週の真ん中でのSteamセールに負けて、F1 2012をダウンロードしつつ(苦笑)今日からレーバテイン作り始めます☆
D-STYLEというところで考えると、ホワイトグリントとグリフォンを作ってるので、本ブログではわりと人気なD-STYLEシリーズ3つめになります。
キット自体は小さいサイズに手頃…BB戦士と比べると倍以上な雰囲気ですが(汗)、コトブキヤらしく細かいモールドとかもしっかりあって、作りごたえのあるキットかなぁ。
アオシマがきっとこのまま大サイズのレーバテインを作ってくれると信じてたのに、気がつけばアーバレストでさえほとんど売り場で見ないほどにレアキットになってしまいました(泣)
もちろん大きいサイズをスクラッチなんて出来ませんので、D-STYLEを選ぶという現実的な流れでお送りしてます。
パッケージですよっとー。
えっと…アニメ版は見てるんですけど小説版はノータッチですので詳しいことは知りません(笑)
アニメ3期…ふもっふ入れると4期?ずーっと待ってますけどあるのかな;;;
一部塗装済みなのがこのシリーズの特徴です。
今回だと目のパーツと頭頂部のパーツ、あと足の側面は塗装済み。
妖精の羽展開時の放熱索は半クリアパーツで付属っと。
塗装済みがはみ出てます…工場さん、ちゃんと塗り分けてください(笑)
この足なんですが、モモからスネまでモナカ一体構造なんですよね~。
本キット購入時の気分としては、出来ればこのヒザに関節を仕込みたい、せめてモモとスネを分けたいなぁと。
クリアランスはかなり辛いんですけど、出来ればやりたいところです;;;;;;;;;
誰かやってたら真似するんですけど。。。
頭部はわりとしっかり色分けされてるみたい。
頬横のチェーンガンかな、ここは開口してバルカン砲口をアピールすることにしましょー。
後頭部は展開後差し込めば放熱索展開出来ます☆
ゴダールみたいな雰囲気でしょうか、もうちょっと毛っぽい雰囲気があれば面白いんですけどー。
次は胴体、途中です。
腰部分は下から差し込めるとして、胴体は芯に前後挟み込みな雰囲気。
奥まで差し込む必要があるのはどうみてもわかるんですけど、これ差し込んだら絶対に抜けない自信があります(笑)
っと、ここで今日は時間切れ~。
うーん、あの太い棒の部分は根本からカットしてしまおうかなぁ。
もうちょっと説明書先まで読んで、必要じゃない場所みたいなら、カットして奥まで差し込んで接着しときましょ☆
まずは素組みをさくさく進めつつ、あとで分解することを想定しながら組んでいきます~。
コトブキヤのキットの特徴かな、ピンがとにかく硬い箇所が時々あるので、適度にカットして外しやすくしておくのがポイントですね。
結構シビアなので、ピンを短く切ったらスカスカになるなんてこともザラなので(笑)、もしもの場合は接着も十分想定するのも重要かも;;;;
思ったより模型に復帰するの早かったですね(汗)
10日かな、もうちょっとブラブラしても良いんでしょうけど、作りたい時が作り時☆
ではは、レーバテインをぼちぼちやっていきますよん~。
p.s.ジャアさんLBBだいじょぶですかーっ!