雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 6月7日(火)朝 「あれ?Tさんの自転車がないなあ」と…

2011年06月08日 06時57分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 6月7日(火)朝 「あれ?Tさんの自転車がないなあ」と…

 朝、夜勤の仕事から家に帰ってくると、いつもはあるはずのTさんの自転車がありません。
 あれ?また、捕られたの?と一瞬思いましたが、あ、そうだ、Tさんはもうずっといないんだと思い出しました。
 
 もちろん、結婚してくれて、すごく嬉しいけど、ちょっと寂しい父親です。

 片付けが趣味の則子さんは、Tさんがいなくなって1人になった部屋をさっそく模様替えしました。

 則子さん「智彦くん、年内に智彦くんの部屋を片付けるから」
 ぼく  「はい…………」



雨宮日記 6月5日(日) 長女のTさんが新居(2人のアパート)へ

2011年06月08日 06時10分46秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 6月5日(日) 長女のTさんが新居(2人のアパート)へ

 娘のTさんが彼氏と同居することになり、東区中田町のアパートへ我が家から荷物を運ぶ手伝いをしました。

 会社の軽ワゴンを借りて、いつもならボクは寝ている午前10時に、荷物を積んで、Tさんは先に自転車で行き、ぼくと則子さんで中田町へ。

 おじいちゃん(ぼくの父、Tさんからは祖父)が「疾風のようにあっという間に行ってしまった」と悲しがっていました。

 なお、中田町は家から目と鼻の先で、車で5分くらいですので、これからもかなり頻繁に来るだろうと思います。

 アパートへ荷物を下ろして、早出町のかきこやへ若い夫婦と我が家の昼食を買いに行き、ついでにぼくは初めて則子さんの新職場を見ました。

 中田町(今後、「中田町」と書いたら、それはTくんとTさんの夫婦のことです)へ昼食を届けて、家へ戻り、昼食。
 すぐに中田町へ行き、結婚式場の下見に行く2人を車で東伊場の呉竹荘まで送って、帰りました。

 夕方5時に、Tさんの盗まれた自転車のことで、則子さんと中央警察へ。
 あっけなく話はすんで、書類を2枚書いて、自転車をもらって、則子さんがのって帰りました。
 この自転車、どうすりゃいいんだろう。

 夜は、則子さんと里山へ、「ホタルを見る会」のガイドにいきました。

 ホタルはたくさん出ましたガ、則子さんを慕うブユ(?)もたくさん出て、あとで「10カ所以上くわれた」と言ってました。

 なぜか、いっしょに居ても、ボクは全然くわれません。
 たぶん、ぼくはもう枯れていて、おいしくないんでしょうね。
 まだ新鮮な則子さんの血液はおいしいんでしょうね(褒めてます)。