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▽ 京都府庁の中庭(上京区 下立売通・新町西入)



谷崎潤一郎の「細雪」は芦屋が舞台なのですが
芦屋周辺にもサクラの名所はたくさんあるのに
「サクラは京都にかぎる」と登場人物に言わしめて
毎年の恒例行事にしている京都へのお花見の様子を
絵巻物を見るかのような文章で綴られています。
サクラそのものの美しさもさることながら
サクラに似合う寺院などの風格ある建物とが一体となって醸しだす調和が
より一層サクラの美しさを際立たせていることもあるのかも知れません。
京都府庁の旧本館は1904(M37)年に建てられ
1971(S46)年まで現役の本館として使われ
以後も会議室や展示スペースとして使われ
現役の官公庁の建物としは最古のものだそうです。
そういう意味では
京都府庁中庭のサクラは
歴史を重ねた建物の存在自体が必然化して
サクラの花と見事な和声を奏でているようです。
年に何回か建物公開の期間が設定されるのですが
サクラの咲く3月下旬から4月上旬にも公開されます。
訪れたときは
残念ながら中庭中央のメインのシダレザクラは
すでに盛をすぎていましたが
他に何本かあるシダレサクラは満開で
十分楽しめました。
芦屋周辺にもサクラの名所はたくさんあるのに
「サクラは京都にかぎる」と登場人物に言わしめて
毎年の恒例行事にしている京都へのお花見の様子を
絵巻物を見るかのような文章で綴られています。
サクラそのものの美しさもさることながら
サクラに似合う寺院などの風格ある建物とが一体となって醸しだす調和が
より一層サクラの美しさを際立たせていることもあるのかも知れません。
京都府庁の旧本館は1904(M37)年に建てられ
1971(S46)年まで現役の本館として使われ
以後も会議室や展示スペースとして使われ
現役の官公庁の建物としは最古のものだそうです。
そういう意味では
京都府庁中庭のサクラは
歴史を重ねた建物の存在自体が必然化して
サクラの花と見事な和声を奏でているようです。
年に何回か建物公開の期間が設定されるのですが
サクラの咲く3月下旬から4月上旬にも公開されます。
訪れたときは
残念ながら中庭中央のメインのシダレザクラは
すでに盛をすぎていましたが
他に何本かあるシダレサクラは満開で
十分楽しめました。
▽ カタモリザクラ


シダレザクラのほかに
カタモリザクラ(容保桜)という
ヤマザクラもあります。
これは京都府庁が
京都守護職上屋敷跡にあることから
命名されたものです。
カタモリザクラ(容保桜)という
ヤマザクラもあります。
これは京都府庁が
京都守護職上屋敷跡にあることから
命名されたものです。