不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第25回 ガンダム製作中Ex-3

2007年04月25日 17時02分39秒 | 1年目アーカイブ
今日は雨です。。。朝も雨で昼間はまあまあ晴れて、そして今また一雨来てます。昼間の晴れた時間になんとか買出しに成功!というわけで、前の続きです。前?こちらを見てきてください(笑)

なお、現在「音泉」(インターネット・ラジオ)聞きつつ本文を作成しているため、若干上の空です(苦笑)ので、おおめに見てください;;;;;;;


こちら、筆塗り可能なビン入りサーフェイサーです。これは1000ですが、500もあります。とりあえず使ってみるのも含めて1000にしました。これは、Mr.カラー薄め液で薄めたり、筆を洗ったり出来るので、筆塗りのみを目指す人にも使えますね(笑)


写真ではいまいちわからないかもしれませんが、結構サラサラというか、溶きパテと書いてあるもののパテ感はそれほどありません。しかも薄め液で薄められるとある通り、これ自身にもかなりのシンナー臭があるので注意は必要かもしれませんねぇ;;;;とにかく使う前に、徹底的に底から混ぜましょう。こういう商品はそれほど店頭商品の循環率が悪いことが予測されるので、底に分離して溜まってます。私もそうでした。


アップの写真です。もともとのパテの合わせ方等も悪かったようで(汗)きれいにへこんでます。ここに瓶サフ(この先この表現でいこっかな)を塗りつけます。とりあえず塗るにあたって、筆ではなく調色スティックを使うことにします。最終的に削ることを前提にしてるので、これでも問題ないでしょう~。


たこ焼き(笑)置いたまま(とりあえずどうなるのかわからないので)この状態で塗りましたぁ。表面を見る限り及び塗った感じは、普通のMr.カラーを塗るのとあまり変わらないような感じです。ただ、普通のMr.カラーに比べて、ちょっと乾くのが遅い気がしました。あと、やはりちょっと厚さが出来そうな感じです。この辺がサフたる所以でしょうかね。


これがある程度乾いたら反対側も塗ってみて、あとは表面を削って様子を見てみましょう。正直こういうのを使うのは初めてなので、初心者講座的な感じです。様子を見ながら、それとこの瓶サフの特徴を調べながらガンダムと共に作成していきます。




こういう堅い文章書くのがやはり私は得意なようです。もっときゃぴきゃぴすればいいのに(何
コメント (2)
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