上半身胴体の目消しをします。胸部バーニアは塗りわけでカバーします。
首のポリキャップは、ピン切って、一番下の段差をなくして完成です。
足首は特殊ですね、このキット。
いわゆる吊り下げ型ボールジョイントじゃなくて、横軸なんですね。
印象としては、まだそんなには動かしてませんが、前後スイングは多少辛そう。左右の可動は思ったよりすっきりかな。
胴体目消し終了次第、じむー出来上がりです。
そしたらジオラマの仕込みに入ります☆
上半身胴体の目消しをします。胸部バーニアは塗りわけでカバーします。
首のポリキャップは、ピン切って、一番下の段差をなくして完成です。
足首は特殊ですね、このキット。
いわゆる吊り下げ型ボールジョイントじゃなくて、横軸なんですね。
印象としては、まだそんなには動かしてませんが、前後スイングは多少辛そう。左右の可動は思ったよりすっきりかな。
胴体目消し終了次第、じむー出来上がりです。
そしたらジオラマの仕込みに入ります☆
ちょっと気になったので記事にリンクっと。
これはその…色々な見方がありまして。
まずその、たった5回って。6回目以降は、一応、ちゃんと一定の精神性の心身不調が認められれば補償も、みたいですけど。ある程度わかる人間から言えば、5回では少なすぎると思うんですよね。色々な方法がありますけど、多分5回かそこらで終われる、治せるようなカウンセラーはそうそういない。それと、一定の心身不調ということですが、これってカウンセラーでは診断出来ないので、精神科とか心療内科とか、そっちにかかるのも必須。まだ十分な補償だとは言えないと思うなぁ。
それと同時にですが、まぁこのリンク先の文章によると、例えばでPTSDがあげられてるわけですが、PTSDと診断されたとして、カウンセラーが5回という縛りでどうにか本当に出来るんでしょうかねぇ。いわゆるカウンセリングっていうものが、数回悩みを話したら解決するかっていうと、必ずしもそうではないです。5回というと、まぁ大体カウンセリングって週1が原則なので、1月分。上と違って言いたいのは、カウンセリングというものは、そのぐらいで終わるものだと一般的に認識されてるということ。一部のデキるカウンセラーを除いて、普通は1月なんかじゃ終わらないような気がします。逆に言えば、心理カウンセリングが、それぐらいの短期間で結果を出せるようにならないといけないと思います。(まぁもちろん、それが出来ないことぐらいわかってるんですけど)
そっち系な感じだったりしなかったりする人なので、ちょっと言いました。
多分に個人的な主観と偏見が入ってます。偏見…よりは事実だと思うんですけどねぇ…まだまだ私も若いのでアレですけど;;;
で、本題~。
じむー目消し乾燥中の間に、ブルーの作業の残りもやります~。
頭部バルカンを真鍮パイプに置き換えました。
具体的にはですが、0.7か0.8ミリの穴をあけて、0.6ミリの真鍮パイプをさして、瞬着で固定してます。
胸部バルカンは、1ミリの穴に1ミリの真鍮パイプをさしました。
少し頭が出るように…0.5ミリぐらい?
今でこそ色が違いますけど、最終的には塗装しちゃって色味も…ですけど;;;;;
ま、シルバーにするとかって手もあるし、まだまだ考え方によるかな。
2日程度置いたので、次からはじむーに戻って、目消しに入ります。
なんとかじむーも今月中に出来そうかな☆