部分以外は装甲カラーに塗り分ける必要がありそうです。








あとパッケージを参考に、爪部分の先端を多少鋭利な牙っぽく見えるように?ちょっと処理しました。

写真左が処理済です。

結構キットそのままだと先端が丸いので、せめてその丸みがなくなる程度に削り込んでおくと良い感じ☆








あとほんの小さなことですが…可動しない爪の根元、推定回転軸となりそうなピンの内側に肉抜き穴が見えます。

気になる肩はパテ埋め推奨~。










また足だけ白ユニコーンから借りてっと。

腕に武器が付いてるから印象が大きく変わると言うよりは、シールドがないのが一番の違和感な気がします。







そうそう、アーマーVNは微妙にまっすぐじゃなくてハの字に開いてます。

ビームトンファーは展開可能みたい。








ちょっと頑張ればビームサーベルももてますけど…この状態で持つくらいなら、トンファー形態で使うと思います(笑)










そもそも、バックパックからどうやってビームサーベルを取るのか説明して欲しいところ(←












バンシィの左手にアーマーVNがあるので、白ユニコーンにはなかった左用の平手が付属してます。

が、アーマーVN展開してるのに中で手の平を大きく広げたらジャマでしょうがないだろうと思うので作りません(笑)


これで両腕の新武装作れました~。

まだ動いてるシーンを見てないのでなんとも言えないと前置きしてですが、色々と楽しそうというか、悪役っぽいというか、面白いデザインだと思います。

白じゃないというのもひとつの大事な点なのかもー。


模型として作ることを考えると、まだ資料がしっかりないので正しいかどうかはわかりませんが、どっちも肉抜き穴がちょっと気になります。

塗装+ワンステップを考えると、その肉抜き穴を埋めるのかデザインとして生かすのか、そのままにするにはちょっと面倒な気がします~。

特に意識せず、パッケージのCG画像とにらめっこしながら、埋める箇所を埋めると良いと思います☆

私も足完成させたらその辺もやってみる予定です。




残りは足とバックパック、白ユニコーンとまったく同じ作業なのが面倒ですが(苦笑)

足は表面処理が結構必要だった記憶があるので、少しずつ進めていきますですー☆

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第1544回 右腕つくってみる

2012年01月12日 00時16分33秒 | 5年目アーカイブ

ダークソウルも5週目突入して初めて対人戦プレイ…すごく楽しいんですけどこれ☆

ただ…バンシィの需要がありすぎな気がするので、そっちの話はいつかにおいといて、今日も今日とてバンシィ製作中。

ただまぁ昨日の状態に続き晩御飯作ったりもあって、ゆっくりする時間があんまり無いので…悩みどころ;;;;;

ご飯作るのも自分の分だけなら気分で適当にやればいいんですが、他人の分を、しかも体調管理を考えると簡単じゃないですし。

明日はどうしよう…。






さ、今日のバンシィですが、右腕のアームド・アーマーBSの製作です~。

このBSって何なんだろう…Bはビーム(Beam)だと思うんですがSがわかんなくて。

大穴で射撃関連でShooter(射撃)とか?

なお左腕のVNですが、普通にいけばVは振動を意味するVibrationだとして、拳のナックルだとつづりがKnuckleとなるのでアウト、私としては爪を意味するNailだと思うんですがどーでしょかー。

説明書にもかかれてないので、バンシィもなんだかMG化されそうな気もするし、今後のネタバレに期待かな?(笑)








腕を作るにはまずは肩から…ということで、まずは肩の中心ブロックから。

ここも白ユニコーンまま、微妙に位置のずれた合わせ目が存在します。








白ユニコーンでは接着目消ししましたが、今回はモールドラインをもう一本作ってモールド処理することにしました。

エッチングノコでラインを出して、ペーパーがけして修正しておしまいー。









専用武装を装備するためのパーツですが、白ユニコーンと比べると一番先端に来る部分が違います。

外側に何かしらで挟みそうなピンがあるパーツになってます。








アームドアーマーBSが展開すると、手首先からビーム砲みたいな構造になるみたい。

つまり、バンシィデストロイは右の手首は存在しません(笑)

いえいえ、あるんですが使えないというかなんというか。







腕の一番下に来るパーツのピンを短く、アーマーBSの間に挟むパーツのピンを根元からカットしとくと取り外しに便利そう。

アーマーBSの左右を固定する写真中央やや右にある2つ並んだピンが結構強めなので、これだけカットしておいても保持は問題ナシ。







アーマーBSの間に挟むパーツには砲口となる部分があるんですが…かなりありえないと思うほどのパーティングラインが;;;;;;;;;;;;

ここは丁寧に処理するよりも、いっそツライチにして、あとで何かディテールアップするのが得策かなぁ。


ということで、ひとまずここは放置とします。

そもそもこのパーツは完全に真っ二つのパーティングラインが出てるうえ、後からちょうど外側に出てるデザインなので、しっかり表面処理しておくこと推奨です。









足がまだなので白ユニコーンを借りてっと。

装備するとこんな感じ、結構な重量もあるし長いし、一気に印象が変わる武装ですね。










このアーマーBSですが腕側面のシールド受けのピンも使ってるので、少なくともシールドは右腕では使用不可能です。

多分左腕もですよね…あ、背中には装備出来るけど…(笑)












あと注目のモナカ構造…ではなくて、一切合わせ目が出ないデザインなので一安心。

サイコフレーム部分が結構目立つポイントなので、塗装するとなるとちょっとアクセントになるようにしとくと良い感じになりそうです☆










砲口…orz

左右挟み込みとかもあって意外とスペースがないので、レールガン系列の武装なんかの砲口を真似すると良さそうかも。

普通にサイズの合う四角いバーニアユニットを貼るだけでも良いと思いますし、お手軽ディテールアップになりそうです。








うまく言葉で表せないですが…あのパイプっぽいようなディテールの部分なんですが、ちょうとペーパーがけしてるところとしてないところの境目にパーティングラインがしっかり残ってました。

しかも左右で段差が違って、片方は凸で片方は凹になってて…。







結局左右とも一段落ちになるように…すごく伝わりにくいです(汗)

まぁつまり、パーティングラインがやっかいな位置にあったので、モールドを新しく作って処理すると良いです、みたいな感じ;;;;










一応スペース的にビームトンファー展開は可能な構造になります。

…が、使う機会はあるのかな、色々ジャマ(笑)












以上で右腕完成っとー。

片腕が武器なんて意外とあるのに作ったことはないような。。。

やっぱりどうしてもマニピュレーターがあって、色んな武器を汎用に使えて、その時々に合わせられる方がメリット多いと思う派です。

固定武装だと威力高い気はするんですけどね。





家族の風邪も長引いたまま、私の体調に影響が出ないよう早めに寝ちゃいますー。

明日は時間ありそうだし、左手の大きな武器を作る時間はゆったりありそう☆

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