ちょっと用事で更新お休みしてましたが、さすが発売してすぐのキットのせいかヒット数が増えてますですー。
やっぱり発売すぐで色々ネットで見る人って結構いらっしゃるんですね~。
ということで、気持ち多めの写真で細かくやっていこうと思いますが、適宜以前作った白ユニコーンにリンクを貼って、細かい説明はあっちー!にしますけど(笑)
あと、ちょっと家族の体調が良くなくていつも以上に家事をしてる都合で、製作出来ない日とかが出てくるかも;;;;;
あ、単なる流行り風邪ですが、今年のは結構強いみたいで、のどに来るか鼻にくるか、微妙にタイプの違うのがいるみたい。
手洗いうがいも忘れずに☆
前回用事で途中でやめてた頭部のツノを処理しちゃいました。
そういえばユニコーンもですけど、これってすでにアンテナとしての機能あるのかな…(笑)
思いっきり薄く尖らせて…は嫌いなので、丁寧に面出しして、角度をしっかりつけて強調するようなイメージで処理しちゃいます。
これなら折る心配もあんまりないし、手に刺さる危険性も低いしばっちり☆
前方向に出てるツノも段々先に行くほど薄くなるようにはしてますが、鋭利な刃物にはならない程度です~。
裏側に特に安全用の処理がされてるので、それをしっかり切り取ってペーパーあてておくと良い感じ。
前回胴体上半分は出来てるので、今日は先に腰部分を。
腰だけでこんなにパーツ数あるのがユニコーンのすごくてひどいところ(笑)
すごく写真に撮りづらいですが…白ユニコーンの時も気になってましたが、今回特にC面のだるーい感じが気になります。
しっかりペーパーがけしたりしてC面削除。
リアスカートは側面のC面がすごくゆるいです。
相変わらず上側に来るパーティングラインもなかなかのもの(苦笑)
金属やすり等を使ってしっかり平面を意識しつつ、ここもしっかり表面処理;;;;
それとリアスカート先端部分ですが、C面をなくすというよりさらに角度をつけることで綺麗に面が出てるように見える作戦です。
この辺は白ユニコーンの時の方がみやすいかなぁ。
この辺は以前やってますし、特に問題なくさらっとおわりー。
白ユニコーンで書いてなかったみたいなので、ここも小さな塗装派のポイント。
腰と胴体をつなぐ部分に挟まれるパーツですが、サイコフレームが見える位置にあって…というかなんというか、要は2つのパーツがあって、上からはめこみます。
これが実際かなり外しづらくて後で困るので、ちょっとだけ手を入れておきます。
とっても簡単、はめ込む穴の部分に1.5ミリのドリルで穴を貫通させておいて、あとで裏側から押し出せば良いんです~。
それプラスサイコフレーム側のパーツのピンも、少し短く切っておくと良いですよん。
ここも白ユニコーンとまったく同じなので、フロントスカートは中央で切断すると左右別々の可動になります。
ただここがかなりゆるいので、丸くなった部分を太らせる等しておくと良いかも。
ま、最後の最後でいいんですけどー。
安全上の問題かな?写真右はキットのまま、上の先端が丸くなってます。
一応本来は先端にプラやパテを盛って尖らせるのが正解のようですが、ここは手軽に上を面を作るように削っていく手法をとります。
下にあるモールドに平行になるようにしておくと、大きな破綻もなくて安心です。
とゆーことで、今日はここまで~。
やっぱりユニコーンは、塗装派には色々表面処理が辛いキットだと思います(笑)
あとこちら、腰中央部分上のところなんですが、キットでは平面まま(写真上)なんですよね~。
設定上っていうか、MGでも一段しっかり段差があるので(写真下)白ユニコーンではプラ板で作り直しました。
2つ並べるし、今回もこれやっとこうかなぁ。
前回と同じく、0.5ミリプラ板を細く切って貼って、ちょっとずつ削って処理する感じでやろうかなぁ。
特にこれと言って気になるようなところについては、以前の白ユニコーンで結構しっかりやってたようで、今回新しく気になるところは出てこないですね~。
ひとまず胴体まで出来たし、次は新型というか専用武装のある腕の製作かな?
右腕は長物なので処理が面倒そう、左腕はパーツ数が多くて処理が面倒そう…あれ(笑)
新規なので楽しめそうですけどね。
特に左腕のかみつきそうなパーツは、パッケージ写真を良く見ると塗り分けポイントがあったりするので実は注意。
その辺も含めて作るの楽しみ☆
ただひとつの問題は、私に風邪がうつらないかどうかが一番の難題;;;;;;
製作もそこそこに、当分の間早く寝たりして自己防衛に努めますー。
みなさんも体調管理しっかりしてくださいね~。
別に理由が「バンシィ作りたいから」って理由で体調管理をしても良いと思うんです(笑)
ではは、次回はバンシィ専用武装を作ってみる!の予定です~☆
明日は用事でちょっと更新出来なさそうです~。
製作の時間もあるかな…ないかな…。
ユニコーンを要は2回作るわけで、時間かけながらですが表面処理しつつ進めていこうと思います。
前回作ったポイントを再度自分の記事を見つつチェックして、目消しのポイントもいくつかありますし、そういう意味では表面処理こそ面倒ですけど作業自体は気楽です☆
以前作ったゆにこーんさん。
基本はこれと同じですので、時々出演してもらう予定。
それではバンシィ…ではなくて、とりあえず余剰パーツと白ユニコーンのときのあまりポリランナーを引っ張って来てっと。
ダブルでシールド装備させてみたり。
白ユニコーンはグラデ+パール済みなのであくまで目安ですが…雰囲気の違いはこんな感じ。
こう比較すると真っ黒に見えそうなほど濃い青色と、黄色がすごく目立ちます。
今度こそバンシィ作り始め(笑)
今日はここまで~。
胸部のパーツの形状がちょっと違うだけで、基本的には白ユニコーンとまったく同じ感じ。
ま、両腕以外はまったく同じみたいなものですからね~。
ただこちら、ツノはかなり安全用のフラッグがたくさんなので、処理しときましょー。
設定資料がそんなに出回ってないですし、ここは自分の趣味に走るっと。
ひとまず向かって右半分だけ処理してみました。
中央よりの部分は「厚みを薄く」してます。
全体的にかなり分厚くなってるので、通常モードと比べると相当薄く削りこむ必要がありそうです。
個人的に尖ってるのはあまり好きではないので、最低限表面を平らにして、先端の角度を鋭角気味に~。
別の用事が突然来ちゃったので、途中ですが今日はここまで~。
白ユニコーンと同じく、サイコフレームのパーツはパーティングラインやゲート跡が時々表に出てくるので、仮組みしてどこを表面処理しっかりする必要があるかを確認しつつ作ると良いです~。
あと白ユニコーンと同じ金型を使ってるのか、濃い青のパーツのエッジ周辺が結構反りあがってるので、塗装前提であればしっかりペーパーあてて面出しすると良さそう。
今回は以前しっかり目に処理した白ユニコーンと並べたいので、その辺しっかり作業していきますです。
例えばワキ周辺なんかは面出しを意識すると良いですし、頭部側面もヒケがしっかりあったりしますですー。
さすがに2回目となると注意点がスラスラ見えてくるので気楽☆
パーツ数と塗装の手間は今からちょっとユウウツ;;;;;;;
ぼちぼち進めていきますねん~☆
JIHさんが7日付け記事を…つまり6日にすでに手に入れてるのを発見して、私も別の用事ついでに行ったら発見したので買っちゃいました☆
当ブログはあんまりフライングゲットを推奨してませんが…更新日時は8日付けだしいいよね?(笑)
ちびちびネタバレというか、細かく書いていく予定~。
と言うことで、次ネタは以前も言いました通りバンシィです☆
見た感じユニコーンの色違いなので、ヒケ取りとか辛そう;;;;;;;;
まさに見本になる説明書をぱちり。
結局本体各部の金色はサイコフレームみたい。
赤じゃないから何か意味あるのかなぁと思ったのにー。
頭部、胸部とサイコフレームでは指定の色が違います。
よく見るとフレームはこれ成型色ままじゃないかな?
頭部のツノとかはゴールドにクリアイエロー上掛け指定なんですが、サイコフレーム部分は成型色にオレンジでスミ入れするだけという感じ。
んー、色味の違いを意識して塗装する必要がありそう。
サイコフレームはゆにこん作ったときと同じ雰囲気としても、ツノと胸部は指定通りにゴールド+黄色でしっかり目な色の方がギラギラしそう。
ねたばれその1。
右腕についててNT-D発動時展開される武装のようで、なんていうか…サイコミュ連動型高予測ビームライフルという感じ?
んー、オールドタイプが乗っててもNT-D発動するからNTっぽく先が読めるって意味かなぁ。
ねたばれその2。
説明書によると、超振動破砕兵器ということみたい。
サイコフレームの材質を生かして…あれ、サイコフレームってそんなに強い材質でしたっけ(笑)
よく見ると手先が見えてるので、せいぜい破壊できるのは頭部とか腕とかくらいで、胴体まで噛み付くようならこのツメ稼働するんだろうなぁ。
新規追加ランナーは2枚でそのうち1枚は頭部ツノや武装用のサイコフレームカラーのランナーです。
色味としては、あれかな…MGストライクフリーダムのフレームっぽいというか、金色系のポリキャップのような、というか。
あ、ですが材質はPSなので、ABSは一切入ってないので作るのは気楽です。
追加ランナー2はもちろん追加武装です。
が、写真を見てもわかる通り、実は白ユニコーンのランナーも丸々入ってます。
不要パーツだけで数百円値段が下がることでしょう(笑)
まだしっかり見たわけじゃないですが、ホントに丸々色違いのユニコーン+追加パーツが付いてるようです。
そう考えるとお値段据え置きということで、白ユニコーンが相当売れたんでしょうね☆
個人的にはシールドとビームライフルを白ユニコーンにあわせて塗装して、ダブルシールド装備とかしようかなぁ。
両手にビームライフル…は出来ません、左の持ち手なかった記憶が;;;;;;;;
んと、今回はまぁ普通にというか特に何もひねらず作りますです~。
どういう感じになるかは以前作った白ユニコーンにリンクっと。
でも今回はパールじゃなくてツヤを抑え目しっとりな雰囲気、良くも悪くも悪役(なのかな?)な雰囲気になればいいなぁ。
そういえば説明書のシーンカットの下の文章では”彼女”って書かれてましたが、どういう扱いになるんでしょー。
バンシー自体は女性なのは知ってるんですが…ウィキペディアによれば、「アイルランドやスコットランドにいる女性の妖精で、家人の死を予告」するらしいです。
おおぅ、悪さはしないけど死の宣告しに来るみたい。
パイロットが女性になるとか?
あ、小説版のネタバレかいちゃダメですからねっ(笑)
明日あさっての世の中連休は製作時間あるかな…あったら製作記事の開始です☆
完成記事なんですが、まずは完成直前に閃いたのでちょっと作業の写真をー。
スプリング部分に何か表情をつけられないか…と思って結局その時出来ない&それ以上思いつかなかったのでスルーしてたんですが、ふと、ビニールコートされた針金を思い出しまして(写真の後ろに写ってるやつね~)。
結構固めなんですが十分指先で曲げて、しかもそう簡単には戻らなくて、どっちのスプリングにも中通せる大きさというある意味奇跡なコードなんです(笑)
多分G-3の指先で考えて買ったんじゃなかったかな…。
(とか思って調べたら一発で出てきた…すごく昔に買ってますね)
ではは、ここよりデルタプラス完成記事です☆
今回はちゃんと細かく設定を(後)付けてあります(笑)
型式番号がMSN-001A1がデルタプラス、今回のは001C1、改修計画プランCの1番目というコンセプトだったようです。
(もちろん注・勝手な設定ですので、今後Cプラン出てきても私関係ないもんっ)
まずはいつも通り、ぐるっと一周完成びゅー!
クリックで大きく拡大されますです。
一部そのままのもありますけどー。
いじょーぐるっとー。
細かい形状変更とか結構気の向くままに手を入れた都合で、どこをどう手を入れたか覚えてないような…。
ということで、アップにするので勘弁してください(苦笑)
とにかく全体的に、あら、確かに違う…程度の削りこみとかしてみたり、主にラインのモールドを徹底的に増やす方向性で作業してます。
胴体・腰部分辺りも特にこれと言ってはやってないんじゃないかな…。
モールドとデカールのおかげで、かなり情報量は増えたかなぁと思いますです。
デルタプラスのひとつの問題点でありポイントになるスネのシリンダーですが、プラ棒とかで結局自作。
ミラーフィニッシュが良い感じ☆
そして武装に。
リゼル共用のビームライフル、変形時に機首になるシールドと、武装はかなり少なめ。
百式もそうでしたが、他の機体と武装が共用出来る汎用性も特徴なんでしょうか。
UC4巻ではあの場面でちょっとアラートしてましたが。
センサー部は緑のメタリックなテープの細切りをはっつけ。
本来白のケーブル部分は、手元にあったスプリングに変更、針金を入れて元のケーブルに近い角度をつけてます。
シールドは強化プランの一環、ジェネレーターを一括処理することで、連射は効かないけど威力を挙げるという現地改修的な改造済み。
スプリングに微妙な角度がついてるのは、まっすぐだとグレネードが発射出来ないんだもん…(笑)
思ったよりまとまった印象になった…かな?
終盤でも自分でも恐る恐るでしたが;;;;
アクションベースもデルタプラスC1に合うような?色味に変更です。
あ、先に塗膜が削れても怖いし…たった一度きりの変形させてみましょうか…。
おおぅ、コレはコレでいい感じ☆
ライフル位置は本編に沿って(塗膜のはがれが怖くて)バインダーにつけましたが、個人的にはシールド中央に付くようなのがいいんですけどー。
さぁ元に戻して…もとにもd(泣
先端だけ折れるという摩訶不思議な事故が発生orz
瞬着で接着して;;;;
乾燥後ペーパーあてて;;;;
この後どうにも塗膜の厚みの問題もあってうまくサフがなじまなくて(号泣)
結局結構なところまで800番→1500番→2000番までペーパーがけ、サフ後再度2000番でペーパーがけ、さらにサフ後2000番でペーパーがけ;;;;;
白下地、同じ赤色塗装、つや消しコートで何もなかったように…。
ちょうどエアブラシ分解清掃しようと思っててやる前で良かった;;;;;
こうちょっとしたハプニングにしっかり対応出来るようになってきたところとか、技術が身についてきたなぁとしみじみ実感しました。
対処完了、ムダに時間かかっちゃいましたが元に戻ります。
やっぱり空間戦闘とか空中戦闘のイメージが強い…こともないですが、浮かせます(笑)
あんまり本編でも活躍シーン少ないですよね、4巻ではそれなりに動いてますが。
ライフルとシールド持ちなので、まずはW的なライフル構えてみる。
まぁ、機首兼用もあってシールドにしては防御範囲狭すぎですよねぇ…。
変形機構もあって、案外可動範囲は狭いです。
MGはどうなんだろう…いっそ変形機構を無視して、関節調整とかをしても面白いかもしれません~。
C1プラン、両肩にI・フィールド発生器を差し替え搭載。
いえいえ、本当ならスライドして展開するんでしょうけどね(苦笑)
百式であったフレームむき出しは根本的には解決してないので、変形こそ出来るようになったけど防御性はやっぱり低め。
かといって装甲をこれ以上増やすと機動性が落ちて本末転倒…。
ということで、主流であるビーム兵器への対策をとるために実装されたのが両肩のI・フィールド発生器なのです!(どやぁ←
しかもカラーリングとあいまって敵の目をひきつけ、味方全体の被弾率減少にも一役かったに違いない。
実際問題としては、I・フィールド発生器をMSに単体で実装したMSはなくて、大型機ばっかりなんですよね。
なので、ユニコーンのシステムを研究する中で生まれた、最後のI・フィールド技術を一気に使った最先端な試作装置ってところでしょうか。
もちろん、コスト的にもこれが最初で最後のMS搭載サイズだった…ってのが妥当かな?
絶対稼働時間短くなってそうですし。。。
そしてほぼ現地改修的な強化プラン2である、高威力シールドキャノン。
こちらもやっぱりサーベルとして使えるはず。
やっぱり長物もたせた方が好み☆
ライフル・キャノン同時撃ち。
デルタプラスのシールドがヒジ側接続固定なので、思ったよりポーズが色々取れないのが実は難点;;;;;
あと写真に撮りづらいのも、長さゆえのデメリットですが(苦笑)
例のコンテストですが、こういう感じのポーズで出す予定です。
写真だとわかりづらいですが…もうちょっとこう前向きに飛行してるようなイメージになってます。
いじょー、デルタプラスC1型完成びゅーでした☆
以下、いつも通り…じゃなくて、ちょっと短くしながら振り返り。
工作関連は、実機のイメージを損ねない程度に削り込んだり形状変更したり。
そして何よりラインのモールドをたくさん彫って情報量を増やしてます。
塗装関連ですが、れしぴー。
Mrカラーだけかな、今回は。
赤:ハーマンレッド+クールホワイト少量+色の源黄色少し
ピンク:クールホワイト+色の源赤極少量
関節:エクストラダークシーグレー
白:クールホワイト
武器類:エクストラダークシーグレー下地にバーントアイアンをさらっとコート
ビームサーベル:白下地に水色で根元を白く→中心濃く→先端は少し薄くグラデーション後、ホワイトパールをふわっと上掛け、さらにつや有りコート
くらいかな?
スミ入れは、タミヤエナメル使用で、
赤部:フラットブラウン+レッド+黒
グレー部:ライトグレイ
ピンク:レッド+イエロー+白
でしょうか~。
その後、MGWガンダムVer.Ka、MGデスサイズヘルEW、HGUCシナンジュ用水転写デカールをあっちこっちにぺたぺたり。
つや消しコートで完成です。
あっと、アクションベース2のレシピだった…。
スカイブルー?+インディブルー+ルマンブルーを適当に混ぜ混ぜ、塗装後にホワイトパールを結構厚めに塗装、つや有りにコートです。
詳しい細かな作業は、過去記事参照でお願いしますですっ(丸投げ
特に意味はないけど、赤っぽいのを並べて比較。
やっぱりストライクって小さいというか、デルタプラスが大きすぎですよね、この時代ですし~。
例のイベントがあることを知って、そこから作り始めたのでおよそ1月くらいで仕上げましたが…疲れた;;;;;;
モールド類をたくさん彫った機体ってのも作ってみたかったし、そういう意味では工作関連は今回結構満足してます。
ただ、最後の最後で思ったような色味がどうにも出せず、色々テスト状態でイメージしてたものがぼんやりし始め、そこに指先の結構なケガもあって(汗)
塗装は…どうなんでしょうか、実際のところ。
工作こそそこそこ出来たと多少自賛なところはありますが、色味はどうなのかな…この辺は見る人にどう映るのか、ちょっと切実にたくさん意見を聞いてみたいところです。
せめて青白のNT-1くらいの色味にしておいたほうが、無難にはなってたような。。。
実際気分さえ向けば、デルタプラスをもう1、2機くらい作ってみようかと思ってしまうくらい、塗装が納得できてないのが今後につながる課題です。
…同じのを作るなんて、ブログのネタとしては嫌なので、、、その選択肢ないんですが(苦笑)
明日は時間のある日ということで、朝一開店と同時に出してきます。
応募用紙のコメント欄がうまくまとめられれば、ですが(笑)
長々お読み頂きありがとーございますっ!
あーだこーだ色々言ってもやりきった感は結構あるので、次回作は一切未定です&1日2日程度、ゆっくりお休みします~。
雨こそ降らなさそうな予報になってますが、気温はかなり下がり気味。
関西は節電を一応しないといけないので、ガスとか灯油ストーブを使うとか、着込むとか、体調管理が大事です。
もこもこしたフリース生地のとかがあったかくてオススメですが、調整はうまくしないと暑すぎて汗かいて逆に風邪を引くなんてこともありますし;;;;;;
これだけ寒いと今年は雪とか多いのかなぁ。
では、今日のデルタプラス…ではなく、それに使うベースに塗装です~。
まずはゲート処理とかと共に、パーティングラインとかもペーパーがけしてしっかり処理します。
ただ、ベースのアーム部分には角度固定のための段差が多いので、そこは残念ながら処理してません。
処理してしまうとスカスカになって、なんのためのベースかわかんないですし。。。
写真ではかなり明るく写ってますが、実際もっと青がきつめな濃い色です。
多分どうかな…グフカスタムの濃い方の色とかに近いような感じ?
下地を濃い目にしておいたのは、ホワイトパールでコートするからなのですっ(何
ホワイトパールで厚めにコート、スパクリ3でコートして完成です。
アーム部分は塗膜の厚さが色々と問題に…ならないように前もって調整しておきましたが、その辺は念には念を。
土台部分に関しては、ホワイトパールも薄めに調整してはいますが5回くらいコート、クリアーも2回くらいコートしてます。
光に当たるとかなりの白っぽい反射が返ってきますです。
んー、もっと濃い目にクリアー作って鏡面ぐらいにコートしても面白かったのかなぁ。
パールは乾燥にちょっと時間かかるので、しっかり一日置いてから組み立てますです。
さ、ここまで来たらもうどうにでもなあれ(違
本体ですが、頭部後ろの部分をグレーに塗り分けようかなとか、やっぱり手首に四角バーニアの外側のをつけようかなとか、気になる点もちょっと出てきたり。
まぁそれくらいならすぐ出来るし、とりあえず四角バーニアをひとつやってみて確認するかな…。
あれ、使えそうな良いサイズの余りってあったかな…結局使うサイズって大体同じなんですよね、アレ;;;;
では、次回は調整入れてるかもですが完成びゅーです!
記事作りながら細かい設定を作っていって、用紙に何を書くか検討する感じ。
大体は思いついてるので、あとは文章をうまくまとめていくだけなんですけどね~☆
今年を一字の漢字で表すと、って今年のが発表されてましたね。
やっぱり震災から遠かった人間だから…というわけではないと思いたいところではあるんですが、「絆」ってなんだか違う気がして。
阪神大震災で実際親戚の家とかも見て、あの頃を思い出してですが、絆を押したがるのはその外側にいる人なんじゃないかなとふと思いました。
もちろん助け合わないと生きていけないような環境で、今回は津波もあったわけで一概に同じだと言えないとは思うんですが…。
特に今年はその後の…いえいえ、年始から考えて政治的な不安定感も決して忘れちゃいけないし、何かお手伝いできたらとは思うけど押し付けであってはいけない。
ということで、「揺」とかどうかなぁ…今更ですが。
政治の不安定さや不信感、地震、あーそういえば女子ワールドカップとかも。
良くも悪くも、今年は震災が大きすぎる出来事で、それに振り回された…この言い方は適切じゃないし、左右された、影響を多分に与えた、という印象が強いです。
個人的には…「変」でしょうか。
変化の変であって、変化の化ではない、という感じ。
みなさんの今年の一字はなんですか~?
さ、本日のデルタプラスですよんー。
塗装も終わったので組み上げつつも、仕込みをしっかりと。
シリンダー部分に、ハセガワのミラーフィニッシュを貼っていきます。
芯となるプラ棒にミラーフィニッシュを貼って、その厚みで上下のパーツも固定出来るという感じ。
ここでミラーフィニッシュを使う注意点ですが、貼る面を十分に滑らかにしておかなければ綺麗なメッキ調になりません。
ものすごく薄いシート状のシールなので、実は貼る面がつや消しみたいなザラザラだと、シールも影響を受けてぼこぼこしちゃいます。
今回もなんでもないプラ棒ではあるんですが、念のため2000番までペーパーあてて、そのあと眼鏡拭きみたいな目の細かそうな布で軽くこすって下地を作りました。
遠くから見れば金属っぽく見える…かもしんない。
なんでしょうね、やっぱりシールに見えるような気がするのは実際貼る過程を見てるからなんでしょうか。
肩のなんちゃってI・フィールド発生器も、軸にミラーフィニッシュを貼って2段階の表現な雰囲気に。
んー、プラパイプの塗装がちょっと濃かったかなぁ。。。
でもわりと狙い通りな感じでよかったです☆
ゴーグルは緑色を貼ってみたものの、なんだか違うなぁと思ったので青のメタリックなテープに変更しました。
頭頂部前後のメイン・サブカメラは、付属のシールに青テープを貼って、切り出してはっつけました。
ビームライフルはリゼル兼用らしいので、ここはひねらず緑なテープを細切りにして対応します。
あら、組んでみたら意外とアリかな…。
ピンクじゃなくて白だと完全にZプラスA型ですし、差別化にはなった…と思うことにします。
デカールももっと貼りたいなぁとか思ってましたが、ラインモールドが結構な情報量になったみたい。
組んでみて、大きな問題というかそういうのは多分なさそう。
一応、上半身の一番下にデカール貼ったけど、組んでみたらほとんど見えない…のだけは残念ですが;;;;;;
詳しい完成ビューはまだもう少し後の予定です。
明日はとりあえずベース2を塗装して、あと錘をベース土台の裏にでも接着して安定させて、そしたら完成ビューの記事にする予定です~。
水曜日が天気悪いらしいから、結局いつも時間のある木曜日に持って行けるような気がしてます。
あー、応募用紙のコメント欄考えなきゃ…。
皆既月食、見られましたか~?
作業も片手間状態で外出て見てたりしましたが、なんか不思議というか、多分言葉としては神秘的っていうのがぴったり来る感じ。
京都はかなり雲もなくて、そばの星とかも綺麗に見えてたし、環境は良かったです。
しかも冬で空気としても夏より見やすいし、今回ホントにベストだったんじゃないかなぁ。
ただ、寒いし眼鏡かけないと見えないし真上に来るしで、多分寝転がって真上とか見れる環境ならすごいベストなんでしょうけど(笑)
良いもの見れました☆
あと、AcidBlackCherryの夏のライブ動画が今無料で見れるのと、数限定でダウンロードも出来るみたいー。
ただ時間とか数とか限定がいくつか書かれてあるので、興味ある方は早めにどうぞ~。
私はストリーム配信流しつつダウンロード中ですが、さすがに結構な容量なので1時間以上かかってますけど。
そりゃまぁ1GBクラスを同時に3つですし、同時にネトゲ起動してUSTREAMの皆既月食つないで今こうして更新記事書いて、そりゃ色々遅くなるはずですが(笑)
ではは、デルタプラスにはデカールぺたぺた。
結局まずはボークス行って、ベース2グレーとHGシナンジュ用デカールを買ってきました。
それと置かれてたエントリー用紙も一枚もらいっ。
ストックから、Wver.Kaとヘルカスタムのデカール、あとジム改のEFSFの文字を使う感じがベースです。
あと使えそうな逆シャアシリーズ用も。
シナンジュ用で全部で4種類デカール持ってますが、使い切ることはまず有り得ない上に劣化も来るし…。
劣化を考えると、必要な分だけ買うのが水転写デカールの正しい買い方です(苦笑)
赤、グレー系のパーツには白のデカールで。
細かいパーツもすべてつけてデカール貼った方が良さそうですが、それするとまた持ち手つけるの面倒で;;;;;
薄いピンクのパーツには赤のデカール。
肩なんかはモールド多めなこともあってデカールは控えめですが、何かシナンジュ用のでちょうどぴったり来るのがあったので貼ってみたり。
主翼は上面と下面で、ひっくり返しても同じになるように左右で非対称な対称に。
アナハイムとEFSFと、あとWKaのを適当に。
結構赤いデカールがギリギリで、赤いデカールだけってのが探しても品切れか、無かったんですよね;;;;;
バインダー根元も微妙に左右非対称にしてます。
というか、そもそもモールドから非対称にしてましたし~。
ライフルにはヘルカスタムのを中心に。
MGのKaデザインデカールは「Caution」シールが多くて、横に長い丸とかCを強調したものが多め。
あと横に長いデザインのものが結構あるので、ライフル系には使いやすいのが多いです。
あ、もちろんテトロンシールタイプは、すべて余白はギリギリカットですよん~。
それとちょっと気付いたこと…?
手持ちはアーリーWとヘルカスタムだけではあるんですが、さっきも言った通り丸でポイントを指定したようなコーションデカールが中心。
こちらはHGシナンジュ用…なんでもMG用デザインを縮小しただけとか(笑)
ただこちらも同じKaデザインですが、丸は一切なく四角のドットでポイントを指定してます。
一通り貼り終えてからですが、2種類の形式が混ざってるのも見る人は見てるんだろうなぁとちょっと後悔;;;;;;
根性でデカールを貼り終えました…昨日のスミ入れに続いて、睡眠不足;;;;
モールド増やし目だったし、ちょっと主翼は貼り過ぎかなぁと思うけど、やや控えめに貼りました~。
次はつや消しコートです。
ゴーグルはどうしようかな…やっぱりクリアカラーを塗装した上で、裏からミラーフィニッシュにした方が無難なのかなぁ。
ツインアイが見えるようにすると、どうしても光の反射が悪くなっちゃうし、最低限裏からはミラーフィニッシュ貼るくらいにはしたいし…。
ミラーフィニッシュの細切りになんとか塗装うまく出来ないか試してみましたが、綺麗に発色しないし;;;;;;;
やっぱり赤の方が安定しそうなので、緑にしようかと思ってましたが赤のゴーグルにすることにします。
ちょっと濃い目の赤にする予定。
それと、ビームライフルのセンサー部はさすがに自分でメタグリーンなシールの細切りで対応予定~。
そしたら全景組んで見て、汚したくなったら汚して…でも明るい色味の時って、あんまり汚さない方がしっかり目立つと思うので汚さないかも。
さ、明日は日曜日ですが珍しく塗装出来る環境にあるようなので、つや消し、ゴーグル赤塗装とやっちゃいます☆
…ベース2買ったけど、何か色塗った方が良さそうだけど…本体が赤ピンクなんですが、ベースって何色がいいんだろう…。
赤系に合う下地って…色のセンスがありません;;;;;;
色彩センスのある方へるぷみー!
ケガした指に貼ってたバンドエードをはがすと…表面は綺麗にちゃんと薄皮的なフタは出来たみたいで、水に濡らしても消毒液をたらしてもお風呂で湯船につけても痛くない☆
もちろん綺麗に治ったわけではなく、見た感じまだ痛々しくて引いちゃいますが;;;;;;
グロ系は基本ダメな人間なので。。。
こういう時目が悪いのって幸せです、近くで目を凝らさない限り気持ち悪いのは見えないので(笑)
さ、隣でUC4巻とか流しつつのデルタプラスはスミ入れとか。
もう目立つの重視…赤を色々混ぜたのでスミ入れ。
赤っぽいのには茶色に赤とか白とか足したので。
関節系はライトグレーだったかなぁ。
あと少しの塗り分けとか。
とかとか。
つっかれたー;;;;;;
うーん…一部塗り分けにグレーでやりましたけど、本体意識すれば赤系で塗り分けた方が良いかも…やり直そうかな;;;;;
エナメルでやっといたので、この辺はふき取ればさらっと出来る…と思います、1日で完全乾燥してなければふき取れるはずだし、ふき取り難しかったら諦めかな;;;;;
とにもかくにも、今回は塗装がばっちり決まらなかったので、今回の反省点は完成してないですが塗装ですね;;;
イメージ通りというよりはバランス混みでの色味決めが出来てないこと、そもそも気分重視の私が塗装しててもまだ何か違和感を感じてるわけですから、そういう意味では納得出来てないんだろうなぁ。
この次に作るキットは、何か塗装を最初からイメージできるようなのを選びたい予定ですけど。
さ、細かい箇所の塗り分けもやり直しするかも?ですが、それが終わればなんとかつや消しまでやっちゃいたいです。
あ、そういえばアクションベース必要そうだし、買いに行かないとダメかも。
ベース2は相変わらずルージュIWSPが占有してるので、デルタプラスは浮かせたまま出したいし、そうなると何色がいいのかな…。
本体が赤色だし、ベースは赤色じゃない方がコントラスト出ると思うし…青か黒か、青はちょっと明るすぎると思うし、そうなると黒かなぁ。
グレーもあるみたいなので、どっちかあった方という感じでいいかな。
それからコーションデカールのストックを確認して、同じようなのばっかりだったり数が少なそうだったら、こっちも買いに行こうかなぁって思ったり。
本体が赤色系統なので、薄いピンクには赤色デカールか黒、赤パーツには白色、フレーム系にも白とすると、赤白の数が多いもので、そうなるとシナンジュ用とかって使いやすいのかも。
土日はその辺の追い込みだし…まずはデカールの質と量を確認して、塗り分け箇所もやり直すかどうか考えて、あとフラットベースの残り具合もチェックして…。
そうなると、せっかくなので一度ボークス行って、買出し+出すにはどうしたらいいのかちゃんと聞いてくるのがベストかな…。
開店が11時じゃなくて10時だったら便利なのになぁと少しワガママを言いつつっと。
まさに追い込みちゅーです。
友人から借りたUC4巻をまずはチェックというか見ました。
DVD発売日も過ぎたわけですし…ちょっとくらいネタバレしてもいい?
なんていうかデルタプラスが相変わらずチョイ役すぎるんですが(笑)
そのおかげで今回の塗装に踏ん切りがさらについたりしたわけですけど。
今回の見所は、大型MAと、何より過去作からのたくさんのゲスト出演とも言うべき機体の戦闘シーンかなぁ。
話の展開としては…今回は特にというか自分の感じですが、ここから終盤へのつなぎというか、きっかけになるような場面なんじゃないかなぁって感じ。
あとラストワンカット的な扱いでバンシィ出てきたけど、小説未チェックなので出てきた理由はわかりません。
で、ここからはデルタプラスの塗装…。
4巻を見て、もう青くする必要は一切ないと感じたのでスパッと切り替え。
朱色っぽいのと、ルージュで使った薄いピンク。
色の違いはこんな感じ。
次はスミ入れです。
金曜日スミ入れとして、土日でデカール貼って、週明けにつや消して、その後軽くウェザリング?チッピングとかも下地が濃い色のパーツだったし出来るかも。
17日が土曜日、だとすると15くらいには持って行けるくらいにはしたいし、土日が勝負かな。
手はケガするし、色は決まらないし…コレが完成したら、何か気分転換したいですね~。
…いつも言ってますが。
結構なパーツ数がありますが、根性でスミ入れ出来るまで寝ないとかでがんばります(苦笑)
指のケガは一時はどうなることかと思いましたが、なんとか大丈夫そうです。
一応綺麗に治るバンドエードの上からテーピングでずれないよう固定してますが、触っても痛くないまでに回復したみたい。
金曜日辺り、説明どおりにテープははがす必要があるので、綺麗になってるといいなぁ…。
ただ、ちょうどデルタプラスの塗装が良い感じで来てたときのケガで、なんだか感覚的に?何かが崩れたような、壊れたような感覚で困ってます。
とりあえずじんわり塗装やってみたものの、なんだか。。。
青白のグラデーションかけてたビームサーベルに、ホワイトパールをふわっと乗せてちょっとキラキラした感じにしておきました。
元々クリアーで割った調整済みにしてあるので、そのままでも十分ツヤが出てます。
スネの側面バーニアもマスキングしてシルバー塗り分け。
モモ側面もあるんですが、あそこは筆で塗り分けした方が良さそう。
で。
やっぱり肌色気味なのが嫌だったので、写真中央より左、ピンクで塗りなおし。
写真右は濃い方の赤のパーツ。。。。。。なんですが。
ここまで来て、何か違う、どこか違うという感覚に襲われてしまいました…。
濃い赤のパーツなんですが、もっと濃い目に調色して再々塗装しますorz
サフ→白下地→塗装→再塗装→再塗装
と来てる都合で、厚塗り感が不安ではありますが;;;;;;;;;;;;;
パステルっぽいのより、赤系統にするという感じにしていきます。
あと1週間ちょっとかな、多分そういう締め切りがなければ塗装全部落として、塗りなおしとか平気でしたい気分ではあるんですけど。
ということで、全体の印象を脳内補完して製作の方向性を調整しようかな;;;;
裏であれこれする部隊があって、そこのエースさん向けの機体で、きっと女性パイロットで(?)、現地改修、単機の戦闘力アップとか。
話は戻して。
モールドは全体的に深めにしておいたおかげで、これだけ重ね塗りしてもしっかりモールドが生きてるのがせめてもの救いです;;;;;
濃い赤の調整はしっかりと、もうやり直しは効かないくらいの意気で取り組まなきゃ。
塗装して、スミ入れして、デカール貼って、つや消して、軽くウェザリングかな…どうしようかな…。
思ったより手のケガが私としては大きなショックを受けるケガだったので、モチベーションどころかテンションも下がり気味。
まぁでもここまで来たら、来週までにしっかりやるもんっ!!!
今日はこの時間の更新ですが、次回分からはいつも通りの日をまたいですぐの更新に復帰しますよん~☆