古寺山から遠く以東岳を望む 2006.01 右の端
長年山行を共にしている荒井さんのブログが登場した。この中で4月6~7日にかけての以東岳スキー登山の記録が載っているが、このコースの冬季のアプローチは長く困難である。往復12km以上有りそうなの林道歩きを覚悟し、茶畑山に至るこれまた往復12km以上の尾根に取り付き、アップダウンを繰り返しオツボ峰を経由して以東岳を目指す。
朝日連邦の冬はアプローチの困難なことで知られているが、以東岳は最も遠い存在でなかなか人を寄せ付けない。またそれだけまだ未知の部分があって興味深いという事だが。自分なら林道歩きだけでギブアップしそうだが、彼はこの手の山行を得意としている様です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
これ以外に村山葉山富並川本谷左(内院)の滑降記録記録が有るが初滑降でしょうか?標高差500mほど有る斜面で、南屏風のコガ沢に匹敵するコースの様です。
http://zaosenine.cocolog-nifty.com/blog/
「蔵王仙人ブログ」
長年山行を共にしている荒井さんのブログが登場した。この中で4月6~7日にかけての以東岳スキー登山の記録が載っているが、このコースの冬季のアプローチは長く困難である。往復12km以上有りそうなの林道歩きを覚悟し、茶畑山に至るこれまた往復12km以上の尾根に取り付き、アップダウンを繰り返しオツボ峰を経由して以東岳を目指す。
朝日連邦の冬はアプローチの困難なことで知られているが、以東岳は最も遠い存在でなかなか人を寄せ付けない。またそれだけまだ未知の部分があって興味深いという事だが。自分なら林道歩きだけでギブアップしそうだが、彼はこの手の山行を得意としている様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
これ以外に村山葉山富並川本谷左(内院)の滑降記録記録が有るが初滑降でしょうか?標高差500mほど有る斜面で、南屏風のコガ沢に匹敵するコースの様です。
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