1月17日は大津市長選挙の投票日です。今回は戦争法廃止で一致できる候補者がでればいいのに・・・と思っていましたが、どうもうまくいかなかったのか、4人も立候補者がでました。今の市長さんは集団的自衛権を容認しています。それでは安保法も危うい。
地方行政と国がどう繋がっているかも大事な争点です。国が無理難題を言ってきてもそれに立ち向かえる人が真にその地方のことを思っているのではないか。(今の沖縄の知事さんよう頑張ったはるねぇ!勿論全国的な応援があってのことだけれど)
そんな中、唯一人「戦争法廃止」を訴える候補者が川内たかしさん。それで6日の日に川内たかしさんの新春決起集会があるとの事で、参加する予定をして知人に車での同乗も依頼していた。
が、急に娘から電話が入りヘルパーで駆けつけることに・・
でもネットはいいですねぇ 皆には会えず、雰囲気は味わうことが出来なかったけれど友人がアップしてくれた動画で話をじっくり聞くことが出来ました。
京都から弁護士の中村和雄さんも来られての話、、話の中でネットの大切さも言っておられました。
大津市長選 川内たかし新春決起集会における川内候補の決意表明 20160106
具体的な政策が聞けたし他の候補者との違いもわかったわ。
よく知っている人が川内さんにプレゼント渡したはるところまで見られた。