書きたくなったので久々にきのむくまま雑記を。
読みづらい文章や読みづらい流れは仕様です(苦笑)
やたらと今年1月前後にひぐらしにはまっていた私アスカです。
あの話では、構成?としては、ひぐらし、解の合計8話があって、うち1つはちょっと違うのですが重要な要素ということでカウント。
最後にハッピーエンドにいくのはそのうちのひとつ。
つまり八分の一。
話の重要な部分にいるキャラは八ではないですが;;;;(八人以上いますから)
キャラの話はおいといて。
なんといいますか。
最高の人生はこの話を参考にするとすれば最高で八分の一の確率で現れる、という計算です。
が、梨花は百年生きた巫女と言っているように、最高は百分の一です。
しかし、ひぐらし礼では、その世界でさえ事故に会う。
これは本当に最高の世界と言えるのでしょうか。
つまり、
「今生きている世界はその百分の一に入っているのか」
「その百分の一でさえ、すべてがうまくいくわけではない」
なんですよね。勝手な解釈をするならば。
あれこれムリに例えてみました。
今良くないことを抱えているとしましょう。
それに対してよく言えば、「たまにはそんなこともある、百分の一かもしれないんだから、一生懸命に進んでみれば?」ということ。
わるく言うとするならば、「すでに百分の一ではないのだから、斜に構えて進めば?」ということ。かもしれない。
実際、よく考えるのって難しいんですよね。
カンが良い方ならわかるかもしれません。
ま、良くないことが起こりそうなんですよね。間接的に、ですが。
そう、すでにもう起こり始めているから止められないのかもしれない。
実はまだ止める術は十分にあるのかもしれない。
考え方の問題なのかもしれません。物事って。
今日、あるお店の有線から、「愛より大事なものは?」みたいなフレーズがありました。
その時友人が、「愛だ」とか、「金だ」とか。
私は答えませんでした。
もし、私なら何て答えるかって?
…「人の心」と答えます。
えっと、批判は勘弁を(苦笑)至らないことも多いかと思いますので…。
あなたならどう思うか、考えるか、っていうきっかけになると嬉しいです。
読みづらい文章や読みづらい流れは仕様です(苦笑)
やたらと今年1月前後にひぐらしにはまっていた私アスカです。
あの話では、構成?としては、ひぐらし、解の合計8話があって、うち1つはちょっと違うのですが重要な要素ということでカウント。
最後にハッピーエンドにいくのはそのうちのひとつ。
つまり八分の一。
話の重要な部分にいるキャラは八ではないですが;;;;(八人以上いますから)
キャラの話はおいといて。
なんといいますか。
最高の人生はこの話を参考にするとすれば最高で八分の一の確率で現れる、という計算です。
が、梨花は百年生きた巫女と言っているように、最高は百分の一です。
しかし、ひぐらし礼では、その世界でさえ事故に会う。
これは本当に最高の世界と言えるのでしょうか。
つまり、
「今生きている世界はその百分の一に入っているのか」
「その百分の一でさえ、すべてがうまくいくわけではない」
なんですよね。勝手な解釈をするならば。
あれこれムリに例えてみました。
今良くないことを抱えているとしましょう。
それに対してよく言えば、「たまにはそんなこともある、百分の一かもしれないんだから、一生懸命に進んでみれば?」ということ。
わるく言うとするならば、「すでに百分の一ではないのだから、斜に構えて進めば?」ということ。かもしれない。
実際、よく考えるのって難しいんですよね。
カンが良い方ならわかるかもしれません。
ま、良くないことが起こりそうなんですよね。間接的に、ですが。
そう、すでにもう起こり始めているから止められないのかもしれない。
実はまだ止める術は十分にあるのかもしれない。
考え方の問題なのかもしれません。物事って。
今日、あるお店の有線から、「愛より大事なものは?」みたいなフレーズがありました。
その時友人が、「愛だ」とか、「金だ」とか。
私は答えませんでした。
もし、私なら何て答えるかって?
…「人の心」と答えます。
えっと、批判は勘弁を(苦笑)至らないことも多いかと思いますので…。
あなたならどう思うか、考えるか、っていうきっかけになると嬉しいです。