雨宮日記 9月7日(金) 今日は白露、今日も則子さんは忙しいです
今日は「二十四節気」の「白露」です。つまり、白い露が葉っぱに降りるように涼しくなる日ということですが、まだ昼間は暑いです。
今日も、則子さんはおじいちゃん(ぼくの父)のために朝昼晩3食きちんと定時に作って、朝は父と佐藤町診療所へ診察のために生き返りタクシーで出かけて、父が「 のクスリがもうない」というので、 へクスリをもらいにでかけ、父が「 へ診察に行く日を予約してくれ」というので先生に相談したら「この前は7月だから、11月でいいよ」と言われて父に報告したら、病院が好きな父は「見放されたか」とがっかりした様子。風邪のはやる季節に病院に来なくてもいいように先生は調節してくれたようです。
午後は、ぼくの兄への郵送物をコンビニに持って行ったり、ぼくのボランテイア活動に車でいっしょにきてくれたり、帰宅したのは午後5時前でした。夜も、駅南の方へ車でいっしょに医療生協のボランテイア活動の機関紙届けに行きました。
いっしょに車に乗っていると、森羅万象、アゲハの幼虫の話から、「今日はのりぴー、げりぴー」という話まで、いろいろできてうれしいです。
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今日は大発見があったので、則子さんに「この2冊を読んでくれる?」「読み終わったら、ぼくの大発見、話するから」と言って今読んでもらってます。