昨日の発表だが、山屋さんにとっては切っても切れない存在の山と渓谷社が、IT関連の出版事業などを手掛けるインプレスホールディングスの完全子会社となった。月刊誌「山と渓谷」は、以前は日本一のアウトドア関係雑誌であったこともあるのだが、今や落日であったことは業界では周知の事実だった様だ。特に安い原稿料とその遅配は業界でも有名だった。私の知人に山と渓谷社関連の方がおり、2年位前から何時潰れてもおかしくはないとは聞いていた。だいたい買収金額が4500万円なんだから、よほど赤字を抱えていたのではないか。
山と渓谷社は66年の歴史(雑誌、山と渓谷は創刊以来76年)を飾る出版社で、山岳界においては時代を牽引する多大な役割を担ってきた。またの名を「山と広告社」とも呼ばれていたが、自分では「山と渓谷」は殆ど購入したことは無く、書店での立読み派で通してきたが、かつての山岳雑誌「岩と雪」では思い出深い物がある。IT関連の出版社が何で食指を伸ばしたのかピンと来ないが、今後とも合理化に伴う売り上げ至上主義に走ることなく、登山、アウトドア関連の情報発信、啓蒙に勤めて頂きたい。蓄積された豊富なコンテンツなどを整備し、得意分野のデーター検索システムなどを構築してもらえるとなお素晴らしい。
ところで、もう7ヶ月くらい前に掲載されたクロニクルの僅かな原稿料はいったいどうなるの?こういう遅配も毎度の事ですが、これではプロのライターの方も困惑気味では?今後の新しい経営陣に期待をしています。

山と渓谷社は66年の歴史(雑誌、山と渓谷は創刊以来76年)を飾る出版社で、山岳界においては時代を牽引する多大な役割を担ってきた。またの名を「山と広告社」とも呼ばれていたが、自分では「山と渓谷」は殆ど購入したことは無く、書店での立読み派で通してきたが、かつての山岳雑誌「岩と雪」では思い出深い物がある。IT関連の出版社が何で食指を伸ばしたのかピンと来ないが、今後とも合理化に伴う売り上げ至上主義に走ることなく、登山、アウトドア関連の情報発信、啓蒙に勤めて頂きたい。蓄積された豊富なコンテンツなどを整備し、得意分野のデーター検索システムなどを構築してもらえるとなお素晴らしい。
ところで、もう7ヶ月くらい前に掲載されたクロニクルの僅かな原稿料はいったいどうなるの?こういう遅配も毎度の事ですが、これではプロのライターの方も困惑気味では?今後の新しい経営陣に期待をしています。
