で、ソースを今日も出してみます。
まず、そんな簡単に作れるのかな、と。まず何よりそこだと思います。
で、作ったものの威力も尋常じゃないですし;;;;;;;;
で、理由。
ま、可愛いと言えばかわいいですよね。恋敵、ですから。
ただ、え~っと…。
手法が日本的ではないですが(苦笑)
あなたはそんな敵(カタキ)っていますか?(笑)
なんとか電球も復活しました。
ココの「パルックボール プレミア」のE26ですね、確か。
今回は手抜きせず、1000円を越えるこれに決定。最近の電球というか、蛍光灯電球?はねじれてるようです。なんだか不思議。
ま、それは良いとして、製作に戻ります。
モモはおおよそ左右で同じぐらいに削りました。
多少右足外側が甘いかな、もう少しもらないとボリュームが出ないです。
そういえば前、はしっこで切れてた海ヘビのラフスケッチ画です。コミック内だとこんな感じでした。
とりあえず本体の形出し、です。かなり難しいですね;;;;;
1/144なので、どうしても小さくなるし;;;;;;
基本的に削り作業のときは、写真的には進みません(苦笑)
なんといっても、削って、ペーパーがけして、の繰り返しです;;;;;;;
そういう画像が出たときは、特に手先が疲れています(汗)暖かく見守っていただけると喜びます。
正確には曇り、ですが。
時間の余裕がなさそうなので、まだ手元の電球は買えないかも…。
で、サイドスカートもうひとつにプラ板を接着です。
クリップ固定ではどうしてもずれる可能性があるので、輪ゴムです。
今週からさらに忙しくなりそうで、更新時間がとれるかなぁ;;;;;
でもなんとかするのが私。
本業よりも遊びの時間をいかにとるか。
まじめにやりなさい、なんていわないでくださいね(笑)
雨です。
雨は嫌いですが、暑くないのでそれはそれで嬉しいです。
なんて言ってると、どんだけインドアなんだ、と怒られちゃいそうです;;;;
そうそう、コミック版Zガンダムの話です。
ということでリンク、っと。
ここの、メディアワークスから出てる全3巻のを持ってるわけです。そこにG-3やらグリフォンやらチャイカが出てるんです。
余裕があるなら読んでみてはいかがですか~?
サイドスカート幅増しです。反対側も切り取って、表面を整えてペーパーがけして荒らしてます。
そこに使う予定のプラ板を接着固定。1ミリプラ板を適当な大きさに切り、表面をペーパーで荒らして接着です。
…なぜこの写真かというと。
作業時にいつも手元用のライトがあるんですが、その電球です。どうも切れたらしくて。
この電球、EFDタイプと言うらしく、普通の丸い電球より値段が;;;;;;(これはDDかな?あんまり知らないですが、用は、電球のところに電灯の曲げたやつがある感じ)
以前、この電球(割と安かった)に変えたんですが、数ヶ月で切れました。やっぱり高いの買う必要があるかなぁ;;;;;
大体一個千円します。これ、どう考えてもライト本体ごともっと汎用性の高いのに変えたほうが良いかも;;;;;;;;;;;;;;;;
そんなわけで、大まかな作業ぐらいしか今出来ません;;;;
せっかく乗ってきたのに進まないや;;
そういえば、アナハイムカフェのマスターであるわこうつうしんさんが、
「20代のモデラーさんって少ない」
という話をされていました。
20代で、特に関西近辺にお住まいの、趣味でやってるモデラーさんっていないかなぁ。素組みしかしない、という方でも全然問題ないんですが…。
というか素組みのみの方って結構多いですよね。周りに増やしたいなぁ。
逆に言えば30代以上の方は、やはりファースト、セカンドガンダム世代みたいな言い方が出来そうですが、10代の方が増えたのはシードのおかげ、なんでしょうね。
そういう意味では、シードからOOまで続く、キットの嵐というスタイルは功を奏しているのかも。
で、グリフォンです。初の延長工作。サイドスカートを3ミリ延長してます。具体的には、まず1ミリのプラ板3枚を接着しておいて、そのあと整形してから接着です。
それと、モモのファット化中です。
海ヘビの持ち手部分をおおよそ整形です。
この機体、劇中ではビームサーベルを使わないんです。両肩がスパイクアーマーなので、もしかして格闘戦するのかも…。
延長工作、結構楽しいです。
今までしなかったので、「こういうのもあるんだな」と率直にやりながら感じています。
これで確かに幅が広がりそうな感じですね☆
ただ、接着時間を考慮する必要があるため、強度を得る代わりに時間を失う、というのも特徴かもしれませんね~。
ちょっとはしょりますm(_ _)m
トゲ…ですが、間違いなく修正ですね。
もなか割りのためどうしても間に合わせ目みたいなのが出来ます;;;;
結構修正に手間がかかりそうですね;;;;;;;;;;;;;
トゲの方は、型取りの際にちょっと手を加えておくと防げたはずなんです。
要は、トゲの先に穴を開けておいて、空気が抜けるようにしておけばいいんですね。最初に気づくべきだった;;;;;;
アーマーはもとからこのぐらいだろうと思っていたので、あとはラッカーパテで修正すれば大丈夫。
ではでは、もうすぐ大阪へ向けて出発です。
アナハイムカフェさんに行って来ます。詳細は明日を予定してます。
(明日の朝は6時起き…明日はいつ更新出来るかなぁ;;;;;;;;)
今日は雨です。
湿度は高いものの、それほど気温も上がらずすごしやすくていい感じです☆
で、昨日の記事でおゆまるの複製準備は出来ました。
今日はパテを使って複製です。
使うのはwaveの軽量エポキシパテ・グレータイプの残りがあるのでそれを使います。(G-3の時の残りですね)
一番最近にパテを使った記事、と。ジムで胴体を複製してましたね、そういえば。
今回も同様、手袋を使うと感覚が鈍るので素手でやります。そのため終わったらすぐおフロに行きます。で、その後デジカメで撮影です。
トゲにパテを埋め込みます。
アーマーは左右それぞれにパテを盛ったあと、左右を合わせてほっときます。確実にズレがあると思われるので、修正予定です。
モモもパテを盛って、太く、かつ段差をなくす方向で。下の小さいのは海ヘビ持ち手にする予定。
パテがあまったので、とりあえず裏打ちに使っておきます。
さらに余ったので、海ヘビ本体にする予定の形でなんとなく固めておきます。
今回の複製の修正にはドムのときに余ったタミヤエポパテを使えるので、強度的にはかなり信頼が持てそうです。
どうしてもwaveの軽量パテは2度盛りに向いてないんですよね;;;;;
ここまでは、まぁ、普通というか、それほど問題なく進みます。
ここからは削りの日々…ここでモチベーションを維持できるかどうか(苦笑)
以前言ってたスチレンボードの接着について。
接着箇所を強引にはがしてみたらどうなるか実験してみました。
正直なところ、溶けて接着されていた様子はありませんでした。
ポリスチレンにプラ用接着剤はほぼ効果はないみたいです。わかる人からすれば簡単なことかもしれませんが、個人的にはやってみて体験して理解するのが一番ですし。
G-3のときは、股間の幅増しに使いましたが、結局パテで覆ってましたからね。
パテを使うのはいつになっても新鮮です。
いつも難しいですけど楽しいですね☆
はい、パテは硬化するまで放置ですよ~。