南無煩悩大菩薩

今日是好日也

フラッグシップ。

2008-08-07 | つれづれの風景。

ある旗の下に集う。

国家の場合もあれば、宗教的な場合もあれば、理念の場合もあろう。

七つ方喰は長宗我部家、六紋銭は真田家、葵のご紋は徳川家、千成瓢箪は豊臣家の旗印であった。


国敗れて山河あり。

日の本の国では、戦国、幕藩の世の無数のフラッグシップは、明治を経て対外的には一つになる。

世界には200前後の旗印としての地域単位があるが、旗印がなくなったからといって土地が消えるわけではない。人民が消えるわけではない。

新たなフラッグシップが生まれるのだ。



五輪というフラッグシップのもとでの集いが始まる。

平等的かつ健康的な世界大戦である。

「人は水、君は船」である。集う人々に全ては委ねられる。どのような思惑を旗印が巡らそうと、船は水に逆らえないだろう。

様々なシップメントが交錯するものでもあろうが、旗色には関係なく、スポーツマンシップを楽しみたいとおもうものである。



ただ。やはり、贔屓筋というものはございまして。

がんばれ日の丸。


コメント
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