昨日の影響、左の肩こりがすごいのです(泣)
左の奥歯のかみ合わせが…というほどではないのですが、違和感が残るような感じでしょうか(笑)
まぁ、模型もゲームもしてるのでほっとけばいいや程度で軽く考えてますが;;;
シップは貼ってます;;;
(画像がいつも小さい…というお声をいただきましたので、縦横それぞれ1.5倍になってます。しばらくこれで様子見します。反応もお待ちしてます☆)
それでは今日のヘビーアームズカスタム、ガトリングの処理にスポンジヤスリ初挑戦です☆
いつもヨドバシの店頭で見てて、でも私には縁がないし…と思ってたんですよね。
今回はそんなわけで?ヒケを気にしなくて良い箇所+曲面構成だから使えるんじゃないかと思いまして。
番手が800~1000相当とのことでしたので、これにしました☆
あ、やわらかー(笑)
簡単にハサミで切り出せたので、厚みは5ミリですが思ったよりは使いやすそうです。
それでは実際に使ってみますー。
実際は手で押さえますが(笑)
ぐるっと曲面に押し当てて処理出来るので、丸い物体の表面処理にはすっごく便利そう☆
どうして今まで使わなかったのかと…。
ガトリング部分に実際使ってみましたが、これは確かに奥まった部分とかの処理にかなり効果を発揮しそうです☆
ただ微妙に奥まった部分とかを処理する時、これは紙タイプと同じで尖った部分というか端っこを使いたくなるんです。
そんなアナタにパズルタイプというものもありますので、ご興味ある方は検索を(笑)
私はどうかな…現状ではこのままで、いつかパズルタイプも買ってみて、どっちがいいか試してみたいなぁ。
ヒケ等を気にしなくて良いので、デザインナイフのカンナがけでパーティングライン処理後、そのままスポンジヤスリでぐりぐり全面の表面処理が出来るのでかなり作業も早く出来ました☆
ただよく見るとわかりそう?ですが、段差の奥まった部分なんかはスポンジヤスリの端っこを使っても思ったより入らないのかな…そこが気になる場合はやっぱり紙タイプが良いのかもしれませんね。
今日はここまでー。
曲面構成でヒケを気にしなくて良い場合なんかには絶大な効果を発揮しそう、というスポンジヤスリを使ってみた!記事でした。
処理後ちょっと粉っぽいのでブラシ等でかるく表面拭ってあげると良さそうだーとか、直角に奥まった部分はほんのり苦手なのか私の使い方が悪いのか…練習は必要そうですね(汗)
面の処理にはリタックスティック、使いづらい部分はフリーハンド、曲面にはスポンジヤスリをうまく使い分ければ、もうちょっと嫌いな表面処理が楽しくなるかなぁ(笑)
ただ今回の感触はかなり良かったので、この先も使えそうなところを見つけたら積極的に使ってみたいです☆